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2017年8月9日  ニュース

【ランドスケープデザインコース】卒業生がスマトラオオコンニャクの開花に成功!

皆さんこんにちは。

ランドスケープデザインコースです。

 

今回は卒業生の活躍を紹介いたします。

 

京都薬用植物園に勤務されている2015年度卒業生の坪田勝次さんがスマトラオオコンニャクの開花に成功されました!

 

 

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この花の開花成功は大変珍しく、世界最大級の花で、関西初、7年に一度しか咲かない花とのことです(実際には23年かかったそうです!)。非常に素晴らしい成果ですね。

 

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各新聞やテレビでも紹介されていて、今回は特別に一般公開もされ(8/1~8/4まで)たくさんの人が見学に来られていました。何年もかけて咲く花なのに一日花と呼ばれすぐに閉じてしまうそうです。手に持たれている写真が満開のころのスマトラオオコンニャクです。

 

 

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この日はランドスケープデザインコースの在学生も数人見学に訪れ、坪田さんにいろいろレクチャーをしていただき熱心に耳を傾けていました。

 

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庭園について学びたいという思いで入学され、卒業制作では「薬用植物」と「庭」がコラボしたガーデン「壺ぐすり」に取り組まれた坪田さん。

薬用植物の魅力やこれまでに培ってこられた知識をランドスケープの観点からさまざまな人に伝えていきたいという思いがこめられた作品でした。

 

今回のようにレクチャーやアドバイスをされる姿はとてもいきいきとされていました。卒業してからも在学生と繋がりあえることは素晴らしいことですね。

 

学生同士の繋がりが強いところはランドスケープデザインコースの魅力でもあります。

共に励ましあいながら学び合える同士がいることは、学習に取り組む上で心の支えとなります。

 

最後に、坪田さんは『雲母』2017年度34月合併号の中で在学生の皆さんへメッセージを残していただいていますので紹介したいと思います。

 

原稿抜粋—————

在学生のみなさん、課題に追われ、投げ出してしまいたい思い、さらには意外にも孤独な戦いであることなどつらい日々ではありますが、共に戦っている学生同士は、いつまでもいい思い出になり尊いものであります。何事も、最後まで急がなくてもいいですから、自分のものにしていってください。私自身卒業まで5年も要することになりましたが、7年かかった先輩に、励ましのお言葉をかけていただき、助けてもらいました。つらいことがあれば、今度は、私が相談に乗らせていただきます。いつでも来たれ。がんばれ。

————————-

 

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