歴史遺産学科

2016年5月

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2016年5月25日  ニュース

研究会「藝能史研究會大会」のおしらせ

こんにちは!歴史遺産学科の副手です。

今日は歴史遺産学科教授、五島 邦治先生が講演される研究会のご案内です。

 

五島先生は日本文化史に関する研究がご専門です。

本学科では、歴史遺産学概論、歴史遺産学総合演習(ゼミ)を担当していただいてます。

 

詳細は下記に記載いたしました。

興味のある方はぜひご参加ください!

 

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藝能史研究會大会 

「いま、祇園祭を見直し、読み直す」

 

日時:2016年6月5日(日) 10:20~17:30

会場:同志社女子大学今出川キャンパス(純正館S014教室)

お問い合わせ:藝能史研究會

京都市上京区河原町通荒神口下ル上生洲町221 キトウビル303号室

TEL・FAX:075-251-2371

HP:http://www5b.biglobe.ne.jp/~geinoshi/

 

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2016年5月18日  イベント

WASHIレクチャー!~サウスキャロライナ大学~

5月の心地よい快晴のなか、

歴史遺産学科に海外からの学生さんが紙漉の授業をうけに来てくださいました!

 

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日本の紙文化を知っていただくための演習と講義を、

海外の学生さん用に本学科の大林先生が制作しました。

 

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このようにスケールの小さい道具を用いて、日本の紙漉の工程と方法を体験していただきました。(紙漉の様子は、間に合わず撮れませんでした…)

 

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歴史遺産学科の学生も身振り手振りと簡単な英語でお手伝い!

 

日本の紙といえば「和紙」ですが、

和紙にも原料の違いや制作方法の違いで種類はさまざまにあります。

 

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6種類の異なる紙の種類を当ててもらうクイズを行いました。

 

「Beaten Paper」ってどんな紙かわかりますか?

日本語では、「打紙(うちがみ)」といいます!

 

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海外の文化では、紙を打つという感覚がピンとこないようで、

先生に質問していました。

 

和紙は漉いてから木槌で打つことで表面がなめらかになり、筆のすべりがよくなって文字が書きやすくなるんです。

 

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おわりに、みなさんで漉いた紙の出来上がりをチェック!

 

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均一な厚さで漉くのは小さいサイズでも難しいんですよ~

 

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専門的な用語についてはなかなか説明や通訳も難しいところがありましたが、

みなさん最後には「すごく楽しかった」や「I’m interested in this workshop!」との感想をいただきました!

 

こちらも日本の文化を発信することの大切さを学びました。

Thank you very much!!

 

 

 

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2016年5月6日  授業風景

摺り漆お箸製作!

こんにちは!連休明けの金曜日、

生憎の雨模様ですが保存修復に関した基礎演習の授業風景をお伝えします!

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摺り漆(すりうるし)という漆塗りの技法を用いて、

お箸づくりをおこないました。

 

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学生はこのゴールデンウィーク中に木材を削ってお箸の形を完成させました!

 

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漆はかぶれますので、手袋を用いての製作です。

 

摺り漆とは、生漆(きうるし)を何回も木地に摺りこみ、

木目を生かす漆芸品の製作技法です。

 

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漆をぬり、布で漆を摺りこみます。

 

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彫り模様や木目の違いで出てくる模様が変化し、おもしろいです!

 

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1人ひとり、箸の形の違いでも個性が出ますし、

木目の違いでもできあがってくるものが違いますね!

 

3回ほど摺りこんだら、乾燥させます。

 

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その間に漆工芸品の螺鈿(らでん)を観察しました。

貝の真珠層を用いた細工がとても美しいです。

学生たちも感嘆の声をあげてました!

 

お箸の出来はまたブログにて!

おたのしみに!!

 

 

 

 

 

 

 

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