大学院

2017年4月

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2017年4月27日  ニュース

修了生のグループ展

こんにちは、大学院からの展覧会のお知らせです。2016年に本大学院博士課程を修了された 小宮 太郎 さんのグループ展が広島にて開催中です。会期は二つに分かれて展示替えをしますのでご注意ください。

小宮さんは「空虚(Void)を組み立てる」をテーマに鏡像や残像などの現象を扱った立体作品、サイトスペシフィックなインスタレーションなどを制作されています。作家のHPも合わせてご覧くださいませ。

 

 

 

諌山 元貴     ISAYAMA Genki          g-isayama.tumblr.com

小田原 のどか ODAWARA Nodoka       odawaranodoka.com

小宮 太郎       KOMIYA Taro                   komiyatarou.com

丸橋 光生         MARUHASHI Mitsuo          mitsuomaruhashi.com

 

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Teleporting Landscape テレポーティング・ランドスケープ

2017.3. 11 sat. – 5. 21 sun.

 

会期  :① 3月11日[土]-4月10日[月]  

     ② 4月15日[土]-5月21日[日]

       *展示替えを行います

開館時間: 11:00 - 18:00 [入館は閉館の30分前まで]

休館日 :火・水曜日、但し5月3日[水・祝]は開館

観覧料 :一般200円[100円] 学生100円

[ ]内は10人以上の団体料金、高校生以下または18歳未満・各種障害者手帳をお持ちの方は無料

 

 

会期中のイベント 

トーク「現代の風景について」 (仮題)

スピーカー:港 千尋(写真家・著述家)、出品作家

日時   :2017年5月21日|日|18:00 − 20:00 *予定

参加費  :500円 / 定員:30名

同時開催展の「オトリス・グループ|ラディアント」との共通イベント

* 日時が確定次第、HPなどでお知らせいたします。

 

主催:公益財団法人みやうち芸術文化振興財団

助成:公益財団法人エネルギア文化・スポーツ財団

 

会場:アートギャラリーミヤウチ

〒738-0034 広島県廿日市市宮内4347-2 Tel: 0829-30-8511 Fax: 0829-39-8931  E-mail: info@miyauchiaf.or.jp

HP   : http://www.miyauchiaf.or.jp/agm/exhibition_tl.html

Twitter : https://twitter.com/AGmiyauchi

Facebook: https://www.facebook.com/artgallerymiyauchi/

 

過去と未来、此処と彼処のあいだで絶えず振動する現代の風景

ランドスケープという言葉は、日本ではしばしば「風景」や「景観」といった意味で使われますが、もともとは「風景画」を指す言葉でした。すなわち、画家という主体が、対象となる空間を選択・解釈・再構成し、絵画という人工物をつくり上げる行為を指していたのです。 ひるがえって現代では、テレビやパソコン、タブレット、スマートフォンといった無数のディスプレイが、様々な時空を超えた風景を届け、私たちを取り巻く空間を何層にも多重化すると同時に、せわしない視点の切り替えを要求します。現代においては、ランドスケープの対象となる空間も、主体としての人間も、かつてなく揺らいでいるのではないでしょうか。

本展では、この「ランドスケープ」という言葉の本来の用法に、あるいはその不可能性に立ち返りつつ、絵画というメディウムにとらわれない、新たな「ランドスケープ」の在り方を探求します。揺らぐ空間と人間、その揺らぎの感覚を矯正するのではなく、逆に極端にまで押し進めることによって、観る者を時空間の彼方へと瞬間的に拉し去ること。このような「風景画」を、私たちは「テレポーティング・ランドスケープ」と名づけました。

ここにあるはずのないもの。出会うはずのない人々。起こるはずのない出来事。各作家が提示するテレポーティング・ランドスケープは、過去と未来、此処と彼処のあいだで絶えず振動する現代の風景を、不安と予兆に満ちた可能性の場として描き出します。瞬間移動する/させる風景画を前にして、人はそこに何を見ようとするのでしょうか。                                                        

 

出品作家一同

 

 

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上記の展覧会フライヤー・会場ホームページから紹介しました。

 

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2017年4月24日  ニュース

TnnU -列-展

大学院からのお知らせです。修士2年の総合造形領域の 村上 誠子 さんと 上田 愛 さんがGW中に2人展『‐列‐展』をします。お出かけしたくなる気候のよい季節、TnnU の作品をぜひご覧くださいませ。

以下、2人の HPTwitter からのコメントです。

- 列 -展

 

TnnU とは、京都造形芸術大学 大学院の 村上誠子 上田愛 によるartist duo名です。2016年11月に結成し、この度、京都市内の cumono gallery さんで展示することになりました。

開期中は在廊する予定です。是非お越し下さい!!

当日はちょっとしたお茶やお菓子を用意したいと思っていますので、お時間のある方はぜひ遊びにきてください。

 

HP: http://tnnu-1121.jimdo.com

Twitter: @TnnU_1121

twitterでは制作の様子などを随時更新しています。 フォローお願いします!

 

 

 

‐列‐ 展

村上 誠子 × 上田 愛

村上の日常は日常を解体することだ、上田はそれを裏返している。

 

会期日時:2017. 5. 3 (wed)- 5. 7 (sun)  12: 00 – 19:00 open

場所:cumono gallery

 

cumono gallery

〒604-8066 京都府京都市中京区御幸町通六角下る伊勢屋町341 京都しるく2F

TEL. 075-241-0014

HP: http://cumono.ubeful.com

 

< 最寄り駅 > 京阪電車「三条駅」より徒歩10分  /  阪急電車「河原町駅」より徒歩10分  /

                    市営地下鉄「烏丸御池駅」より徒歩15分  /  市営地下鉄「四条駅」より徒歩15分

 

 

cumono galleryのHPを覗くと、「伝統的な町家をリノベーションした建造物となっており、ギャラリースペースは、壁と床、照明の全てがホワイトで統一された目の冴える空間です。お昼には窓から日がたくさん入り、夜には外とのギャップで部屋の白さが一層際立ちます。」とあり、素敵なギャラリースペースでのTnnUの展示がさらに楽しみです!!

 

 

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2017年4月13日  ニュース

『 修了生の展覧会 』

来週21日(金)から始まる、2015年に大学院ペインティング領域を修了された 今西 真也 さん の初個展のお知らせです。ギャラリーは東京になりますが、今西さんの在学中から現在までの制作課題への姿勢を感じることができると思います。

ぜひとも、足をお運びくださいませ。

ギャラリーの本展覧会のプレスリリースもあわせて、どうぞ → http://www.nca-g.com/exhibition/

 

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 「ISANATORI」

会期:2017年 4月 21日(金)- 5 月 27日(土)

開廊時間:火 – 土 11:00 – 19:00 (日・月・祝 休廊)

レセプション:4月 21日(金)18:00 – 20:00           

 

 会場: nca| nichido contemporary art

         〒104-0032   東京都中央区八丁堀4-3-3 B1
         tel. +81 (0)3 3555 2140    f
ax. +81 (0)3 3555 2142
         e-mail : info@nca-g.com 

                     http://www.nca-g.com/exhibition/

 

 

 

この度、nca | nichido contemporary artは今西真也による初個展「ISANATORI-いさなとり」を開催いたします。今西真也は、キャンバスに油絵具を厚く塗り重ね、筆致の跡を力強く残し、削っていく行為を繰り返しながら描いています。画面から距離を持つと次第に表れるイメージは、崩壊した建物や朽ちた花、稲妻、それを伴う入道雲など、一見ものの変化や消失、退廃を連想するイメージです。しかし同時に再生、蘇生や復興をも想起させ、死(おわり)と生(はじまり)が表裏一体の関係であることを示しています。素材とイメージ、視点と距離との境界、関係性を探りながら私たちが認識している事柄のあいまいさや不確かさを提示しようと試みています。本展のタイトルである「いさなとり」とは「鯨魚(いさな)取り 海や死にする 山や死にする 死ぬれこそ 海は潮干て 山は枯れすれ」(*訳:海が死ぬということなどあるのだろうか?山も死ぬのだろうか?そんなはずがないのに。でも死ぬからこそ、海は潮が干し上がるのだし、山も草木が枯れるのだな)という万葉集の歌の一説から来ています。古都奈良で生まれ、伝統文化や歴史を身近に触れて育った今西は、日本文化に根ざした生命観(生命の物理変化、サイクル <成住壊空>)への関心が根底にあるようです。本展では5mの大作を含む最新作約15点を発表いたします。

 

(ギャラリーホームページより http://www.nca-g.com/exhibition/

 

 

 

 

E-card

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2017年4月4日  ニュース

- 修了生の展示のお知らせ -

 

2014年に本大学大学院(ペインティング領域)を修了された田中 愛子さんの個展のお知らせです。

展示場所が東京・京都なのでお間違えなきよう、ぜひ暖かい空間で素敵な作品をご覧くださいませ。

(以下、京都の展示を主に紹介しています)

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田中 愛子 個展『 都市を纏う clad in the city

会期: 京都 4.1sat. – 4.15sat   9:00〜18:00

   (東京 3.25sat. – 4.13thu.  www.kaisu.jp )

 

場所: The Terminal KYOTO

          〒600-8445 京都市下京区新町通仏光寺下ル岩戸山町424番地

          Tel: 075-344-2544

          fb.com/theterminal02

 

 

作家コメント

田中愛子 個展『都市を纏うclad in the city』

東京と京都でほぼ同時期に作品を展示させていただきます。

東京は、赤坂にあるゲストハウスの1Fラウンジスペース。

京都は、四条にある京町家の床の間中心に。

どちらもギャラリーではなく、カフェスペースを伴った空間です。

作品数は少ないですが、春のお花見の素敵な季節に、お茶しながら作品を見ていただければ嬉しいです。

 

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田中 愛子  Aiko TANAKA

植物や鉱物など有機的な形態をもとに画面を構成、 鮮やかな色彩を用いて半抽象画を制作。 主に京都や東京で、ギャラリーはもちろん町家など様々な場所で発表している。

 

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なお、近年は舞台(タップダンス)の美術担当もされているみたいですよ。

もっと詳しく知りたい方はこちら→ http://aikostratum46.tumblr.com/ 

(プロフィール・コメントは作家アクセスページより紹介しています)

 

 

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