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早瀬 道生

2014年卒早瀬さん

早瀬 道生
現代美術・写真コース
Contemporary Art and Photography Course

Q1 / 高校時代の失敗談をこっそり教えてください

遊ぶこととアルバイトに徹した高校時代だったような気がします。今だから思うことですが、「美大だから勉強しなくていいや」なんてことは大間違いで、少しでも高校時代に読書する習慣をつけておけばよかったな、と後悔しています。写真は高校の通学に利用していた梅田駅です。

Q2 / 美術工芸学科を選んだ本当の理由は何ですか

一番の理由は少人数の中で自分の興味のある分野を学べるという点です。私は通信制高校に通っていたということもあり、高校時代はなかなか同級生との関わりを持つことが少なかったですが、美術工芸学科の写真コースは1学年の人数が少なく、とても濃い4年間を過ごしたように思います。

Q3 / 入学後一番に描いた作品は?

写真コースに入学して初めての課題で撮影した写真です。写真コースでは、入学して早々に4×5カメラという大型カメラを使っての授業があります。4×5カメラはフィルムのサイズが大きいだけあって、細部までの描写力が一番の魅力です。このカメラの特徴を一番引き立たせる場所は奥行きのある空間が一番だと思い撮影をしました。

Q4 / 大学時代のお気に入りの場所はどこですか?

この写真は望天暗室へ向かう通路です。常に改修工事をしている印象がある造形大学ですが、望天暗室がある望天館に限って言えば私が入学した5年前から何も変わっていないような気がします。入学してから大学院に進学した今になってもこの通路を歩き続けているので、私にとっては一番思い入れのある場所かもしれません。

Q5 / 貴方の今を等身大で紹介してください

現在は造形大学の大学院に進学しています。学部時代では主に写真を専攻しているクラスメートくらいとしか交流がありませんでしたが、大学院では写真を専攻している学生が僕しかいないので、自然と他の分野を学ぶ人たちと交流を持てるようになりました。その影響があってか、自分が今まで勉強してきた写真以外のことにも興味を持てるようになり、自分の表現の幅が広がったと実感しています。最終的に自分がどんな写真を撮るようになっているのかまだまだ模索中といった感じですが、大学院の残り1年半を使って少しでも自分の武器となるものを増やしていきたいです。

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