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創造学習センターの河上眞理 准教授

「2017年日本建築学会著作賞」を受賞

カテゴリ 受賞情報

京都造形芸術大学 創造学習センターの河上眞理(かわかみ・まり)准教授が、京都工芸繊維大学の清水重敦准教授と共著された『辰野金吾-美術は建築に応用されざるべからず』(ミネルヴァ書房、2015 年 3 月)で、「2017年日本建築学会著作賞」を受賞されることが決まり、本日4月14日に同賞を主催する一般社団法人日本建築学会のホームページで発表されました。

一般社団法人日本建築学会は1886年(明治19年)に創立され、現在35,000人余を数える会員の相互の協力によって,建築に関する学術・技術・芸術の進歩発達をはかることを目的とする学術団体です。

今回受賞された『辰野金吾-美術は建築に応用されざるべからず』は、東京駅や日本銀行本店など、明治期に活躍した建築家辰野金吾の足跡を、著者両氏が新しく見出した「辰野金吾滞欧野帳」4冊や「辰野金吾氏演説」などの史料をもとに追ったもので、従来とは異なる新たな辰野金吾像を描き出し、美術史と建築史を横断する視点からの辰野金吾評伝を完成させたことなどが評価されたとのこと。

受賞に関する詳細は、リンク先をご参照ください。

■主催 一般社団法人日本建築学会
■URL http://www.aij.or.jp/2017/2017prize.html
http://www.minervashobo.co.jp/book/b193456.html
■関連教員 河上眞理(創造学習センター 准教授)