プロダクトデザイン学科

2017年10月

  • LINEで送る

2017年10月13日  授業風景

夏休み特別勉強会*「ボタン」をデザインしてみよう!

 

 

みなさん、こんにちは!

 

暑くなったり、寒くなったり、気温の変化が激しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

季節の変わり目、体調を崩しやすい時期ですので、お気をつけてくださいね◎

 

さて、今日は夏休みに行われた勉強会の様子をお届けします!

この勉強会は、2年生~4年生まで学年を問わずに参加することができ(1年生はねぶた制作のため、

残念ながら参加できず…)、学年を越えての白熱した勉強会となりました◎

 

勉強会のテーマは「ボタン」

 

ボタンのデザイン~制作を行い、実際にボタンとして機能するものを仕上げて完成です。

デザインしたボタンに合うブラウスを自分で探し出すことも大切なポイントですね。

 

1.アイスブレーク

 

まず勉強会を始める前に、みんなでアイスブレーク

 

自分がイメージするものを、積み木を使って表現します。

積み木で表現する側も、答えを考える側も、どちらも想像力をフル回転!

みんなでイマジネーションを共有し合うことで、自然と学年の壁もなくなり、和気あいあいとした

雰囲気になっていきます◎

 

2.ボタンの調査

 

空気が暖まったところで、本題のスタート!

まずは、ボタンの調査から。

世の中にはどんな種類のボタンがあり、どう使用されているのか調査していきます。

 

3.ボタンと周囲の環境を分析

 

次に、”ボタン” と ”ボタンの周囲の環境” の 関係性を注意深く分析していきます。

この分析が、新しいアイデアを生む時にとても大切になるので、このプロセスを中心に勉強会を進めました。

みんなの意見を出し合い、1枚のシートにまとめていきます。

 

4アイデアの共有とアドバイス

 

自分が進めていきたいボタンのアイデアが出たところで、そのアイデアを共有し、他の人から

アドバイスをもらいます。

みんなの意見が参考になり、自分では気付けない事に気付き、デザインが改良されていくのですね◎

 

5 .最終デザインの発表

 

そして、最終的にできたデザインをみんなの前で発表

みんなそれぞれ個性に溢れたボタンに仕上がりました。

 

6.デザインを興味津々で使う1

 

できあがったボタンをつけてみます◎ 

実際に使うことで、そのデザインの良さを直接感じられますね。

 

6.デザインを興味津々で使う2

 

ボタンという小さなものに、それぞれが色々な意味や役割、メッセージを込めてデザインしたものが

ズラリと揃うと、学生達の柔軟で自由な発想の面白さが伝わってきます。

 

7.お疲れさまでした

 

最後はみんなでピザパーティ!

完成した作品を壁にかけて、プチ展示会を行いました◎

11月には人間館1階で作品の展示会が行われる予定ですので、またその様子もお届けしますね。

 

こうして他学年同士で様々な意見やモノの見方を共有することができたことは、お互いに刺激を

受け合う良い機会になったのではないでしょうか。

 

これをきっかけにして、もっともっと他学年同士の交流が深まり、良い部分を共有できる学科に

なっていけると良いな~と思いつつ…そんな環境をこちらもたくさん提供していけたら、

と実感した勉強会でした!

 

参加してくれたみなさん、お疲れさまでした!

11月の展示会まであと少し。ブラッシュアップされた作品を楽しみにしています

 

pd171016b2

 

 

  • LINEで送る

2017年10月12日  イベント

フードコロシアム*店舗賞 受賞!

 

みなさん、こんにちは*

 

9月に行われました大瓜生山祭で人気のあるブースのひとつ、“学科対抗フードコロシアム(飲食ブース)”で

嬉しいことがありました!

 

今年のフーコロでは、プロダクトデザイン学科からは「ガレット」「パンプキンスープ」を提供しました!

 

みなさま、お買い上げいただきましたでしょうか??

学生達が一生懸命に試作を作って研究していたこともあり、どちらもとても美味しく仕上がっていました◎

 

そして!

 

どの学科よりもひときわ目を引いていたのは(贔屓目入ってません!)店舗デザイン

テーマ設定からロゴ、店舗、メニュー表に至るまで、とてもこだわった仕様になっていたことに驚きでした◎

当日はみんなでおそろいのロゴ入りエプロンをつけて、頑張ってくれていました

 

pd_171011b

 

台風で2日目が中止になるなど、色々なことが起きたフーコロでしたが、先日表彰式が行われました。

プロダクトの売り上げは…上位には食い込むことができず、残念でしたが…

 

なんと、「店舗賞」をいただきました!!!!!

わーい!嬉しい!!!!

 

フーコロを通して困ったこと、大変だったこと、悔しかったこと、嬉しかったこと、たくさんのことを

経験してくれたことと思いますが、そんな学生達の頑張りが少しでも報われたような気がして、

この報告を聞いた時はとても感激しました◎

 

フーコロメンバーのみなさん、お疲れさまでした!

本当によく頑張ってくれたと思いますよ◎

来年フーコロメンバーになった子達に、是非アドバイスしてあげてくださいね。

 

来年はどうなることやら…1年後が楽しみです

 

  • LINEで送る

2017年10月6日  イベント

村田先生講演会 *「行為のデザイン」思考法

 

みなさん、こんにちは!

 

もうすっかり寒くなってきましたね~

特に朝晩はとても肌寒く、我が家ではブランケットに包まる日々が始まりました。

本格的な冬の到来が恐ろしい…

 

さて、昨日はハーズ実験デザイン研究所の代表取締役でもあり、本学科の客員教授でもある

村田智明先生のシリーズ講演会が行われました◎

 

pd_171006b

 

2回目のテーマは「『行為のデザイン』思考法を語る!」

 

ということで、人の行動に着目し、改善点を見つけて、より良く新しいデザインやカタチを生み出していく

デザインマネジメントのお話をご講演いただきました。

 

リビングに出したままでも違和感のないスタイリッシュな脚立、注ぐときに自然と手を添えるように

デザインされたトックリ、絡まるコードを解決するコンセント等、人の行為のバグを改善する

デザイン方法を、ご自身が生み出されたデザインと合わせてご紹介いただきました。

 

pd_171006c

 

面白みのある着眼点から、より良いデザインが生み出されていく様子はとても興味深く、

学生達とコミュニケーションを取りながら講演をされていたこともあり、学生達にとっても

楽しく捉えやすい内容だったようです。

 

次回でついにシリーズ講演会もラストです!

その様子はまたこちらでご紹介させていただきますね。

 

それでは、また

コース・分野を選択してください

トップページへ戻る

COPYRIGHT © 2013 KYOTO UNIVERSITY OF ART AND DESIGN

閉じる

ABOUT

京都造形芸術大学は、今アジアで最もエネルギーを持って動き続ける大学であるという自負があります。
通学部13学科21コース、通信教育部4学科14コース、大学院、こども芸術大学。
世界に類を見ない3歳から93歳までが学ぶこの大学は、それぞれが溢れる才能を抱えた“プロダクション”のようなものです。

各“プロダクション”では日々何が起こっているのか。授業や取組みの様子、学生たちの作品集や人物紹介。
とどまることなく動き続ける京都造形芸術大学の“プロダクション”の数々。
そこに充満するエネルギーを日々このサイトで感じてください。