美術工芸学科

授業風景

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2017年10月6日  授業風景

【油画】2年生-drawing マラソン-

こんにちは、美術工芸学科・油画コースです。

まん丸のお月様と虫の声に、秋を感じる今日この頃。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

そんな気持ちのよい季節、油画コースの学生さんは変わらず黙々と制作に打ち込んでいます。

今回は2年生の授業についてご紹介です◎

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油画コース2年生は、後期の始まりに「drawing マラソン」と題した課題があります。

課題期間中に、どんな素材でも、あらゆるテーマ設定でも、とにかく100枚描きましょう! という業です。

これはこの時期にこそ、とても大切なこと。「量より質」を目指して「質より量」を体験しておこう、という狙いのもとで行われる壮絶な制作量増加プログラムなのです。

 

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「ドローイングってなんだ?」(ホントにね、デッサンと違うの?)

「絵描きさんはみんなこんなことをやっているのか?」(結構やってるよ)

「作品とドローイングは違うのか?」(そうでもないかも)

「こんなにたくさん作っちゃってどうするのか?」(もちろん見るんだよ!)

 

…など、とても自然な疑問が次々沸き起こります。

先週は神谷先生と嶋先生が実際のドローイング作品を持参して見せてくれました。

手にとって直に鑑賞しながら、気になるその制作背景や秘話も聞く。

その上、貯金のように積みあがっていく成果物をどのように管理・保管・展示するのかも見せてもらいました。

 

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▲神谷 先生の作品拝見▼

 

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▼嶋 先生の作品拝見

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目の前に広がる作品はもちろん、その管理・保管・展示の方法も作り手によって様々。

ギャラリーや展覧会のような場では、実際のアーティストに聞くことの出来ないような質問も飛び出します。

そこから、各学生が自らの制作に還元していく貴重な体験です。

実習だけを中心とした授業では決して味わえない、現物や現場を通したリアルな導入から今後の進展がとても楽しみです。2年生、あっさり100枚ぐらい描いちゃおう!

 

みんなの100枚、乞うご期待~◎

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