歴史遺産学科

2017年10月

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2017年10月30日  ニュース

旧藏内邸で秋を楽しむ。庭園鑑賞会のご案内

こんにちは。歴史遺産学科の副手です。

今回は、歴史遺産学科教授の仲 隆裕先生がお話される公開講座のご案内です。

 

 

 

114()に福岡県の旧藏内邸にて

庭園の見方や見どころ、建築や煎茶との関係のお話を聞き、庭を楽しむ庭園鑑賞会が開催されます!

庭園については歴史遺産学科教授の仲 隆裕先生、建築については京都工芸繊維大学の矢ケ崎 善太郎先生がお話されます。

 

この庭園は仲先生のご指導で修復され、名勝として国の文化財指定をうけました。

実際に庭園を鑑賞しながら歴史遺産の保存・修復・活用についての専門的な知識を学べる貴重な機会です!

 

 

 

詳細は下記をご覧ください。

みなさま、是非ご参加ください!!

 

 

 

 

 

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旧藏内邸 庭園鑑賞会

日時:2017114() 13001600

会場:旧藏内邸(福岡県築上町上深野396番地)

定員:100

参加費:300

お申し込み方法:電話で事前申込。TEL0930-52-3771

 

20171025174248-0001 20171025174312-0001

 

 

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2017年10月24日  イベント

第2回!歴史研究クラブ ~ヤコウガイでアクセサリーを作ろう!~

こんにちは。歴史遺産学科の副手です。

 

秋も深まり、朝晩に関わらず肌寒くなってきました。

紅葉が待ち遠しい季節ですね。

 

 

 

さて、今回は1015()に開催された歴史研究クラブの様子をお届けいたします!

 

 

2回目となる今回は、ヤコウガイでアクセサリーを作ろう!古代の技術に挑むと題して、

ヤコウガイという螺鈿(らでん)や装飾品の素材として古来から用いられていた貝を使用した

アクセサリー作りを行ないました!

(1回目歴史研究クラブの開催レポートはこちらです)

 

 

まず始めに、岡田先生よりヤコウガイや螺鈿についてお話を聞きました。

 

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螺鈿とは、真珠層の部分を切り出した板状の素材を、漆地や木地の彫刻された表面にはめ込む技法です。

隙間なく切り出すのは難しく、とても緻密で繊細な技術です!

 

 

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本日使用するヤコウガイ(中央)です。

 

 

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皆さん観察したり触ってみたり、興味津々です!

まず、どのようなものを作るのか想像を膨らませながら図案を描きます。

 

 

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そして作りたい形に切り出したヤコウガイをやすりでさらに削り、その後磨いていきます。

はじめは粗いやすりで削り、次第に細かいものへと切り替えて断面や表面を磨きます。

 

 

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真珠層が見えるまで時間をかけて削り、磨いていきます。

なかには敢えて表面の緑を残したり、自分のデザインにあわせて削り具合を変えている方もいました!

 

 

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みな作業に夢中で約2時間、ひたすら磨き続けていきます。

 

そして最後に合評です!

 

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削り方、形や厚みのこだわりなど、ひとりひとり発表を行ないました。

自分とは違った発想の作品の発表に聞き入っていました!

 

さて、この後どのようなアクセサリーになるのでしょうか。楽しみですね。

 

 

 

短い時間でしたが、皆さん一生懸命取り組んでくださり、とても良い作品ができたと思います。

ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

そして次回の歴史研究クラブは1119()に開催されます!

 

3回目となる次回は染め、金や銀の細かい箔を散らすなどの様々な技法により

美しく彩られた装飾料紙を作ってみましょう。

古代の技術を実際に手を動かしながら学び、体験していただきます。

 

気になる方は、是非ご参加ください!みなさまのご応募お待ちいたしております!

 

 

 

 

 

 

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【第3回 歴史研究クラブ】

奈良時代からの技術を体験 装飾料紙を作ろう!

 

日時:1119() 13:0016:00 

集合場所:京都造形芸術大学 人間館(NA)4階 歴史遺産学科自習室

集合時間:12:45 ※当日はスタッフが待機していますので、全員で実施場所へ移動します。

解散場所:大学にて解散します。

対象:高校生・受験生

参加費:無料

持参物:筆記具・ノート

 

お申し込みはこちらから !

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2017年10月11日  ニュース

講演のご案内 国際フォーラム「地域文化の再発見」-大学・博物館の視点から

こんにちは。歴史遺産学科の副手です。

今回は、歴史遺産学科教授の伊達仁美先生と歴史遺産学科4回生 森 加奈子さんの講演のご案内です。

 

 

10月21日(土)~22日(日)に

国際フォーラム「地域文化の再発見」-大学・博物館の視点から

が別府大学にて開催されます!

 

旧真田山陸軍墓地(大阪市天王寺区玉造本町)の保存についての発表です。

旧真田山陸軍墓地とは、明治4(1871)年に当時の兵部省が設置し、

昭和20(1945)年の終戦に至るまで陸軍が管理していた墓地です。国内最大規模で、現在でも5,299基の墓石があります。

しかし多くは和泉砂岩製で、劣化の進行が懸念されることから保存処置が必要となっています。

 

歴史遺産学科の学生たちは代々、授業や本学附置研究機関である

日本庭園・歴史遺産研究センターの活動などで旧真田山陸軍墓地の保存にかかわってきました。

 

 

伊達仁美先生は「学生とともに行う旧真田山陸軍墓地和泉砂岩製墓石の強化処理」、

4回生の森加奈子さんは蒼山会(本学の保護者会)の研究助成を受けて実施した「旧真田山陸軍墓地展示室の再構築」を、それぞれ発表します。

 

 

 

お二人の発表は10月22日(日)です。

 

 

詳細は下記をご覧ください。

ぜひご参加ください!

 

 

 

 

 

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国際フォーラム「地域文化の再発見」-大学・博物館の視点から

日時:2017年10月21日(土) 10:00~17:15

   2017年10月22日(日) 13:00~16:30

会場:別府大学メディア教育・研究センター4階 メディアホール

お問い合わせ:国際フォーラム「地域文化の再発見―大学・博物館の視点から」

事務局TEL:080-3776-8688

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20170926160626-0001

 

 

 

20170926160655-0001

 

 

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