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2017年3月13日  ニュース

【空間演出デザインコース】祝・学長賞受賞!

皆さんこんにちは。
空間演出デザインコース(空デ)の川合です。
花粉の飛び交う季節、花粉症の私は困り果てているのですが、皆さんお元気にお過ごしでしょうか?

 

さて、今回はそんな花粉を吹き飛ばすうれしいニュースをお届けします。
この日曜日から京都の瓜生山キャンパスで開催中の2016年度京都造形芸術大学(通信教育)卒業・修了制作展にて、われわれ空間演出デザインコースの姜幸さんの作品『駄菓子日和』がデザイン科の代表として学長賞を受賞されました!姜さんおめでとうございます! !

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搬入日、尾池学長らにプレゼンテーションする姜さん。

姜さんの作品は、かつては近所の子供たちのコミュニケーションの場を担っていた駄菓子屋さんが少なくなったことをきっかけにして駄菓子に着目し、そうした子供たちの心を惹きつける駄菓子を応用すると新しいコミュニケーションツールを生み出せるのではないかということで、パッケージからそのまま食べてしまいがちな駄菓子に「もてなし」という一手間を加え、駄菓子どうしを組み合わせたレシピを開発して、さまざまなシチュエーションに合わせて子供たちや、親子が楽しい時間を過ごせる駄菓子屋的コミュニケーションの場(空間)の提案をまとめられています。

でも、こうして文章にするとあっさりしてしまうのですが、実際には、266種類もの駄菓子を一つ一つ念入りに調査し、駄菓子屋さんへの取材も精力的に行い、まるで駄菓子博士のように徹底的に調査研究をすすめられ、その背景をまとめた書籍を見た人に「えっ?これ市販の図鑑でなかったのですか!?」と言わしめるほどの圧倒的な説得力を持った作品になっています。
ぜひ、このブログをご覧の皆さんには展覧会に足をお運びいただき、その成果をご覧いただけましたら幸いです。

ちなみに、展覧会初日には、展示作品の前で駄菓子ワークショップも開催され、クジが完売となる大盛況でした。

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展覧会初日のワークショップは大盛況。

尾池学長からは、次の課題となるアイデアもいただき、ますます駄菓子コミュニケーションの可能性を追求する道が開けた姜さん。これからも頑張ってください!!

他にも、空間演出デザインコースでは、過去最多の26名の作品が展示されています。そのどれもがオリジナルの視点でおもてなしのデザインが追求された結果となって結実しています。ご来場いただけない方には、全作品をご覧いただけるデザイン科WEB卒業制作展を6月30日(金)まで開催していますので、ぜひご高覧ください!

 

デザイン科WEB卒業制作展

 

おまけ。
卒業制作展の搬入日の様子です。
卒業生たちも駆けつけてくれ、空デ一丸で設営に取り組みました!

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クーラーをつけるほどの熱気です。

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美しくなるように、床も張ります!

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そして、、、皆さんが帰った後、上田先生が最後に箒がけ!「とことん美しく!」

 

 

 

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