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インテリアデザインコース「しきる展」

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「しきる」
あなたならこの言葉からどんな家具をデザインしますか?

私たちが普段当たり前のように使っているイスや机、照明にも「しきる」という機能はあります。
それだけではなく、家具にはすべて「しきる」という機能があると私たちは考えます。

自分の境界を明らかにする為に「しきる」
その空間を特定の場所にするために「しきる」

家具一つで空間は大きく変わります。
それぞれの「しきる」を考えました。

私たちはこの家具の持つ「しきる」という機能をテーマに、
約2ヶ月にわたり家具制作に取り組み、自分たちの中の「しきる」を形にしていきました。

「イスは座るためだけのものなのか」
「机は作業するためだけのものなのか」
「照明は部屋を照らすだけのものなのか」

このような考えをもとに「しきる」という機能にフォーカスして、その機能に特化した家具をデザイン・制作しました。

家具というのは環境デザインの学生がするほぼ唯一の1/1サイズの制作です。
そのため実際に触れたり使ったりしてそのものの善し悪しをそれぞれの経験から批評できるものです。
メジャーなんて使わずに自分の体で家具のサイズを体感してみませんか?
作家が見つけた「しきる」をあなたも実際に体感してみませんか?

「自分たちが見つけた「しきる」を他の人に知らせたい」
「自分たちが発信したメッセージを誰かに受け取ってほしい」
そんな気持ちでこの展覧会を企画しました。

環境デザイン学科インテリアデザインコース3回生による2回生最終課題作品「しきる展」
会期:6/5(水)-13(木)
場所:ギャルリ・オーブ

池田泰宏/Eom Hyejin/Kim Seahe/小林祐太/Sheen Yoon Jeong/坂手悠意/坂東美咲/松本明彦/
山上紗貴/山口泰生/渡邉亜美