映画学科

29日、公開授業『映画を見せるということpart2』開催!

二つの沖縄の映画、仙頭武則監督作品『NOTHING PARTS 71』と、仲村颯悟監督作品『人魚に会える日。』を上映します!

 

 5月に篠崎誠監督を招いて開かれた、特別講義『映画を見せるということpart1』に続き、7月29日(土)にPart2として、当学科でも教鞭を執られている映画プロデューサーの仙頭武則(せんとうたけのり)さんと、慶応大学三年生の仲村颯悟(なかむらりゅうご)さんをゲストに、お二人の映画を上映、特別授業を行います。

 2作品とも、沖縄を舞台にした映画であり、『NOTHING PARTS 71』は仙頭さんの初監督作、『人魚に会える日。』は仲村さんが大学一年生の時(2014年)に制作された作品で、2016年の劇場公開以降現在でも上映発信活動を続けています。

 

「私たちは沖縄で何を見つけ、なぜ映画にしたのか?」

「映画は誰に向けてどう発信していけばいいのか?」

 

学外の皆様も、是非お越し下さい!

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時・7月29日(土)

  12:30〜 『NOTHING PARTS 71』上映

  15:00〜『人魚に会える日』上映

  16:40〜18:00 Bスタジオ『仙頭武則さん×仲村颯悟さんによる特別講義&ティーチイン』

場所・高原校舎試写室、及び、Bスタジオにて

※特別講義・上映共、参加は無料です。

学外からのお客様もお待ちしております。

映画学科高原校舎まで是非ご来場下さい!

 

『人魚に会える日。』公式サイト → https://www.ningyoniaeruhi.com/

『NOTHING PARTS 71』マガジン9での紹介記事 → http://www.magazine9.jp/article/biboroku/13450/

 

高原校舎へのアクセス

 

高原校舎地図詳細版

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