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2017年2月15日  イベント

【芸術学科】京都フライング・カフェ(京都市動物園と平安神宮神苑)

こんにちは。芸術学科文芸コース教員の寒竹です。

2月11日(土)に京都でフライング・カフェを開催しましたので、その様子をお届けします。

 

フライング・カフェは芸術学科全体の行事で、各学科の教員と在学生が一緒に集まって、楽しく散策した後に、学習相談会をするイベントです。

 

今回京都開催の幹事役は文芸コース。文芸にちなんだ場所を・・・・・・と考えて思いついたのが、谷崎潤一郎の長編小説「細雪」に登場する平安神宮の神苑。そして、神苑をめぐるだけではすぐに終わってしまうので、そこから歩いて行ける場所で、わたしの個人的なおすすめ、2015年にリニューアルした京都市動物園に行くことにしました。

 

 

大人なのに動物園なんて退屈したらどうしよう・・・・・・と心配していたのですが、みなさん、寒い中、童心にかえって楽しんでくれました。リニューアルした京都市動物園は、見せ方に工夫がこらされていて、来た人が楽しく過ごせる空間が作られています。

 

動物が近いんです。そして元気!

 

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トラがあっちにもこっちにも。

 

 

 

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ゴリラの足型。

 

 

動物園を堪能した後は、平安神宮へ。

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神苑を谷崎の文章と見比べながら歩いてもらいます。

 

 

 

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平安神宮の神苑は、春は枝垂れ桜、夏は菖蒲、秋は紅葉で美しく、特に春は行列ができるほどのにぎわいですが、さて、冬の神苑はどうでしょうか。人が少なくてゆっくり見ることができるかなと思って計画しましたが、暗くて寒くて何もなかったらどうしようと行ってみるまでドキドキしていました。

 

ところが、門をくぐると桜はありませんでしたが、前日の雪がまだ残っていて美しい白化粧をほどこしていました。さらに日差しがさしこんで、池の面をきらきらと照らし、梅も少し咲いていて、心が洗われるような景色を満喫できました! 参加者のみなさんの日頃の行いがよっぽどよいのでしょう!

 

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細雪の登場人物と同じように蒼龍池の石橋を渡る参加者たち。 ここ渡らなくても岸を回れますから、渡ってみたい人だけどうぞと告げて、渡り始めたのに、振り返るとほぼ全員がついてきていました。さすが芸術学科のみなさん。好奇心旺盛です。

 

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細雪ではこの橋から鯉に餌をやっていました。

 

 

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全員で記念撮影。

 

散策のあとは移動して学習相談会です。

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コースごとに分かれて先生を囲み、日頃疑問に思っていることや不安に思っていることを話しました。

 

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あっという間の時間でした。 参加してくれたみなさま、おつかれさまでした。

 

 

 

(文芸コース教員 寒竹泉美)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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