- 2014年4月7日
- 日常風景
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!
こんにちは、歴史遺産学科副手です。
ついこの間卒業生が巣立ったかと思えば、今度は新入生を迎えました!
4月3日(木)に、入学式が行われました。
歴史遺産学科は32名の新入生を迎えています。
●入学式学科オリエンテーション
まずは先生方の自己紹介。
ドキドキしながら一人ずつ自己紹介。
はやく学校に慣れるとよいですね。
●学科ガイダンス・学内キャンパスツアー
4月5日には、そんな新入生の皆さんと学内の関係施設を巡る学内キャンパスツアーに行ってまいりました。
各建物の説明を受けつつ…
昇ります
さらに昇ります
昇った先の松林館屋上には、丁度見ごろを迎えた桜の木が待っていました。
見晴らしも良いのです。
こちらは千秋堂(お茶室)です。
正座できりっとお話を聞きます。
歴史遺産学科では各学年ごとに千秋堂をお掃除する日を設けています。
またその時期が来ましたら、様子をお伝えいたします。
続いて直心館1階の実習室・実験室です。
普段、先輩方や先生がどのようなことを行っているかを説明していただきました。
新入生の中でも、早速この実験室に立ち寄り、先生と顕微鏡を覗くなどしていた学生もいました。
どんどん積極的に、興味関心のあることを学んでいってほしいと思います。
たくさん歩きましたが、皆さん元気に帰って行きました。
まだまだわからないこともあるかと思いますが、徐々に慣れていきましょう!