空間演出デザイン学科

八木良太先生 展覧会 nightfall in UBUD@本学芸術館

 

こんにちは。

今日は本学科空間デザインコースの専任講師である

八木良太先生の展覧会についてお知らせします。

 

本学の芸術館秋季特別展として、

八木先生の展覧会が開催されております!

 

ぜひお立ち寄り下さい。

 

 

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八木良太 nightfall in UBUD

 

 

2017年11月18日(土)〜 2017年12月21日(木)

10:00 〜 17:00(日曜、祝日は休館します。)

 

京都造形芸術大学

芸術館(人間館ギャルリオーブ2F)

 

 

京都造形芸術大学芸術館では、同時代の美術作家の表現をコレクションとのコラボレーションとして紹介する

新しいプランとして、2013年から16年まで『縄文と現代』というシリーズ企画展を開催してきました。

今回の2017年秋季特別展は、そうした可能性と情熱を引き継ぎ、

芸術館、アーティスト、大学、コレクションとのこれからの連携を見出す試みとして開催するものです。
八木良太(空間演出デザイン学科専任講師)は、「見えないものの可視化/聞こえないものの可聴化」を主題に、

映像、音響、オブジェなどのメディアを駆使した作品を制作、国内外で活動を広げているアーティストです。

本展では、多彩な近年の展開、バリ島ウブドをテーマとした新作、芸術館所蔵品との新しいコラボレーションなど、

時空をつなぐ作品世界をお届けしたいと思います。

 

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◎展覧会イベント◎

 

本学科の学科長の植島啓司先生とのトークセッションも行われます。

 

12月1日(金)16:30〜(会館延長)

京都造形芸術大学 芸術館(人間館ギャルリオーブ2F)

 

11月に植島先生と八木先生とゼミ生達とでバリ島へ

研修に行った際に見たものや経験したことや、

日頃からの研究についてなどなど、

ここでしか聞けないお話を聞けること間違いなしです!

 

とても貴重な機会となりますので、ぜひご参加ください◎

 

 

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