こども芸術学科

2017年4月

  • LINEで送る

2017年4月25日  イベント

【 阪急百貨店うめだ本店×海遊館×京造こども芸術学科プロジェクト 第1弾 】

いよいよ明日から阪急百貨店うめだ本店11階のこども服売り場で『世界の海をめぐるクイズラリー/~めぐとりんの冒険~』というイベントが開催されます!
なんとこのイベントの環境装飾デザイン・ウェブサイト制作は、、、、こども芸術学科3回生の学生14名がさせていただいてるんです。
①
遡ること今年の2月から始まった『 阪急百貨店うめだ本店×海遊館×京都造形芸術大学こども芸術学科 学生プロジェクト 』のデザインコンセプトは親子が楽しみながら海の生き物について学ぶことのできる環境装飾でした。
 
5つの海(太平洋・グレートバリアリーフ・モンタレー湾・タスマン海・南極大陸)を取り上げ、各自で調べを進めて行きました。
海遊館にも何度も足を運び、従業員の皆さんから生き物にまつわる驚きの豆知識を得てデザインに落とし込んでいきました。
②
③
④
制作やクライアントさんとのやりとり等、慣れないことばかりでしたが普段の制作では無い社会との関わりに胸が踊る毎日でした!!
やっと多くのお客様の目に届けられるまでの素敵なデザインに仕上がり、本当に嬉しい限りです。。。
 
是非、阪急百貨店うめだ本店11階フロアで私たちのつくった環境装飾デザインを見てもらえたら嬉しいです。
こども芸術学科の学生が本当に一から制作したウェブサイトも合わせてご覧下さい!!!
(海の生き物の豆知識が得られること間違い無しの4コマ漫画が載っているので要チェックですよ!)
 
 
ブログ第2弾・3弾…には制作や展示についても掲載するので楽しみにしていてください。
・・・・イベント内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑤
【  テーマ 】『世界の海をめぐるクイズラリー ~めぐとりんの冒険~』
【開催期間】2017年4月26日(水) ~ 5月9日(火)
【  会 場 】阪急百貨店うめだ本店 9階 祝祭広場 / 11階 ベビー・こども服売り場
【  サイト 】海遊館webサイト
      ▶︎http://megrin-kogaku.s2.weblife.me
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【  委託元 】阪急うめだ本店 子供服販売統括部 営業企画部 (担当:大亀麻衣子、道須公康)
【  委託先 】京都造形芸術大学(こども芸術学科3回生プロジェクトメンバー/指導教員 荒島)、海遊館  

【阪急百貨店うめだ本店×京都造形大×海遊館による業務分担内訳】
阪急百貨店うめだ本店…環境装飾制作

京都造形芸術大学 …クイズラリー環境装飾のコンテンツデザイン
海遊館    …監修、写真、賞品提供(コンセプト連動展示「Ring of Fire、Ring of 
Life.」)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
プロデューサー:荒島 智子
アソシエイトプロデューサー: 森岡 厚次
《  戎 里央    》 ディレクター、コンテンツデザイン統括、ビジュアルデザイン統括、DTP
《 野口 真利名 》 webプラン、webデザイン、web制作
《    楊 りの    》 SNS拡散スポットデザイン、データ制作、webトップページ・バナーデザイン、応募用紙デザイン、撮影
《  小原 奈津   》 太平洋ビジュアルデザイン、webコンテンツデザイン・四コママンガ編集、タイトルロゴ、イラスト、LINEスタンプ
《  柴尾 弥記   》 グレートバリアリーフコンテンツデザイン・ビジュアルデザイン
《  関根 修介   》 モンタレー湾コンテンツデザイン・ビジュアルデザイン
《  中島 萌香   》 タスマン海コンテンツデザイン・ビジュアルデザイン、色原画制作
《 大口 みずほ 》 南極海ビジュアルデザイン、色原画制作
《  多村 夏帆 》 南極海コンテンツデザイン
《  太田 りこ   》 4コマ漫画キャラクター制作、4コマ漫画イラスト制作
《  米竹 七羽   》 メインキャラクターイラスト
《 道岡 潮酉樹 》 データ制作、色原画制作
《  藤田 佳子   》 データ制作
《 雁部 あゆみ 》 色原画制作
《  小西 愛莉   》 撮影
クライアント:阪急百貨店うめだ本店
監修:海遊館
  • LINEで送る

2017年4月17日  ニュース

こども芸術学科、入学おめでとう!

2017年度、こども芸術学科に入学された皆さん、おめでとうございます。

様々な入試を得て、こども芸術学科に集まった皆さんは、偶然ではなく必然としてここに立っているのだと思います。この場にいられることを自信として、また生きていること様々なこと、人に感謝することも忘れずに、存分に大学で学んでください。しかし、大学内だけでなく社会の中に立っていることも合わせて敏感に感じとれる感性も大切にしてください。

sIMG_2805

こちらは、4月4日にあった入学式後の学科のガイダンスの様子。清々しい姿を見られました。大学生活の中での様々な話を聞き、大学での第一歩の大事なことを確認しました。高校時代とは違い、自由な時間、多くの人との交流、様々な誘惑など注意しないといけないことがありますので、より自覚ある行動が必要になります。入学して1ヶ月位は、大学生になったと言うことで、ふわっとした気持ちは当然ですが、落ちついて歩みを進めて行ってください。

sIMG_3034

1回生の教室と同じ方向から見える景色。[ 2107.4.12撮影]

 

sIMG_3048

こちら、こども芸術学科の校舎から近い楽心荘からの桜満開の眺めです。

 

sIMG_3037

1回生の皆さんです。入学式から一週間経って造形の授業の初日に、大学の自然部をフィールドワーク、散策探検しました。楽心荘からの眺望に皆感動していました。いいですよね、いつでもこの眺めを見ることが出来るなんて贅沢です。

sIMG_3040

楽心荘から瓜生山を歩いて、最後に講堂(体育館)の上にある屋上に来ました。夕日が奇麗でした。この大学は、自然と一体とした希有な環境があります。この環境を感じ、自身に活かせている人が何人いるのでしょうか?意外にも、この場所を知らないで卒業してしまう人もいますので、是非こども芸術学科の皆さんは、自然から学び、身近にある何気ない自然の素晴らしさを感じられる感性を養って行って欲しいです。

 

こ学グリーンb5

さて、1回生の初々しい入学のお知らせをしてきましたが、今年から新しくこども芸術学科のイメージカラーが、新緑新芽のようなさわやかな明るいみどりに変更しました。まさに今ですね。

 

それでは、新しくこども芸術学科に加わりました1回生の皆さん、まずは元気に、のびのびとどんなことにもポジティブに行きましょう!

 

《おまけ》

こども芸術学科は、3回生4回生は、3つのゼミに分かれて学んで行きます。その中で、Aゼミ(担当教員:浦田、村山)の新3回生の歓迎会を、1回生を紹介した楽心荘で行ったので、その様子を少しお知らせします。

sIMG_3044

4回生がすべていろいろと食べるものなど準備をしてくれました。天気が良く日差しが強い位でした。

sIMG_3045

こちら、4回生の平田さん是常さんがつくってくれた大きなホットケーキ、ふわふわでした。天気も良く、桜も咲いて平和そのものの一日でした。4回生の皆さん、忙しい中歓迎会の準備ありがとう。

 

(教員・村山)

 

 

  • LINEで送る

2017年4月13日  ニュース

ロンドンでのワークショップ開催の報告

この春からゼミを担当することになりました彦坂敏昭です。

こども芸術学科では、異なる専門性を持ったふたりの教員がひとつのゼミを共に受け持つという素敵なスタイルを採用しています。僕の担当するBゼミも例外ではなく、学科立ち上げ当初からゼミを担当しておられる岸本先生が運営するBゼミに、彦坂が加わることになりました。ふたりの間におこる緊張感が学生さんにとってよい環境となるように全力でのぞみたいと思っています。(笑)

 

また、僕自身、今年の1月に第一子が生まれ、これからの仕事の中で、こどもを通して芸術のことを、芸術を通してこどものことを考えたいと思っていたタイミングでしたので、こども芸術学科の仲間に加えていただいたことをとても幸せだなぁと感じています。

 

DSCF5279

さて、僕は2015年にポーラ美術振興財団の在外研修員としてイギリスとアイスランドにあわせて1年間滞在していました。その時からの縁もあり、今、またロンドンに来ています。20163月に僕が日本へ帰国した後にロンドンに訪れた春もこんな感じだったのだろうかと思いを巡らせながら、今年の春を満喫しています。

今回の滞在の目的は530日から大和日英基金(ロンドン)で開催する展覧会に向けたワークショップ「影を拾う」の開催でした。

このワークショップでは、参加者の方々に持参してもらったフラッシュ機能付きのデジタルカメラに彦坂自作のアナログデバイスを装着してもらい、夜歩きしながら撮影をするといったものでした。カメラとアナログデバイスを使用し、フラッシュとともに四角い影を落とし写真に収めるといったものでした。

 

ワークショップでは本田江伊子さんの素晴らしいサポートのおかげでスムーズに開催することができました。本田さんはイギリスで活動するキュレーターでもあり、現在はオクッスフォード大学の博士課程に在籍されている歴史学の研究者でもあります。大和日英基金での個展ではキュレーターとして関わっていただく予定です。

 

DSCF5359

さて、ワークショップではこんな写真がとれました。

写真中央の影が落ちた箇所に注目してみるとなにやら不思議な像が現れています。

この不思議な像は、シャッターを押せば必ず現れるわけではく、10回に1回、素敵な手触りを持った像は100回に1回ほどしか現れません。涙。宝探しのようです。

 

DSCF5358

その後、ギリシャのアテネにも滞在したので、せっかくだからと、目覚まし時計を夜明け前に設定し、ワークショップ「影を拾う」をひとりでやってみました。

 

DSCF6040

鳩。。夜が明けてしまったのでうっすらと四角い影が。。

 

アテネでは、撮影にとても苦労しました。

夜明け前のアテネの市街地を歩きながら、それはなぜなんどろうかと考えてみると、市街地には思った以上に凸凹(凸凹のバリエーション)が少ないということに気づかされました。少し足を伸ばし、旧市街地に行くと凸凹のバリエーションが豊かになる傾向がありました。

その後も夜の明けたアテネで、凸凹とはなんだろうとぐるぐると考えつつ、昨晩、日本に戻ってきました。

 

さて、ロンドンの個展では、この写真の作品をベースに絵画や映像などさまざまなメディアを使用した作品を合わせて展示する予定です。530日からの会期中にはアーティストトークやゲストをお招きしてのトークイベントを開催予定です。

 

大和日英基金web http://www.dajf.org.uk/ja/

本田江伊子web http://www.eikohonda.com/

 

このワークショップは資生堂グループの協賛を受け開催致しました。

  • LINEで送る

2017年4月11日  ニュース

梅田美代子先生が名誉教授称号を授与されました

4月3日
学校法人瓜生山学園、京都造形芸術大学教職員総会で

梅田美代子先生が名誉教授称号を授与されました。
FullSizeRender3
京都造形芸術大学がまだ京都芸術短期大学であった時代から2017年
3月まで本大学の教員として、また、2007年のこども芸術学科発足
からは、こどもと芸術をつなぎ、数多くの学生の教育力、創造力向上
に貢献されました。
FullSizeRender1 2
情報デザイン学科、こども芸術大学、こども芸術学科から、沢山の
卒業生を送り出してこられた梅田先生。
ご自身の退職を機に、「卒業生たちが作品づくりに取り組み、瓜生
山に集うきっかけをつくりたい」という梅田美代子先生の発案により、
先生がこれまでに教鞭を取られたコース・学科の卒業生や関係の方々
から平面作品を募集し、展覧会「表現する遺伝子展」を開催します。
「表現する遺伝子展」
2017年5月8日(月)~ 14日(日)11:00~18:00(最終日17:00まで)
会場:京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス 人間館 Galerie Aube
  • LINEで送る

2017年4月3日  ニュース

平野知見准教授が日本乳幼児教育学会「学術賞」受賞!

みなさん、こんにちは。
春めいてきましたが、まだまだ肌寒い日が続いていますので、体調には気を付けてくださいね。
さて、本日はおめでたいニュースを報告いたします!
011
本学科の平野知見准教授が日本乳幼児教育学会において、研究論文「多文化状況の相違による多文化共生保育実践の多様性のM-GTAによる検討」(ト田真一郎、平野知見、臼井智美、戸田有一)が評価され、2016年度第14回学術賞を受賞しました!
IMG_0142
平野先生は、オーストラリアのマッコーリー大学(Macqurie University)で幼児教育を学び保育に携わっておられ、卒業後日本に帰国。その後日本の保育・教育状況を調査しながら「外国にルーツのある子どもたち」の研究を継続。また多文化保育・教育や保護者支援に関する保育者対象の研修講師も行っておられます。
平野先生、受賞おめでとうございます!
            大塚(副手)

コース・分野を選択してください

LINK


トップページへ戻る

COPYRIGHT © 2013 KYOTO UNIVERSITY OF ART AND DESIGN

閉じる

ABOUT

京都造形芸術大学は、今アジアで最もエネルギーを持って動き続ける大学であるという自負があります。
通学部13学科21コース、通信教育部4学科14コース、大学院、こども芸術大学。
世界に類を見ない3歳から93歳までが学ぶこの大学は、それぞれが溢れる才能を抱えた“プロダクション”のようなものです。

各“プロダクション”では日々何が起こっているのか。授業や取組みの様子、学生たちの作品集や人物紹介。
とどまることなく動き続ける京都造形芸術大学の“プロダクション”の数々。
そこに充満するエネルギーを日々このサイトで感じてください。