アートプロデュース学科

2017年5月

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2017年5月31日  インタビュー

【在学生体験談】1日体験入学オープンキャンパス その②

前回の上村双葉さんに引き続き、一日体験OCの在校生インタビュー第二弾をお届けします!

1日体験OCへの参加を経て、今年の4月からアートプロデシュース学科に入学した平山希実さん。

大学生になって1ヶ月ほど経った今、1日体験入学OCの感想や現在の大学生活について聞いてみました。

体験入学OCに参加予定の人はぜひ読んでみてください!

 

1日体験入学オープンキャンパスについての詳細はこちら!☟

OPEN CAMPUS 2017 1日体験入学開催!

 

 

平山希実さん:インタビュー

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①体験入学OCに参加した理由は?

アートプロデュース学科のOCには高校2年生の頃から顔を覚えてもらうくらいに参加していて、先生方や在校生の方に大学入学に関しての相談などにのってもらっていました!その関わりがあって、実際にアートプロデュース学科(通称:ASP)の授業や雰囲気をもっと知りたくて参加しました。

 

  1. ②体験入学OCの授業を受けてみてどうだった?

初対面の人と話すのがすごく苦手なんです!はじめは抵抗がありました(笑)

でも授業を受けてみたら、面白かったんです。写真作品を見ながらのグループワークだったんですけど、自分の意見に対して周りが批評してくれたり、「そんな考えもあるんや!」って言われた時は、はじめての体験で嬉しかったです。

 

  1. ③体験入学OCで、特に心に残ったことは?

はじめは周りの人の目が気になりすぎて、なかなかすぐに発言することができなかったんです。こんなこと言ったらどう思われるんだろうとか…!考えすぎて。でもがんばって話してみると、共感や意見があって、思っていた以上に楽しかったですね。そんなグループワークを通して、友達ができたことは心に残っています(笑)

あとは、ASPが何をしているところなのかいまいちよくわからなかったんですけど、授業を受けて先生方と関わってみると、これまで行っていたOCよりも具体的にASPの取り組みや雰囲気がよくわかりました。

 

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  1. ④いまの大学生活はどう?

授業の課題でいっぱいいっぱいです(笑)

常に目の前に何かがある状態なんですが、それをこなすのを今はがんばっています。大変だけど、いつかそれが何かの為になると信じて課題に向き合っています。また、ASPの学生はいろんなところに就職していて進路の選択肢が多いのも魅力なので、今後自分のやりたいことをじっくり探していけるのが楽しみです。

 

  1. ⑤これからどんな大学生活を送りたい?

自分から人と関わったり、意見を言える状態を継続していきたいと思っています。

これまでは人と話すのが苦手だったんですけど、今は自分から意見を言えたりすることができてきました。大学に入ると周りにしっかりしている学生が多いんですよ!なので、自分から発信していかないとせっかく大学に来た意味がないなと思っています。ASPには新しいことに挑戦する環境が整っているので、常にがんばっていこうって思えますね。

 

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  1. ⑥これから体験入学OCに参加する高校生へメッセージをどうぞ!

もし参加するのを迷っている人がいたら、参加したほうがいいです!先生方と関われるので、今後の入試対策にもなるし緊張も解けます!友達を作りに行くのもいいし、体験してみたら学科に対して新しい発見が必ずあると思います。自分が学科を見定めに行く気持ちで、参加してみてください。

 

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平山さん、ありがとうございました!

 

1日体験入学OCへの参加申し込みはまだまだ受け付けています!

ぜひお気軽にご参加下さい〜

OPEN CAMPUS 2017 1日体験入学開催!

 

 

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2017年5月29日  授業風景

【特別講義レポート】『企業で働く“可能性”』 長島威年さん

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5月24日(水)の特別講義は、テンプホールディングス株式会社 グループ組織開発部 人材開発室に所属している

長島威年さんにお越しいただき、『企業で働く“可能性”』というテーマでご講義いただきました。

 

長島さんは「遊ぶように学ぶ」をコンセプトに、アートクリエイティブ系ゼミと称してまざまな研修を行っています。

ご自身のこれまでの職務経歴や経験を元に、「企業」で働くことでできることや、その中でいかに自己実現を果たしていくか、働くことを楽しむのか、などを具体的にお話していただきました。

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途中クイズなどを行いつつ、「企業」へのイメージや想いを学生から引き出していく長島さん。

企業へのポッジティブな印象を持つ人に対して、ネガティブな意見が多いです…!

 

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長島さんの活動を通して、これまでの印象とは異なった「企業」のさまざまな一面や役割を知り、将来についての選択肢が増えた、または初めて進路について真剣に考えた学生も多かったのではないでしょうか。

そして、「企業」という場所の“可能性”に限らず、さらに幅広く個人が「働くこと/学ぶこと」の“可能性”についても

お話していただけたと思います。

長島さん、貴重なお話をありがとうございました!

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以下、学生の感想から抜粋

 

自分の興味や関心を自分の固着観念で決め付けてせばめてしまうことは本当にもったいないなあと思いました。

(中略)見方を変えてみたり、新しいことに挑戦することをできるかぎりしていきたいなと思います。非日常を体験することで日常を見つめなおすきっかけをくれるというのが、おもしろいなと思いました。

 

自分の進路について考えるきっかけや、働くことまた就活の具体的なイメージを持つきっかけとなりました。(中略)長島さんが会社で働くうちに、周りの環境からやりたいことのヒントをみつけていく過程は興味深かったです。やるべきことが多い(must)→できることが増える(can)→やりたいことが増える(will)という「will,can,must」のお話しは、4月からの大学生活でも通ずるものがあると思います。

 

長島さんの考え方は、マイナス面プラス面も含めて多方面から物事をみているような気がしました。会社に利用されるために働くのではなく、会社を利用して、自分が本当にしたい事を実現させていく、という考えに納得しました。

(中略)企業を選んで働く、という事は大変で辛いと考えていましたが、会社ごとの違いを見つけて、じぶんの目標が実現できる所を探すのが少し楽しみになってきました。

 

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2017年5月25日  インタビュー

【在学生体験談】1日体験入学オープンキャンパス その①

みなさん、こんにちは。

京都は最近暑くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

京都造形芸術大学では、1日体験入学オープンキャンパス第1回目の開催が近づいてきています!

611日(日)と79日(日)の2日間は、京都造形芸術大学の学生として希望する学科コースの授業を体験できます。

8月と9月に開催されるAO入試の対策や気になる学科の雰囲気を知り、先生たちとの交流を図ることができるチャンスです。

 

去年の1日体験入学に参加してくれた在校生、上村双葉さんにインタビューを行いました。

この4月から大学1年生になった上村さんにとって、1日体験入学はどのような経験となったのでしょうか。

今年の参加を予定している人も、これから参加を考える人も、ぜひ参考にしてみてください!

 

1日体験入学オープンキャンパスについての詳細はこちら!☟

OPEN CAMPUS 2017 1日体験入学開催!

 

 

●  上村双葉さん:インタビュー

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 1.体験入学OCに参加した理由は?

もともと美術部で作品を制作していたのですが、作家として活動することよりも作品や作家を支える仕事に興味がわいてきたんです。

そこでアートと社会をつなぐ勉強ができるアートプロデュース学科の授業をまずは体験してみたくて、参加しました。

あとは、夏のAO入試の対策のためと京都に興味があったからです!

 

2.体験入学OCの授業を受けてみてどうだった?

初対面の人とじっくり話し合う密なグループワークをはじめて体験しました。

ひとりで他の参加者の話をまとめたり聞いたりするのは大変でしたが、先生方が一緒に参加して私たちの意見を受け止めてくれたりまとめたりしてくれるので、とても話しやすかったです。

 

3.体験入学OCで、特に心に残ったことは?

グループワークで自分が出した意見に対して、いろんな反応や言葉が返ってくるのが嬉しかったです!

高校生のときは意見を出しても、一度否定されるか、あまり反応がないことが多かったので()

 

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4.いまの大学生活はどう?

先生や先輩方との距離が近いです! 普段の学生生活や学外でも関わる機会が多いので、勉強のことを相談したり、ARTZONE(アートプロデュース学科の学生が運営するギャラリー)での仕事の仕方などを教えてもらったりしています。

ACOPの授業ではたくさんの人と話すので、人の話を聞くことってなんだろうとか、相手にどんな言葉を使ったら自分の意見が伝わるのかを考えさせられています。

 

5.これからどんな大学生活を送りたい?

将来はアートに関わる仕事がしたいので、大学生活の中で具体的に見つけていけたらなと思います。

アートプロデュース学科では発表会などで意見交換をする機会が多いので、自信がつくようになります。

そういった自信や人に伝える技術は社会で役立つ気がしているので、これからがんばりたいです!

 

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6.これから体験入学OCに参加する高校生へメッセージをどうぞ!

悩んだりなにかをしっかり準備したりすることよりも、まず参加してみることです!

その場で自分の考えていることや思ったことを素直に話すことが、体験入学の授業を楽しむポイントではないかと思います。

 

 上村双葉さん、ありがとうございました!

 

興味を持った人はぜひ気軽に参加してみてください。お待ちしています!

OPEN CAMPUS 2017 1日体験入学開催!

 

 

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2017年5月16日  授業風景

【特別講義レポート】『大学院に行くってどういうこと?』原泉さん

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510日(水)の特別講義は、『大学院にいくってどういうこと?』というテーマで開催しました。

ゲストにお越しいただいた原泉さんは、アートプロデュース学科13年度卒業生であり、九州大学大学院 統合新領域学府 ユーザー感性学専攻 感性科学コース修士課程を経て、現在は大阪大学大学院生命機能研究科の博士課程に在籍しています。

 

講義では、前半に大学院に進学しようと思った経緯や進学のために必要な手順や方法を4年間の大学生活での経験を交えながらレクチャーしていただきました。後半では、実際に大学院に進学して学んだことや、原さんが研究されている「神経美学」という学問をもとに芸術と科学の関係性ついてお話していただきました。

 

芸術の分野から理系の道へ進み、わからないことや大変なこともたくさんあったと語る原さんの講義に学生も興味津々。苦手なことから逃げず、常に挑戦し続ける原さんの言葉は、これから将来を考えていく学生たちにとって大きな励みと深い学びになったと思います。

 

 

学生の感想より抜粋

 

ASP(アートプロデュース学科)から理系の世界に飛び込んで、考え方の違いや、言葉の捉え方の違いで苦しんでいるとおっしゃっていたけれど、とても充実されているように感じたので、違う分野に身をおいたり、価値観が異なる人と関わったりすると、学ぶことや気付くことが多いのだろうなと思いました。

 

逆境に身を置くことは、まだまだ自分が経験したことのないことで不安は纏わりついているけれど、そこで得られることが必ずあるなら選択儀に入れてもいいのではないかと思えた。

 

科学とアートはパッと聞く限り関連性がなさそうなのに実は密接でどちらかが謎の時、それは科学かアートで解決できるかもしれない。必ずしも答えはひとつではなく、それを探す過程が学びであり経験になるのだと、様々なことに挑戦して苦しみたいなと、思いました。

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2017年5月11日  イベント

「ASPer 2017」第一回開催しました!

みなさん、こんにちは。アートプロデュース学科(ASP)スタッフです。

5月7日(日)、アートプロデュース学科では毎年たくさんの高校生にご参加いただいている、

高校生アート・サポーター・プロジェクト「通称:ASPer(エスパー)」の第一回目をギャラリーARTZONE(http://artzone.jp/)で開催しました。ASPerとは、高校生を対象にアートを応援するサポーターを育てるプロジェクトです。アートと人、アートと社会をつなぐ体験ができる全3回のプログラムをご用意しています。

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第一回目のテーマは『「アート」のサポーターって?

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作品はアーティストによって作られておわり、ではありません。その後作品を見るさまざまな人々によって、価値を

見出され社会に伝わっていきます。そうしたアート・サポーターの役割や重要性などを、アートプロデュース学科の

講師である田川とも子先生からゴッホやモネ、伊藤若冲の作品などをもとにレクチャーしていただきました。

 

後半は、ARTZONEを案内してもらい、全員で作品鑑賞を行いました。

開催中であった「纏わり着く」展のスタッフを担当したアートプロデュース学科3回生の荻島銀河くんと川名祐実さん。

展覧会の趣旨とともに、実際にギャラリー運営することを通して感じた大変さややりがいを高校生に向けて話してもらいました。

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会場1階に吊り下げられた大きな作品に触れたり見上げたりして、どういう仕組みで作品が展示されているのかじっくり観察。2階の映像や展示作品(制服、机の上のテキスト)も自由に見てもらいながら、展覧会を楽しんでもらいました。

 

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鑑賞会の後は、全員で展覧会についての感想や意見を共有しあいました。

高校生たちからは展覧会やアートサポーターについての感想や意見をいただけて、スタッフ側も勉強になりました。

 

次回は「アートに会いに行こう!」というテーマで、京都のギャラリーなどを巡ります。

第一回以降もASPerへの参加を受け付けておりますので、下記よりお気軽にお問い合わせください。

お待ちしています!

 

 

【次回予告】

 

ASPer 第2回 6月18日(日)14:00-17:00

「アートに会いに行こう!」

 

京都の街なかでは、たくさんの「アート」が起こっています。ARTZONEとその周辺のギャラリーを巡りながら、

さまざまなアートに会いに行きます。ツアー後はみんなで、それぞれの感想をおしゃべりしましょう。

 

PRESENT

参加者にはアート・サポーターの証、ASPerバッジをプレゼントしています。

アーティストや大学生と一緒に、ARTZONEでASPerとして活動しましょう!

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■申し込み方法

主な対象者:高校生(その他の方はお問い合わせ下さい)

下記に参加者のお名前/高校名/学年/参加希望日をご連絡ください。

 

京都造形芸術大学アートプロデュース学科

電話:075-791-9296  FAX:075-791-9429

e-mail:info@artzone.jp

※メールの場合は、件名に「ASPer申込み」を記載の上お送りください。

 

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