- 2013年5月16日
- ニュース
能楽から山・鉾の趣向を考える
第3回 亀岡祭り解体新書にて、「能楽から山・鉾の趣向を考える」にて、歴史遺産学科の五島邦治客員教授が講演を行います。
詳細は下記のとおりです。
<第3回>亀岡祭り解体新書
能楽から山・鉾の趣向を考える
日時:2013年5月19日(日)午後2時~午後4時
場所:亀岡市役所1階市民ホール
講演:京都造形芸術大学歴史遺産学科 客員教授 五島邦治
内容:宝生流舞囃子「高砂」大本宝生会
講演「亀岡と能・謡の文化」
亀岡祭りの山鉾の風流のお話のほかにも、亀岡の矢田に本陣をおいたといわれる丹波猿楽や室町時代今日
の町衆は、能、狂言、謡などを教養としてたしなみ、山や鉾の趣向にとりいれたことなどについてお話をいただきます。
(第3回 亀岡祭り解体新書のチラシより転載)
主催:地域資源を掘り起こす会
お問い合わせ:亀岡市南つつじヶ丘桜台1-5-19 【TEL】090-2353-4219(鵜飼 均)