通信教育部

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2017年7月21日  授業風景

【染織コース】卒業制作(染クラス)スクーリング

71日から3日にかけて、染織コース(染クラス)の卒業制作のスクーリングが行われました。

 

卒業制作(織クラス)は制作の段取りもあり、少し前にスクーリングは行われました。

今回は卒業制作(染クラス)です。

 

前期の審査に向け大学で制作を行います。

型染、ロウケツ、絞り、友禅、等々各自のイメージに沿った技法で制作が続きます。

 

型染の作品です。型紙を彫上げ、さあこれから糊置きです。

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モチーフは、粘菌だそうです。手を伸ばし、いっぱい集まった様は動きを感じます。

今回は紗枠を使い、丁寧に糊置きを行いました。

 

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こちらは絞りの作品です。染め分けされた生地に絞りが施されました。たくさんのサンプルをもとに、本制作の構成を考えます。面白いサンプルがたくさんありますね。

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型染の作品の染料ノートです。色差しの前にどの場所にどのような色を挿すか、考えます。

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計画書を見ながら慎重に色挿しを行います。

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だいぶ進みました。染料の付け過ぎは厳禁です。慎重に、慎重に

 

ロウケツの作品です。

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ロウ置きの後、エッチングの技法でロウを置いたところに針で形を彫って行きます。

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エッチングの部分が彫り終わりました。

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染めたところです。

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大きなゆったりとした形の中に、繊細で鋭い線の形が表現されています。

ロウを落とすとどのような作品になるのでしょうか?

 

8月の審査に向け、これから最後の仕上げが待っています。パネルに貼る方、タピストリーの形にする方、形態は違いますが、作品に対する思いは同じです。

 

教員全員、とても楽しみにしています。

暑い夏に負けず、頑張っていきましょう。

 

 

染織コース 高木光司

 

 

 

 

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