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2017年11月13日  イベント

「リアル書店」の挑戦!—大垣書店・和中整さん特別講義

9日、大垣書店高野店の店長の和中整(わなか・せい)さんにお越しいただき、
最新の本屋さん事情&高野店の戦略を語っていただきました!
 
本校はもちろん京都大学とも近いエリアに立地する高野店。
やはり若い人が多かったり参考書を求める人が多いとのこと。
教授と学生の住む街に沿った売れ方が、他店とはちがう特徴になっているようです。
 

左・和中整さん、右・校條剛先生(本学科教授)

左・和中整さん、右・校條剛先生(本学科教授)


たとえば高野店は朝8時から夜23時半まで空いています。
大垣書店の中でも駅構内の店舗のつぎに早い開店時間にも驚きますが、
22時以降の売り上げがそこそこあるために、ここから営業時間は動きにくいとのこと。
「大学生は夜が活動時間」という校條先生の言葉について、
京都の大学生だった和中さんも「夜遅くでも気軽に寄れる場所があったらいいなと」とコメント。
私も学生時代、夜中に課題図書を求めて高野店に駆けこんだことを思い出します(笑)。
本屋さんって夜開いてるお店の中でそうとう治安がいいよね、という声も上がりました。たしかに…。
 
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新刊や流行書をどんどん入れ替えては売る……という経営方針ではなく
町の本屋さんとして地域のニーズに合わせた経営と
そこから生まれる専門性が大事、とのお話をいただきました。
いわゆるネット書店にないニッチな本も「高野店に行ったらあるんじゃない?」と言えるような、
これからの「リアル書店」にはそんな尖った品揃えが必要なのかもしれません。
 
 
 
 
 
(スタッフ・加藤)

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