通信教育部

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2016年2月15日  授業風景

【洋画コース】「洋画I-3(静物木炭デッサン)c」スクーリング

1/9(土)〜1/11(月・祝)の3日間、京都・瓜生山キャンパスにて「洋画I−3(静物木炭デッサン)」のスクーリングを行いました。授業ご担当の一居孝明先生からご報告です。

 

新しい年を迎え、受講された皆さんにとって、いつもとはちがった新鮮な気持ちでスタートできたのではないでしょうか。

教室に入り、配置されたモチーフを見るなり、『わあー難しそう』の声が聞こえてきましたが、しだいに緊張感をもってモチーフを興味深く眺める姿が、とても印象的でした。

DSC01006

ここでは、奥行きのある大きな空間全体を表現すること、同時に個々のモチーフの基本形態の把握と質感の違いを、木炭という表現材料を使い探っていきます。
先ず1日目は、クロッキーを繰り返ししながら、自分にとって奥行き感のあるもっともかっこのいい、アングルを見つけていきます。

立ち位置から見たり、座り込んで見たりと意欲的に取り組む姿に好感をもちました。

 

P1070671 P1070682

 

 

いよいよ2日目からは、100㎝×65㎝の木炭紙に描いていきます。

こんな大きな画面をどのようにうめていくのか、少し不安な声も聞こえてきましたが、前日に作ったエスキースを生かし、失敗を恐れず描いていました。

じっくりとモチーフと画面を見つめ、とても真剣な眼差しです。

P1070737

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最終日3日目は、描き込みです。

細部の説明にとらわれることなく空間全体を意識し、モチーフの配置、プロポーション、光の方向と大きな
明暗トーンを最後まで探ることの大切さを感じていただけたのではないでしょうか。

大きな画面ではありましたが、その画面を隅々まで生かし、確かな空間を感じさせる作品が多くできました。

P1070851 P1070852 P1070869

 

皆さんにとって、新年にふさわしい良い描き初めになったのではないでしょうか。 今回のスクーリングで経験したことを生かし、更に充実した作品を拝見できることを楽しみにしています。

 

受講生のみなさん、お疲れ様でした!!

 
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