美術工芸学科

2017年7月

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2017年7月21日  イベント

【油画】オープンキャンパス『まとめ』と『予告』

皆さんこんにちは、美術工芸学科・油画コースです。

今週末はいよいよ、「真夏のオープンキャンパス」が開催されますね。

 

真夏のOCを迎える前に、一度これまでのオープンキャンパスを振り返ってみましょう◎

 

■4月29日(土)『春のオープンキャンパス』

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春のオープンキャンパスは、学科ブース型OC!

大学のメインフロアーに全学科、全コースがそれぞれのブースを出し学生さんを受け入れます。

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▲油画コース:東島 毅 先生と品川 美香 先生

…コース選びで悩んでいる学生さんに、美術工芸学科の魅力、油画コースの魅力、強み、面白さを丁寧に説明して下さいます。

 

▼作品やポートフォリオを持参してくれた学生さん。作品の講評や制作のアドバイスもどんどん受け付けています◎

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今週末開催の「真夏のオープンキャンパス」も、春と同じく学科ブース型のオープンキャンパスです。

今回も版画とデッサンのワークショップを企画していますので、どうぞお楽しみに◎

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■6月11日(日)『一日体験授業 オープンキャンパス』

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『一日体験授業 オープンキャンパス』では、実際に大学になったつもりで各学科、コースの授業を受けることができます。

油画コースではこの日、基礎デッサンの授業を行ないました。

 

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この日の描画材料は「コンテ」。鉛筆とも木炭とも違った風合いの線で、柔らかくも、力強くも、はたまたシャープな表現も可能です。

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▲もくもくと画面に向かう参加者の学生さん。ためらい無く、ザッザッとコンテを動かしていきます。

 

▼こちらは現役大学生。油画コース3年生、学生スタッフ松岡さん。

コンテを重ね、練り消しも使って細部まで手を加えます。

同じ材料・道具・モチーフでも、それぞれ個性のある仕上がりになりますね。

 

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▼最後は外に出て講評会。電灯の下で見るのと、自然光の中で見るのとでは見え方、感じ方も変わります。

それぞれの作品を鑑賞して今回は終了◎

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■7月9日(日)『一日体験授業 オープンキャンパス』

…7月の1日体験は、油彩で自画像を描く授業です。この日のテーマは『大胆に描く』!

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▼筆で描く・指で描く・布で描く…今日、この時の自分は今しか描けないのです◎

みんな思い思いに『いまの自分』を描いていきます。

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▼最後は前回と同じく青空合評会◎

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全員で作品を鑑賞して写真撮影。作品にはふたをして、更にリボンをかけてお土産にしました◎

そして2~3週間後、絵の具が乾いた頃にふたを開けたら完成しているはずです。

そろそろ良い頃合ではないでしょうか?玉手箱、開けてみて下さい^^

 

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明日から始まる、京造・真夏のオープンキャンパス。

大学選びに迷っている人、作品制作に悩みがある人…なんでも相談して、心配事や心の中のモヤモヤを吹き飛ばして下さい!

会場でお会いできるのを楽しみにお待ちしています。

 

オープンキャンパスの情報はこちらから▼

http://www.kyoto-art.ac.jp/opencampus/oc07-22_07-23/

 

美術工芸学科・油画コース

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2017年7月12日  イベント

【染テキ】3年生タクタイルゼミ『タクタイル・アクセサリー』展!!

染織テキスタイルコース3年生

タクタイルゼミの学生が、只今『タクタイル・アクセサリー展』を学内インフォメーション前にて開催しています!

 

搬入の日…

今回、展示空間も凝っています。どんな会場になるのでしょうか??(わくわく)

13:00、人数ちょっと少なめからのスタート。

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実は現在、京都マルイにて展示販売しているSOU・SOUゼミとかぶっている学生が多数いるのです。

河野先生も学生に混ざってお手伝い。

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今回の展示は

5月に小講評会をした『30日間の「日記」となるネックレス』と

『オノマトペを手触りに置き換える』という課題を「綿ロープ+α」を使って表現しています。

(5月の講評会の様子はこちら→http://www.kyoto-art.ac.jp/production/?p=76951)

 

17:00…

なかなか進まず、ゼミ生以外の学生が助っ人に!!

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慣れない手つきでビス打ちに挑戦中。

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実は染織テキスタイルコースの面々、工具類を使うのがちょっと苦手です。

あまり使わないため、慣れていないのです。

しかし、そんなところにヨウくん登場。

ビスを打ちつけます。早っっっ!!!!!!

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おっ、会場がそれっぽくなってきました〜

でもこの時点で17:00過ぎ。だっ、大丈夫か!!?

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そんな心配をよそに黙々と作業をするみんな。がんばれがんばれ。

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日も沈み、すっかり暗くなった頃。どうやら搬入完了したようです。

やりきったみんなのキメ顔。

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さてさてどんな会場に出来上がったのかな?

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2017年7月12日  イベント

【油画】PL303「いま、絵を_ということ。」前期展示

皆さんこんにちは、美術工芸学科・油画コースです。

PL303こと、Painting Laboratory303での第一回企画展がスタートして2週間が経とうとしています。

Open初日のトークイベントには沢山の来場者があり、油画コースはもちろん他学科、学外からのお客様も多く見られました。

 

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京造の油画コースを卒業後、さらに大学院へと進学し制作を続ける川田さん・厚地さん・中野さん。

就職をし、社会で活躍をしながらもなお、意欲的に制作を行う蒲原さん。

 

後輩の学生達にとって、この4名の作家は身近な先輩であると同時に、自分達の一歩先を行く目標の対象でもあります。

 

質疑応答の際には、作品や制作活動に対する質問が次々と投げかけられました。

その一つ一つに丁寧に答える4名に、学生はもとより先生からも質問の手が上がります。

 

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Painting Laboratory303、良いスタートを切ることが出来うれしい限りです。

 

そんな充実の前期展示も、明日の7月13日(木)を持って終了となります。

皆様ぜひお見逃しの無いよう、NC棟3階 PL303ギャラリーまで足をお運び下さい。

 

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Painting Laboratory 303 / Exhibition ♯001

『いま、絵を_ということ。』

 ■前期 出展作家紹介■

厚地 琴美  Atsuchi Kotomi

  • – 東京藝術大学大学院  修士課程  絵画専攻  油画  在籍 / 2015年度  京都造形芸術大学  油画コース  卒業生

蒲原  早奈美  Sanami  Kamohara

-2015年度  京都造形芸術大学  油画コース  卒業生

川田  泰久  Kawada Yasuhisa

– 東京藝術大学大学院  修士課程  絵画専攻  油画  在籍 / 2015年度  京都造形芸術大学  油画コース  卒業生

中野  優  Yu  Nakano

– 愛知県立芸術大学大学院  修士課程  油画領域  在籍 / 2015年度  京都造形芸術大学  油画コース  卒業生

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2017年7月10日  ニュース

【染テキ】始まりました!SOU・SOUゼミ『七十二候季節の四角衣てぬぐい展』

9日(日)、京都マルイ1階店頭にて

染織テキスタイルコース3年生、SOU・SOUゼミによる

『七十二候季節の四角衣てぬぐい展』が始まりましたーーー!!!!!

 

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初日の昨日もたくさんのお客様が来てくださいました。

そして、なんと!読売新聞さんの取材を受け、今日の朝刊に載っているとのこと!!

 

 

思えば4月のゼミの発足から幾度もミーティングを重ね。

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染めて染めて、染まくり…

SOU・SOUの若林先生の合評を経て

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丹羽先生のミシン講座にて四角衣の縫製のやり方を教わり

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ジャジャーンと四角衣の完成でございます。

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そして、この日を迎えることがました〜

今年は昨年の2倍の長さの売り場となっております。ボリューム満点!!

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まだまだ始まったばかり。最終日、16日(日)まで精一杯駆け抜けます!

 

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2017/7/09(日)〜7/16(日)

10:30〜20:30

京都マルイ1階店頭

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2017年7月8日  授業風景

【油画】一年次古典デッサン:ダ・ビンチやラファエロが使った描画材

もう7月。こちら京都は山の色が濃い緑に変わって、

街中では祇園祭のコンコンチキチンという鐘の音が聞こえてくる時期になりました。

 

油画1年次は、今、レオナルド・ダ・ビンチやミケランジェロが描いていた、ルネッサンスの時代のデッサン技法と描画材を勉強しています。

 

さあ、ここで問題です。

ルネッサンスの時代、今から約500年前にはまだ鉛筆は発明されていませんでした。

鉛筆に変わる描画材、一体、どんな描画材を使用していたでしょうか?

 

…答えは一番下に…笑。

 

まずはそのための紙の準備です。

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IMG_6766ルネッサンス期のデッサンのスライドショーと講義を見たあと、デッサンの支持体をつくります。

紙をカルトンに固定します。

 

 IMG_6762そして紙に塗る有色下地をジェッソと顔料ペーストでつくります。新任の品川美香先生とともに、画集と見比べながら色味の濃さを調整してゆきます。

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有色下地の色味は、褐色系、ブルー系、赤系、イエロー系の4色。

希望の色でグループをつくり、刷毛塗りします。

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これは普通の水張りではありません。神谷先生のとっておきの手法を伝授してもらいました。

この神谷メソッドを使えば、テープを剥がしても紙の端まできれいにしておくことが出来ます!

 

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これがデッサンの支持体になります。大きさはF8号、あとの油彩画古典技法のサイズと揃えています。

そして、翌日は油彩画の支持体制作に取りかかります。綿布のカットをして1日目が終了。

 

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2日目は、マルオカ工業製HD-2パネルを使用します。

F8号ですが、油彩画の大敵、ベニヤ板のアク止め処理をする必要がないスグレモノです!

なぜなら、絶縁シートがすでに貼ってある製品だからです。

絶縁の方法はまた別の機会に伝授するとして、今回はHD-2パネルの使用で一工程省きます。

このようなパネルがあるのを知っておくのも学生達の今後に役立ちます。

本学教授の青木芳昭先生とマルオカ工業が共同開発した製品で、値段も普通のパネルより30円程高いだけとリーズナブルです!!(本学ADストアにて)

IMG_6780綿布に鉛筆で印をつけたらいよいよパネルに貼り込んでいきます。

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これまでに一体何百、何千??枚のパネルづくりをしてこられたのでしょう、ベテランの木村克朗教授から直々に、「手早く大胆に、かつ繊細に!」と手ほどきを受けています。

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元卒業生で先輩、今は講師をしている岡田啓伸先生からも実際の張り方のコツをアドバイスしてもらっています。

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ジェルメディウムを希釈してHD-2パネルに刷毛塗りします。

いい顔笑。

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正面が済んだら側面の処理に移ります。ここが一つのヤマ場です。

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綿布の貼り込みが済んだら、一日寝かせてからジェッソ塗りしていきます。

6層から7層重ね、紙やすりの研ぎも行います。

写真は木村先生のジェッソを重ねたときの見本と、岡田先生のきれいに整えられた支持体パネルの作品です。これを見ると1年次学生もやる気になったのではないでしょうか。

 

さて、さっきの答えです。

有色下地をほどこした紙作品には、

ルネッサンスの時代、鉛筆が発明されていなかった時代の描画材の一つ、

シルバーポイント(銀筆)というものでデッサンします。

文字通り、銀の芯を使っています。

他にも、木炭、サンギーヌなど天然の色チョーク、インクやペンも使用していますよ。

 

シルバーポイントによるデッサン描画のことは、また次の機会にもレポートできたらと思います。

(森本玄:油画教員)

 

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明日7/9(日)はいよいよ一日体験入学、オープンキャンパスです!

油画コースに来ると、なんと油彩画制作を無料で体験でき、

さらに玉手箱のように作品を持ち帰ることまで出来ます。

 

10:00−11:40と13:00ー14:40、

午前と午後で同じ内容を2回行います。

申込をしていない人も、当日飛び入りで参加可能ですから、どうぞお越し下さい。

油絵を描いてみたい高校生の方、優しいスタッフ全員でお待ちしています!!

 

詳しくは、下のリンクをご覧ください。

http://www.kyoto-art.ac.jp/opencampus/oc06-11_07-09/

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