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京都の夏も終わりに近づき…

皆さま、こんにちは。
中西です。

昨日、京都では伝統行事の五山の送り火がありました。

テレビのニュースや新聞で、その様子をご覧になった方も
多いのではないでしょうか?

京都の、古く昔から続く伝統行事のひとつで、葵祭、祇園祭、
時代祭とともに京都四大行事の一つと言われています。

「大文字」「松ヶ崎妙法」「舟形万灯籠」「左大文字」
「鳥居形松明」の五つの山に火が灯り、お盆で戻ってきて
いた精霊を送る行事として伝わっています。

本学では毎年、大学関係者や申し込み頂いた通学・通信教育部の
学生の皆さんと一緒に、五山の送り火鑑賞会を行っております。

実は、本学からは五山のうちの四山を見ることができるという
良い場所になるので、大変貴重なのです。

京都でも一度にこれだけたくさんを見ることは難しいので、
残念ながら当日は、お招きした皆さんだけが構内に入ることができます。

今年、一緒にご覧になった在学生の皆さんは、
いかがでしたでしょうか?

実は私は今年、同僚の好意に甘えて点火に参加させて頂きました。

いつもは大学から火が灯るのを見ていたので、どのようにして
火がつけられているのかも知りませんでしたが、今年は本当に
貴重な経験をさせて頂いてきました。

火床は前日や当日の午前中など事前に設置するそう。

点火は担当の方の合図で、一斉につけます。

点火と共に、辺り一体が非常に熱くなります。

一つひとつの火に「祈り」が込められています。

五山の送り火が、京都の観光の大きなイベントとして
捉えられて いることのあるように感じますが、やはり、
これは伝統的な行事。

実際に点火にあたる方々の想いや気持ちが、
ほんの1時間ほどその場にいたことだけで、
ひしひしと感じられました。

それと共に、この大切な行事のひとつ一つの意味を、
しっかりと残していかなければいけないなぁと感じました。

まだまだ、勉強すべきことはたくさんある。

そう感じました。

五山の送り火が終わると、いよいよ京都 の夏も終わり。

もう一度、いろんなことをとことん、
学んでみようと思います。

投稿者:入学課 中西