アートプロデュースコース

福のり子先生が登壇された二つのシンポジウム（『日本視覚学会2015年冬季大会のシンポジウム「視覚アートと脳」』『日本解剖学会・日本生理学会主催の市民公開講座「人間と芸術」』）についてのレポートを、ASP学科2013年度卒業生の原泉さんがレポートにまとめてくれました。

原さんは、九州大学大学院 統合新領域学府 ユーザー感性学専攻 感性科学コースに在籍しており、まさに神経科学と芸術の融合を研究のテーマとしています。原さんだからこそみえてくる、芸術と科学の結び目が綴られているレポートを、ぜひご一読ください。

原泉さんによるシンポジウムのレポートはこちら