先週末より映画学科の高原校舎でも後期の授業が始まりました。
1回生の学生たちも「京造ねぶた」の解体を終え高原校舎に戻って来ました。
そして待ちに待った映画の専門的な授業に取り組み始めました。
初めてカメラに触れるひと、人前で演技をするひと、などなど好奇心と緊張感で一杯です。
また「天心館」の「稽古場A」でも「映画演技」の授業が始まっています。
学生たちひとりひとりが有意義な時間を送れることを願っています。
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