文化財保存修復・歴史遺産コース

能楽から山・鉾の趣向を考える

第3回 亀岡祭り解体新書にて、「能楽から山・鉾の趣向を考える」にて、歴史遺産学科の五島邦治客員教授が講演を行います。

詳細は下記のとおりです。

 

 

<第3回>亀岡祭り解体新書

能楽から山・鉾の趣向を考える

 

日時:2013年5月19日(日)午後2時~午後4時

場所:亀岡市役所1階市民ホール

講演:京都造形芸術大学歴史遺産学科 客員教授 五島邦治

内容:宝生流舞囃子「高砂」大本宝生会
    講演「亀岡と能・謡の文化」

 

 亀岡祭りの山鉾の風流のお話のほかにも、亀岡の矢田に本陣をおいたといわれる丹波猿楽や室町時代今日

の町衆は、能、狂言、謡などを教養としてたしなみ、山や鉾の趣向にとりいれたことなどについてお話をいただきます。

(第3回 亀岡祭り解体新書のチラシより転載)

 

 

主催:地域資源を掘り起こす会

お問い合わせ:亀岡市南つつじヶ丘桜台1-5-19  【TEL】090-2353-4219(鵜飼 均)

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