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授業風景

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2017年9月6日  授業風景

【空間演出デザインコース】空間演出デザインコースの夏!

みなさんこんにちは。空間演出デザインコースの川合です。今回はこの夏に開催された特別講義やPC講習会の様子を時系列でお伝えいたします!
それでは、岡本先生、矢野先生のレポートでどうぞご覧ください!

 

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8月12日(土)空間演出デザインコース特別講義(京都)

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みなさんこんにちは。空間演出デザインコース、業務担当の岡本です。
残暑で日中は暑さが続きますが、朝晩は幾分過ごしやすくなってきましたね。

 

さて先日、まだ暑い夏真っ盛りだった8月12日(土)には、空間演出デザインコースの特別講義が開講されました。
京都 瓜生山キャンパスにて18:00〜19:30の1時間半、どなたでも参加いただける講義でした。

 

講師は、デザインビジネスのコンサルタントであり、小説作家でもある松宮宏先生です。

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特別講義のタイトルは「流行を科学する – デザイナーの発想の在り処 -」。

まずは、空間演出デザインコースの上田先生より松宮先生のご紹介の後、特別講義はスタートです。
100枚以上の大ボリュームのスライドとともに、今の流行ってどんなものなのか、どんなお店が旬なのか、そして、デザイナーはどんな情報にアクセスして発想の種としているのか、などについてお話いただきました。

 

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以前は、高いお金を使って実際にイベントに足を運ぶことでしか得られなかった情報も、即時公開され誰もが見ることができる時代になってきました。それらの情報に対して、どこにどんな情報があるのかを知り、定期的に定点観察することが大事とのお話がありました。確かに情報に振り回されやすい現代には、必要なポイントとなりそうです。

 

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デザインにも色々なジャンルがありますが、空間演出デザインコースは領域横断した広い範囲を対象としています。松宮先生からは、そのこともふまえ、様々なジャンルの今の流れや、それに対しての考え方などのお話をいただけました。

 

・ファッション
・プロダクト
・空間
・都市計画
・コミュニケーション

 

それぞれのジャンルで異なった流行の特徴がありながら、また一方で、大きな流れとしての共通点も伺えました。近視的には見えないことでも、俯瞰することで初めて気づき、学べることがありますね。

 

消費者が多様化した価値観によって、使うもの(や空間など)を使い分けるという価値の交差も、今の特徴です。デザイナーは流行を把握し、参考としながら自分の領域や仕事に引っ張ってくることが大事とのお話も多様化した価値観に答える一つの方法なのかもしれません。

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お盆期間でみなさんお忙しい中、30名以上もの方にご参加いただけた特別講義となりました。一般の方にも聴講いただける空間演出デザインコースの特別講義は、また冬にも開講予定ですので、その際は奮ってご参加くださいね。

 

 

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8月26日(土)超初心者向けPC講習会、オープンゼミ(東京)

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みなさんこんにちは。空間演出デザインコース、業務担当の矢野です。
新年度からのスクーリングも中盤に差し掛かり、テキスト科目などの自宅学習も軌道に乗ってきた時期かと思いますが、同時に、新しい作業に戸惑いやつまづきも現れやすい時でもあるのではないでしょうか。
これから授業もより一層専門性を増し、自身で進める作業も複雑化していくため、ここでつまづかないよう一度学習環境の見直しをする機会になればと、先日8月26日に初心者向けのPC講習会を開催しました。
新入生の方向けの内容ですが、もちろん新入生以外の方の参加も可能です。12時から14時までの開催で、同時にオープンゼミの受け付けも行いました。

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まず最初は画面設定から始めます。聞きなれない言葉があっても大丈夫!

イラストレータ、フォトショップを使用して、残暑見舞いを製作しながらPCの使い方を学習するのですが、入門編として、イラストレータは作業画面を設定して、ガイドのトンボを作成するところからスタートです。そこに画像の貼り付け、クリッピングマスクの作成を行い、画像の回転・文字入れと進めてハガキ画面をレイアウトします。

最後は授業共有フォルダに保存して、プリントアウトして終了です。

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涼しげなレイアウトで出来上がりました。

また、PCへのアプリケーションのインストールが出来ずに相談に来られた方もいらっしゃいました。初めはご自身で進めておられたのですが、一度途中でつまずいてしまってから、設定もマニュアル通りにいかずに困ってしまわれたようです。このトラブルにはわれわれも一緒に悩んでしまったのですが、終了までには、無事にインストールが完了し、一安心しました。これからどんどん制作に使っていきましょう。

アプリケーションのインストールは、ID等が複雑になるので、丁寧に確認していきます。

アプリケーションのインストールは、ID等が複雑になるので、丁寧に確認していきます。

同時開催のオープンゼミでは、今後の受講の段取りや、学習スケジュールの軌道修正など、そのほか様々な相談を受け付けます。オープンゼミは月に1度開催されます。特に具体的な質問がなくても大丈夫、“まなびのしおり”を持って来てください。学習の進め方を教員と一緒に再確認するだけでも、モチベーションを維持する力添えになれると思います。

“まなびのしおり”を使用して、履修状況を一つずつチェックして、川合先生のアドバイスも入ります。

“まなびのしおり”を使用して、履修状況を一つずつチェックして、川合先生のアドバイスも入ります。

そろそろ夏も終盤となり、学習の秋を迎えますね。9月23日には京都、東京同日開催で、ドリル学習会&大履修相談会が開催されます。二次元ドリル、三次元ドリルがまだ提出できていない方、テキスト科目とスクーリング科目のバランスをうまく組み立てられない方、卒業までのスケジュールを熟考したい方等、是非この機会に相談に来てください。取りこぼしのないようにきちんとスケジュール管理をして学習を進めていきましょう!

 

 

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