文芸表現学科

授業風景

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2017年8月24日  授業風景

「人生は編集の連鎖である!」 ─NHKディレクター・上野智男さん

ことしも夏期集中講義「編集論I」が行われました。
昨年に引き続き、担当されるのはNHK大阪局ディレクター・上野智男先生です。
今回は先生が制作されている番組「バリバラ」のTシャツでお越しいただきました!
 
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授業では芸術、音楽、芸能、歴史、さらには神話など、
国内外に残る文化やストーリーをテーマに取り上げました。
たとえば伊勢神宮のお話では、そもそもどういう経緯で造られたものなのか?
誰が号令をかけたのか? 式年遷宮は何を意図した行事なのか?
などなど、疑問から始まって背景へ、そして周囲の影響は……と続きます。
 
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その後も、
「名前は知っているけど、難しそう…」
という声が聞こえそうなテーマが目白押しでした(土偶とか、文楽とか……)。
それでも、授業ではさきほどの連想の感覚をつかんで意識していたはず。
先生が制作に関わった番組の映像もあり、理解をぐっと深めていけたのではないでしょうか。
 
授業のレポート課題は、「自身の創作のテーマと、その手法についてのプレゼン」です。
表現したいテーマと、それをどういうカタチ(小説だけじゃなく、イベントや本、マンガ、映像でもなんでもOKです)にして受け手に届けるのかをまとめます。
上野先生のテーマと手法について、この3日間で学んだと思いますが、
今度はそれぞれの学生たちが、それをどう落とし込んでいくのでしょうか。
レポートも楽しみです。
 
 
 
 
 
(スタッフ・加藤)

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