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2017年10月2日  イベント

【イベント報告】芸術教養学科 在学生ゲストトークのご紹介

 

こんにちは。通信教育部入学課です。

 

先日、大阪、東京会場にて、「芸術教養学科(手のひら芸大) 秋の入学説明会」を開催しました。

そこで、芸術教養学科から4名の在学生をお招きし、リアルな学生生活について詳しくお話いただきました!

 

実際に本学で学んでみて感じたことや体験談、入学を検討されている方々へのメッセージを、それぞれの言葉で熱く語っていただきましたので、ここでは1時間を越えるインタビューの一部を、ダイジェストでご紹介いたします!

 

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【インタビュー内容】

Q1)入学を決めたきっかけ、目的は? 

Q2)入学してよかったこと、得たもの

Q3)日々、どのように学んでいる?

Q4)学び続けるうえでの気持ちの支えや、モチベーションは?

Q5)これからの目標、夢は?

Q6)入学を検討されている皆さんに伝えたいこと

 

【卒業生プロフィール】

H・Mさん(2016年度春入学)

50代女性 兵庫県在住

マンションコンシェルジュ等

 

T・Tさん(2014年度秋入学)

50代男性 大阪府在住

グラフィックデザイナー

 

W・Mさん(2014年度春入学)

30代女性 東京都在住

団体職員

 

H・Jさん(2016年度春入学)

50代女性 東京都在住

無職(定年退職)

 

 

Q1)では始めに、入学を決めたきっかけ、目的はなんだったのでしょう? 

 

H・Mさん:

次女が在学していたので通信の存在も知っていました。芸大に行けなかったという後悔をずっと持って生きていたんですね。そして子どもが大きくなり、余裕のできた今こそ、その夢を叶えることができると思ったためです。

 

T・Tさん:

実は、昔に京都造形芸術大学の前身である短期大学を卒業しておりました。Facebookで芸術教養学科の記事を偶然見つけて、親しみを感じました。そこがきっかけで、もう一度学び直す決心をいたしました、

 

W・Mさん:

資格試験の受験要項に大学単位に関する規定があったり、優秀な友人や同僚に引目を感じたりと、大学で学ぶ必要があると思いつつ、仕事を続けながら通信大学で卒業まで学び続ける自信がなく一歩を踏み出せませんでした。 そんなときに、芸術教養学科のことを知り、芸術について学べることとネットで学習できることが決め手となり入学しました。

 

H・Jさん:

デザイン、アートに興味があり、もっとよく知りたいと思いました。

また、もともと藝術学舎を受講しており、入学後に単位として認定することができることもあり、先生からも大学入学を勧められました。

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Q2)それでは実際に入学されて良かったこと、得たものがありましたら教えてください。

 

H・Mさん:

漫然と美術が好き、美術史を学びたい気持ちで入学しましたが、絵画を鑑賞していた姿勢、意識が変わりました。

系統立って学べること、洋も和もアジアもそしてデザインも、実はすべてが繋がって世界が成り立っているんだという感覚を持つことができ、ものを見る目が変わりました。 あとは、何といってもair-uで知り合った学友さんとの交流は大切です。大人になってから新しく友達ができるというのはなかなかないこと。同じ方向を向いて勉強している仲間の存在はとても貴重だと感じています。

 

T・Tさん:

30年も前に芸術について学んだのですが、年齢を重ねるにつれてその知識が次第に古くなっていくことを感じていました。今回学び直していくなかで、自分の思考方法がどんどん変化しているなという実感があります。そこに何より喜びを感じています。

 

W・Mさん:

まず、モノの見方が変わりました。好きな作品、作家が変わり美術鑑賞や旅行が楽しくなりました。

二つ目に、独りで黙々と学習する予定でしたが、学友に恵まれたということがあります。

三つ目に、大嫌いだった「歴史」や「民俗学」のおもしろさに目覚めつつあります。

そして最後に、窮地でデザイン思考が大変役に立ちました。昨年夏、父が倒れ約2ヶ月間、危篤状態が続きました。すべてを諦めかけましたが、学友たちの励ましもあり、父がワンマンで担ってきた家業の実務内容を改善しつつ、学習と自分の仕事も並行して進めることができました。芸術教養学科での学びがなければ、前向きな解決策を見出せず状況を悪化させていたと思います。

 

H・Jさん:

知らない事が沢山あり、知りたい事もまだまだあると解った事が良かったと思う。

また、自分と同じように勉強したいと思っている人が大勢いて、年齢や立場に関係なく交流が出来る事も魅力です。

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Q3)実際に日々、どのように学んでいますか?学習時間やスケジュール、また学習のコツなどがありましたら教えてください。

 

H・Mさん:

2つ仕事をしていて1つは勤務が午後から21時までなので、主に午前中1~2時間、もう1つの勤務は終日ですので無理がなければ、帰宅後に1時間ほど動画視聴します。

日によって増減はありますが疲れた、無理と思うときは無理はしません。

一応履修モデルに最初は沿って・・慣れてきたら自分なりに優先順位を変更しました。 不定期で仕事が入るので手帳に色分けし、そこへ各課題の締め切りなどを書き込み、逆算して勉強できる時間を決めています。締め切り前の休日に一日頑張ることもありますが、集中できて仕上がったときは達成感があります。

 

T・Tさん:

仕事の関係上、夜しか時間がとれず、平日は最長1時間ということにしています。

週末の土日はどちらかを丸一日は学習にあてています。

テレビ見たりとか、音楽を聴いたりとか、週末遊びに行ったりとか、そういった時間をうまく捻出することを心掛けています。

 

W・Mさん:

平日はフルタイムで仕事をしているので、大学が提案する「履修モデル」を参考に、学期毎のTRとWSの履修数を決めたうえで、隙間の時間に動画やテキストを読み進めることを心がけました。

入学してしばらくは目標科目数を達成できず、心が折れそうになりましたが次第に追いつけるようになりました。スケジュールは厳密に決めていません。

コツとしては、

・ちょっとした隙間時間を有効活用する。

・家事と並行する。

・テレビを「なんとなく」点けない。

・スマホやタブレットを「遊び」のツールにしない。「学び」のツールに。

・会社関係の「ちょっと一杯」は控える。

・美術鑑賞や寺社仏閣巡りなどが趣味なら、その時間は削らない。・・・ということを大切にしています。

 

H・Jさん:

まずはざっくりとした目標を立てる。この日までにWebスクーリング科目を見終わるとかテキストを読み終えるようになどです。

介護もあるので状況が変わればすぐそちらの対応もしなくてはいけないので、フレキシブルにしている。 手のひら芸大とはいえ、現地訪問や展覧会で現物を確認する事も重要な学習。展覧会情報をチェックし、訪問予定を立てることも大事なポイントになっている。

SNSなどで学友さんが展覧会情報や感想を上げている事もあるので参考にしている。

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Q4)忙しい中での学習はやはり大変なことが多いと思いますが、学び続けるうえでの気持ちの支えや、モチベーションは何でしょうか?

 

H・Mさん: 学友さんの存在や、さまざまな知識がつながってくる時の感覚。

また、逆にもっと知らないといけない、もっと知りたい。という気持ちもわいてきます。まだまだたくさん宝物は眠っているという感覚になりますね。

 

T・Tさん:

やはり知識が増えている。今までは漠然と知っているだけだったものが、例えば美術館に行って絵を見たときに、「これは誰々のこういう作品だ」というように言葉になって知識が自然と出てくるようになりました。そこに喜びを感じます。

あとは、そういう知識を学友たちと共有できる、これがすごくうれしいことですね。

 

W・Mさん:

「必ず卒業する!そのためには今がんばらなきゃ」という気持ち。

苦労したレポートでSを取れた時の嬉しさと取れなかった時の悔しさ。 先生からの講評と全体講評動画で取り上げられた時の達成感。 忙しさや辛さを乗り越えて頑張っている学友からの励まし。

 

H・Jさん:

知りたいという欲求。知らずに死ねるかという気分である。学ぶことで経験値が増え自分自身のアップデートが出来る事。 それと通信教育でほとんど顔を合わせることはないが、一緒に学んでいる仲間がいると思うと心強い。

 

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Q5)これからの目標、夢を教えてください。

 

H・Mさん:

2年目に入り、美術史の学習がほぼ最終段階に来た今、もともと「ものをつくること」が好きだったので日本の伝統工芸、 日本刺繍や絵付けなど、まだ固まっていませんが学んだことを生かしながら「つくること」を新しく始めたいと思っています。

T・Tさん:

この秋に卒業が決まりましたが、日々、学習は継続しています。結果的にそれがわたしの仕事をもっと高みに持っていくと感じています。

いまここで学ぶ習慣をリセットしてしまうともったいない。卒業後も、学びを今後の人生に活かしていきたいです。

 

W・Mさん:

学芸員資格を取得しようか検討中です。 学ぶ中で、美術史を変えてしまうほどの情熱を持った人々に出会ったので「私にもできること」を模索中です。

 

H・Jさん:

とりあえず卒業する。当初予定より1年ほど伸びそうだが無理はしない。 職業、年齢に関係なく交流できることが大学に入り実感できた。この経験を実生活にどう生かせるか? デザインやアートでより良い高齢化社会を目指せないものかと妄想中。

 

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Q6)最後に、入学を検討されている皆さんにメッセージをお願いします。

 

H・Mさん:

ここに来られた 皆さんは、日々お忙しい毎日をお過ごしだと思います。また通信教育は孤独、怠惰になりがち、忙しい 自分に時間は作れるだろうか・・不安な気持ちで入学を決めたのは私も同じです。

しかし、宣伝文句のようですが本当に学校のサポート体制はよくできています。

自律して学ぶ志さえあれば、少々PCが 苦手でも学友の誰かが教えてくれたり、コンシェルジュさん、もちろん先生方もご教示くださいます。

いま、あきらかに自分の何かが変化していると感じる日々です。

どうぞ、一歩踏み出して学びの世界を手に入れられることをお勧めします。

 

T・Tさん:

入学を検討されている皆さんの目標や夢は様々だと思いますが、それがかなう学びの場です。

すごく不安があると思いますが、しんどいけれど、学んできて良かったな、楽しかったなと私は思います。

やらないという選択によって、「しんどい」と「楽しい」の二つが無くなってしまうのだとしたら、ぜひやることを選んで欲しいと思います。

 

 

W・Mさん:

三日坊主で終わるのではないか、仕事が忙しくなったら継続できないのではないか、家族や自分の健康が心配など、色々と迷われることも多いと思います。

自分の人生は自分だけのものです。 自分がレベルアップすることで、開ける世界や違って見える光景があることを実感しています。 私も入学前は不安でした。今は、3年前に入学していなかったら…、と考えると少し怖ろしいです。入学したら、とにかく1本でもレポートを書いて提出しましょう。

 

H・Jさん:

何事もやってみなければわかりません。新しい経験は苦労もあるけど意外に楽しい。少しでも興味があるのであれば思い切って踏み出すことをお勧めします。

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芸術教養学科 2017年10月入学、10/13(金)まで出願受付中!

http://www.kyoto-art.ac.jp/t/shutsugan/

 

ご不明な点はお気軽にご質問、ご相談ください。

京都造形芸術大学 通信教育部 入学課(月〜土:10〜17時)

0120-20-9141

お問い合わせはこちらから

https://www.kyoto-art.ac.jp/t/contact/contact_form/

 

 

 

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