歴史遺産学科

2016年6月

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2016年6月16日  イベント

1日体験入学オープンキャンパスレポート!

梅雨のじめじめ吹き飛ばせ!

さて今日は、すこし遅ればせながら12日に開催されました

1日体験入学オープンキャンパスの様子をお伝えします!

 

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【「文化財は語る」観察の中にヒントがある!】

と題しまして、実際のモノ通じて文化財を守り、伝えていくためのヒントを見つけてもらおう!という内容でした。

 

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「モノを見る」にも、まず気をつけなければならないことがあります。

腕や首につけているアクセサリーを外す、手を洗う…などです。

 

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そしてモノに触れて見るときは、

高く持ち上げない、必ず両手で持つということも覚えておかなければならないことです。

 

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上の写真は額におさめられた源氏絵を観察しています。

博物館・美術館ではこれほどまで近くでモノを見ることもなかなかできないので、

参加者のみなさんもとても興味津々でした!

 

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観察して気づいたことをスケッチとともに書き込みます。

保存修復の分野では、描いている画材、技法なども重要ですが、

その絵の場面、そして文字が書かれている場合はそのくずし字を読む、ということも必要になってきます。(こちらは専門的に学ぶ授業があります!)

 

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そして学内にある六角堂を見学しました。

ここには鎌倉時代に作られた「四面仏」が祀られています。

 

材質や制作技法・年代や劣化状態・原因など、

モノにまつわるさまざまな情報の読み取り方を学びます。

 

全体を通じて、しっかり観察する「眼」を養うための授業でした!

 

参加してくださったみなさま、ありがとうございました!!

 

 

 

さてさて、今回の授業に興味を持たれた方は

↓ぜひ次回の体験入学にご参加ください↓

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!オープンキャンパス(1日体験入学)7/10(日)!

「傷み」が気になる あなたになる瞬間

 

実際の絵画や古文書など、紙に書かれた文化財の修復について学びます。

修復の実習を通じて、紙の文化財について学びましょう!!

 

 

 

 歴史遺産の授業を知りたい方、体験してみたい方、ぜひぜひご参加ください!

申し込み、詳細等はこちらから

 

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2016年6月7日  イベント

6/12(日)1日体験入学開催のお知らせ!

6/12(日) に1日体験入学型のオープンキャンパスが開催されます!

 

体験授業のテーマは、

【「文化財は語る」観察の中にヒントがある!】です。

 

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モノ(歴史遺産・文化財etc…)はどのような素材でつくられ、どのような劣化をするのでしょう?

観察を通じて文化財を保存するためのヒントを見つけましょう。

 

歴史遺産の授業を知りたい方、体験してみたい方はぜひぜひご参加ください!

 

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歴史遺産や文化財の保存・修復をおこなっていくには、

まずそれらのモノについて知る(調査する)ことが大切です!

 

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材質や制作技法・年代や劣化状態・原因などなど…

モノについて深く知ることで、モノを見る目が変わります。

 

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すこしでも興味がわいたら、ぜひぜひこちらから1日体験入学をお申し込みください。

この授業を通じてモノをみる目を養いましょう!

 

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2016年6月1日  イベント

1回生研修旅行!~和歌山の歴史遺産をめぐる①~

こんにちは!

5月も終わり、梅雨の6月、日本の夏がやってきますね!

 

さてさて今回は5月28、29日に訪れました、1回生研修旅行の様子をお伝えしたいと思います。

 

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今年の旅行先は「和歌山」です。

一日目に半日かけて高野山をめぐり、

二日目には紀三井寺、湯浅町(伝統的建造物群保存地区)、広川町(「稲むらの火の館」文化財防災に関して)をまわる濃密スケジュールでした!

 

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それでは一日目の高野山見学からレポート!

 

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高野山はすべてを巡ろうとすれば1日でまわりきれるものではありません~!

とても広大な高野山の敷地が境内として成り立っています。

 

この研修旅行では、

壇上伽藍→金堂→根本大塔→金剛峯寺→霊宝館→奥之院の順に巡りました。

 

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1回生は5組の班にわかれ、担当となる歴史遺産について調査し、後日催される発表会にてその成果を発表します。

 

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班によっては高野山のパンフレットを作り、1回生全員に配布しているところもありました!

 

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じつは高野山に着いたときから生憎の雨…

しかし、ぬれた砂利や石、植物が色濃くなり、大塔などの朱色が鮮やかに映えていました。

 

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塔内、金堂内などの撮影はできませんが、学生はその建築や彫刻、絵画に覗き込むように魅入っている様子でした。

 

高野山は、弘法大師空海によって弘仁7年(816)に開かれた真言宗の聖地です。

高野山全体を指す総称として「総本山 金剛峯寺」とも呼ばれます。

 

そして高野山は「一山境内地」といって、いたるところがお寺であり、境内なのです。

 

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そしてそのなかの「霊宝館」は、高野山内の文化遺産を保存・展示する施設として大正10年(1921)に建てられました。

 

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高野山内に伝わる寺宝を守り伝える重要な施設です。

ここで拝見した仏像彫刻の迫力には圧倒されました。

 

そして最後に高野山の信仰の中心であり、弘法大師空海が御入定されている「奥之院」に向かいました。

 

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やはり今まで巡ったどの場よりも厳かな空気につつまれれた寺院でした。

参拝者のどの方も礼をつくし、丁寧にお参りしている様子でした。

 

中門増長天

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このような「場」を体験し、学生自身の五感でモノをみることが研修旅行やフィールドワークの大切さですね!

学生たちはどのように考え、感じたのでしょうか?

 

研修旅行の発表会では様々な意見が聞けることと思います!!

 

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さてそれでは、研修旅行後半も近々レポートしますので、お楽しみに!

 

 

 

 

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!オープンキャンパス(1日体験入学)のお知らせ! 

6/12(日)

「文化財は語る」観察の中にヒントがある!

 

モノはどのような素材でつくられ、どのような劣化をするのでしょう?

観察を通じて文化財を保存するためのヒントを見つけましょう。

 

 

 歴史遺産の授業を知りたい方、体験してみたい方、ぜひぜひご参加ください!

申し込み、詳細等はこちらから

 

 

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