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2017年11月6日  授業風景

【写真コース】スクーリング紹介「写真V-7(ライティングアドバンス)」

こんにちは。通信教育部写真コースです。このブログを通じて、写真コースのいろんな授業をご紹介していますが、今回は人工光を使って撮影する授業、「写真V-7(ライティング・アドバンス)」をレポートしたいと思います。

 

写真コースで行なっている授業の中で、主に“人工光”を使って行うものは二つ。一つは「写真II-3(ライティング基礎)」で、もう一つが今回ご紹介する「写真V-7(ライティング・アドバンス)」になります。ライティング基礎ではライトのポジションや照明比を学び、今回のアドバンスで、それらの知識を駆使しながら、より実践的な撮影方法を学んで行きます。

 

最初の講義で照明比などの振り返りを行ったら、さっそくスタジオへ移動です。

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まずは機材の使い方から。ストロボや露出計の使い方など、日頃なかなか使うことのない機材だけに、受講生の皆さんは、改めて熱心にメモをとっています。

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機材の使用方法が分かったら、さっそくデモンストレーション撮影です。

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照明比の変化による写り方の違いや、反射の有無、そして反射そのものの形について考えていきます。

トレーシングペーパーのシワが、被写体の写りにどんな影響を及ぼすのか、撮影結果を確認しながら、教員の話を熱心に聞いています。

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デモンストレーションの後は、各自が持ち込んだモチーフをどのように撮影するかを、教員と相談しながら決定していきます。

撮影プランがまとまれば、いよいよ各自の撮影タイム。チームワークを結集して、1カットずつ丁寧に撮影していきます。

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写真は“光”なくして存在し得ないメディアです。とても基本的な考え方ですが、カメラの技術が発達し、撮影が簡単に行われるようになればなるほど、その存在を忘れがちになってしまいます。

日頃は太陽光や室内の照明を使って撮影するわけですが、意図的に光の方向や光量、さらには光質を変化させながら撮影する体験は、受講した皆さんにとって、改めて“光”そのものについて考える良い機会になったのではないでしょうか。

 


 

4学科教員による特別授業&卒業生ゲストトーク(東京外苑キャンパス)

 

「芸術教養学科(手のひら芸大)」「芸術学科」「美術科」「デザイン科」の学びについて、それぞれの学科の教員による特別授業(講義やワークショップ)を開催します。また、各学科の卒業生をゲストにお招きして、実際に学んできたからこそのリアルな学生生活をお聞きいただけます。個別相談の時間もございますので、是非お気軽にご参加ください!(受講料無料・事前申込制)

 

開催日 :11/19(日)13:00〜

 

詳しくはこちらから ↓

http://www.kyoto-art.ac.jp/t/4d_autumn/

 

 

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