文芸表現学科

2017年2月

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2017年2月28日  イベント

卒業展 BUNGEI BOOK FAIR と作品講評会のお知らせ

2月25日から、卒業展がはじまりました。

文芸表現学科は、人間館4FNA412教室にて

BUNGEI BOOK FAIR 2016

と題した展示を行なっています。

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それぞれの小説やエッセイ、評論などを本に仕上げて展示していますが、

昨年から表紙作品に、他学科の油画やテキスタイル、イラスト、写真といった作品を提供いただいています。

製本が好評で、これは売っていないのですか? という問い合わせも多くあったため、

今年からはbccksで制作した文庫を販売することにもチャレンジしました。

 

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卒業展開始から順調に売れていて、学生たちも目の前で自分の作品が売れるととても嬉しそうです。

売り切れた作品もありますが、追加注文も受け付けておりますので、ぜひ足を運んでみてください。

1冊300円~1,200円まで、ファンタジーからエッセイ、評論、インタビューなどさまざまな作品があります!

 

また、明日からは作品講評会も開催します。

学生たちの作品をじっくり合評しあう、さいごの2日間です。

どなたでも参加可能ですので、学生が全身全霊で挑む講評会もぜひご覧ください。

 

 

文芸表現学科 卒業制作講評会

 

2017年3月1日(水)・2日(木)

10:00〜18:00

会場:NA412

ゲスト:永田淳(歌人)

 

3月1日(水)

10:00~10:25 堤ゆきね「明日に散る桜が咲いた」

10:25~10:50 村上華子「Lilly」

10:50~11:15 塩川裕二「空はあんなに青いのに」

11:15~11:40 濱田真衣「赤の行方 -月と地球-」

 

12:50~13:15 吉岡優希「夜を切り裂く光となって」

13:15~13:40 森千紘「最強のディレット」

13:40~14:05 田口葵「頂点に苺」

14:05~14:30 鎌田大樹「MARCH」

 

14:50~15:15 水野結「”場”をつくる喜び -ミニシアター「進富座」の九十年と今ー」

15:15~15:40 和田華月「混乱する現在地 -演劇エッセイ―」

15:40~16:05 黒木愛海「おんなのその」

16:05~16:30 廣瀬鈴菜「視線」

 

16:50~17:15 今田佳那「オタク文化は長期的な地域振興を担えるか」

17:15~17:40 坂根望都花「ボイジャーレコード」

 

 

 3月2日(木)

10:00~10:25 新川詩織「夕映えのホライゾンブルー」

10:25~10:50 広瀬歩「ジェイウェイドと世界の花」

10:50~11:15 白倉惇司「Direct」

11:15~11:40 井村拓哉「火の雨みたいに清潔なもの」

 

12:50~13:15 松本莉央「花の咲いた日」

13:15~13:40 迫田海里「いつまでも女は」

13:40~14:05 村山太一「ミシトリーの気分屋」

14:05~14:30 浜本郁恵「色彩旅行」

 

14:50~15:15 北野貴裕「14歳のワールドエンド」

15:15~15:40 磯貝哲史「創作物等から見る父性」

15:40~16:05 森銀河「いじめをなくすという無駄な努力」

16:05~16:30 駒田隼也「all about」

16:30~16:55 皆倉駿介「アプリゲーム」

 

17:10~17:40 全体講評/授賞式

 

 

 

 

 

おまけ

搬入中のみんな。

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(スタッフ・加藤)

 

 

 

 

 

 

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2017年2月15日  イベント

1/31 後期合評会を行いました

1月31日に行った後期合評をふりかえります!

 

いつもと同じくフィクション作品の合評に加えて、

一年を通し制作したフリーペーパー「Nee?」9号や、

京都文学フリマ参加の報告会など、バラエティに富んだ内容となりました。

 

 

【Nee?9号「押入」】

先日お伝えしたNee?について、編集部一同が発表しました。

例年に比べてすごく地道かつ、細かいところにこだわった作業が多かった印象です。

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【文学フリーマーケット報告会】

いくつかのグループで参加した様子を報告してくれました。

次回も参加を予定しているとのうわさも。ご期待ください!

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【展覧会「post past」報告会】

先日dddギャラリーで行われた展覧会「post past」に文章担当として参加した、

牧野さんと渡邊さんによる報告および発表も行われました。

一年がかりの企画、東京研修から京都での展示の様子など、ちょっと大人びた顔で振り返ってくれました。

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展覧会のディレクターである見増勇介先生(本学情報デザイン学科専任講師)も駆けつけてくださり、

二人の参加は意義があるものだった、とのお話をいただきました。

フィクションかノンフィクションかというだけが言葉のゆく道ではありません。

異なる分野のなかにある言葉と出会ったことが、彼女たち、ひいてはみなさんの躍進に繋がることを願っています。

 

 

  

早いもので、来週の土曜日から卒業制作展が始まります。

4回生全員の「本」を展示するのはもちろん、今年は文庫版の販売も行います!

搬入作業の様子もリポートしていきます。お楽しみに〜。

 

 

 

(スタッフ・加藤)

 

 

 

 

 

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2017年2月2日  授業風景

文芸ショートムービー上映祭!

「表現基礎」という授業で毎年行う映像制作に、今年は一回生が挑戦しました!

先日行われた完成披露上映会の様子をお伝えします!

 

 

今回は撮影・編集期間がかなり短く、制限がありました。

その代わりに映像自体の時間やジャンルも幅を持たせたところ、

これまでなかったアイデアが多く見られ、不足をカバーしつつ面白く見せてくれました。

 

たとえばこちらは本格的な音楽MVを撮った班。

台本を書いてから学内ロケに行き、衣装や小道具、撮り方にこだわっていました。

安っぽくならないようどんな雰囲気で撮るか、かなり苦心したようです。

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こちらはいわゆる「ゲーム実況」作品です。

上のMV作品とは対象的に尺が長く、ゲーム画面・定点カメラ・テロップを駆使した仕上がりに。

実況の中のハイライト集といった感じ。「CS放送で流れてたら見る」という声も(笑)。

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 (ゲーム画面が映っていない箇所を切り取ったら、何がなんだか……)

 

 

ふだんはひとりで作業に打ち込むことの多い学生たち。

映像という未知の表現に対し、何かと初心で悩み考えたのではないでしょうか。

面白いかな? どうやって撮ろう? なんて言ったら伝わるんだろう??

その「?」を想像し、共有して、ギリギリまで模索した、良い作品たちだったと思います。

 

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みんな、お疲れさまでした! 

 

 

 

(スタッフ・加藤)

 

 

 

 

 

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