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7/16 杉本博司 講演「写真の後に」

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杉本博司の「海景」や「シアター」を初めとする写真作品は、発表された時からすでに古典であったと言ってよい。極端に言えば、彼は銀塩写真がその歴史の終点に近づきつつあるときに現れた「最後の写真家」なのだ。しかし、杉本博司は、写真をめぐる仕事を続ける一方で、骨董や化石を用いた「歴史の歴史」展のような仕事、建築やインテリアなどのデザイン(京都造形芸術大学人間館エントランスラウンジで開催中の京都の職人とのコラボレーションによる「メダカの学校」展はその一環だ)、文楽などのパフォーマンス、その他きわめて多様な活動を展開しており、現在もパリのパレ・ド・トーキョーで「今日、世界が死んだ」展(4月25日?9月7日)を開催する一方、ヴェネツィア・ビエンナーレでガラスの茶室を展示するなど、その活動の幅は広がるばかりである。その杉本博司を迎え、最新のさまざまな活動について、またその背後にあるヴィジョンについて、多角的に話を聞く。写真というジャンルを超えてアート全般に興味をもつすべての人に。

モデレーター:浅田彰(京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長)

日時:7/16(水) 18:00-(開場17:30)
場所:春秋座
※予約不要・入場無料