- 2016年12月2日
- ニュース
阪元裕吾監督作品『べー。』が学生残酷映画祭にてグランプリ受賞!!
大学生、専門学校生による、流血や人体破損等の残酷描写がある映画を募集し、上映するという自主制作スプラッター専門映画祭「学生残酷映画祭」において、映画学科制作コース3年生の阪元裕吾君の脚本・監督作品「べー。」がグランプリを受賞しました。
11月20日(日)に行われました上映会において、残酷映画でありながら感動的な恋愛映画でもある点などが審査員の方々から高い評価を得、満場一致でのグランプリ受賞となりました!
阪元監督は同期のメンバーを中心としたスタッフ・キャストと、この映画祭に向け準備をし、撮影に臨んだとのこと。
それゆえに、グランプリ受賞の喜びも一入だったことと思います。
ちなみに、本映画祭でのグランプリ選出は、3年ぶりだそうです。
上映会・受賞の様子は公式Twitter、Facebookでご覧いただけます。
公式Twtterアカウント:https://twitter.com/gakusei_zankoku
公式facebookページ:http://www.facebook.com/gakusei.zankoku
さまざまな発信の場を求め活動する、若い監督たちにご期待下さい!