通信教育部

授業風景

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2017年7月14日  授業風景

【ランドスケープデザイン】ランドの「いろは」は「ランドスケープデザイン総説」にあり

みなさん、こんにちは。通信教育の大きな楽しみはスクーリングにあると、多くの在学生が答えます。それには、授業内容の新鮮さ、わかりやすく興味をかき立てる教員指導、普段は気にしていないあるいは新たな視点から観て体験する学外実習など、さまざまな要因があると思います。

 

スクーリングは6月から本格始動してゆきます。今月のブログでは1回生の授業、環境デザイン「ランドスケープデザイン]I-1」(ランドスケープデザイン総説)を紹介したいと思います。

 

この授業では生態学やデザインに関する考え方、また日本庭園の時代背景や実際の作庭、さらには樹木および植栽デザインについて、といったランドスケープデザインを学ぶにあたっての基礎を学びます。

それを2日間にぎゅーっと詰めるわけですね。実に贅沢な時間です。

 

さて、早速学生の様子をのぞいてみましょう。

まずは1日目の講義の様子から。東京の庭園概論=江戸時代の大名庭園位置を古地図に確認し、現在の庭園や公園位置と照らし合わせてみます。様々な発見とともに、古のロマンを感じるひと時です。

① 1回生 IMG_3601高崎先生

次に講義に出てきた公園へ出向きます。ランドスケープデザインの特性の一つに、樹木をはじめ生き物について、その名前・生態・関係あるいはその管理などについて学ぶという生態学があります。学生たちは、公園にて樹木の名前・特徴を実習で学びます。

② 1回生 IMG_3640代々木公園 樹木実習

そして、スケッチ作成です。ランドスケープデザインにおいてスケッチは必須です。樹木特性を覚えるコツともなります。

③ 1回生 IMG_3668

この授業は新入生にとって、前回紹介した「環境デザイン概論[ランドスケープデザイン概論]」(スターター)に続き、ランドスケープデザインに関する「いろは」が詰まった大切な授業です。

今後も製図や身体測など、興味深いスクーリングが開講されてゆきます。大いに楽しみ、期待してください。

 

 

ランドスケープデザイン:教員 髙梨 武彦

 

 

 

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