通信制大学院について
取得できる資格
■教職課程(専修免許状)
本大学院では、既に美術の1種免許状を所持する方(※1)が大学院を修了し、所定の単位を修得する方法(教育職員免許法第5条別表第1を根拠規定とする免許状取得方法※2)で、美術の専修免許状を取得することが可能です。
| 現に有する1種免許状 (※1) |
取得が可能な免許状 | 有効期限 | 免許状取得の基礎資格 所定科目の最低修得単位数 |
|---|---|---|---|
| 中学校教諭1種免許状(美術) | 中学校教諭専修免許状(美術) | 10年 | 修士の学位を有すること 「美術の教科に関する科目」24単位 (修了要件単位数に含まれます) |
| 高等学校教諭1種免許状(美術) | 高等学校教諭専修免許状(美術) |
※1:教育職員免許法別表第1により、1種免許状を取得した方に限ります。教育職員免許法第6条別表第3など教育職員検定により1種免許状を取得した場合には、専修免許状に上進する場合、「1種免許状+専修免許状の基礎資格及び大学院の教科又は教職に関する科目24単位」を根拠とすることはできないため、本大学院で24単位を修得しても専修免許状の取得はできません。
※2:本大学院では、実務経験年数等を所要資格として専修免許状を取得する場合(教育職員免許法第6条別表第3を根拠とする免許状取得をする場合)の対応は行っていませんので、各自で勤務先を管轄する都道府県教育委員会の指導を受け、個人申請をおこなってください。
課程登録手続について
課程登録手続期間は、修士1年目の12月〜翌年1月の次年度学籍更新手続時です。入学時に手続はありません。詳細は入学後の資料でご確認ください。
■建築士試験受験資格要件
本大学院では建築デザイン分野にて、指定の科目30単位以上を履修することで建築士受験資格要件を満たすために必要な2年間の実務経験とみなされます。なお、実務経験2年とする場合には、30単位のうちの14単位はインターンシップ(合計480時間)、4単位はスクーリングで、必修科目以外の履修が必要となります。
平成20年11月の建築士法回生に伴い、大学院において建築物の設計または工事管理にかかわる実務的な能力を培うことを目的として建築士事務所等で行う実務実習(インターンシップ)、および、インターンシップに関連して必要となる科目を所定の単位数修得した場合、建築士試験の建築に関する実務経験とみなされます。
| 科目区分 | 科目名 | 単位数 | 必要な単位数 | |
|---|---|---|---|---|
| 実務経験2年 | 実務経験1年 | |||
| インターンシップ 関連科目 |
環境デザイン特論V [卒業要件:選択必修科目] |
T4 | 8単位 以下 |
8単位 以下 |
| 環境デザイン特論W-1※(1) | S2 | |||
| 環境デザイン特論W-2※(1) | S2 | |||
| 環境デザイン演習T [卒業要件:必修科目] |
SR4 | 8単位以下 | 8単位以下 | |
| 環境デザイン演習W [卒業要件:必修科目] |
SR4 | |||
| インターンシップ 科目※(2) |
環境デザイン実習T (インターンシップ/建築) |
S4 | 14単位以上 | 4単位以上 |
| 環境デザイン実習U (インターンシップ/建築) |
S4 | |||
| 環境デザイン実習V (インターンシップ/建築) |
S4 | |||
| 環境デザイン実習W (インターンシップ/建築) |
S4 | |||
| 30単位以上 | 15単位以上 | |||
<T=テキスト科目/S=スクーリング科目/SR=スクーリング・研究制作科目>
※1卒業要件での必修科目以外のスクーリングとなり、各科目16,000円(京都キャンパス)または21,000円(京都キャンパス以外)のスクーリング受講料が必要です。
※2卒業要件での必修科目以外のスクーリングとなり、各科目10,000円のスクーリング受講料が必要です。

