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地球の上に生きる~展覧会情報

皆さま、おはようございます。
中西です。

昨日は、通学部の開講式で、来年の春に本学の学生となる受験生が、
全国各地から集まっていました。

この開講式というのは、夏や秋と早い時期にある入試で入学が決まった
学生たちが集まって、これから4月の入学までの約半年間、
「京都造形芸術大学0(ゼロ)年生」という位置づけで、さまざまな課題を
通して力をつけていこうという入学前のプログラムの導入の式典のことです。

私も当時はそうだったのかも知れませんが、
「将来のなりたい自分になるために、この大学に行きたい!」、
そう思って大学選びをしたはずなのに、気づいたら、希望の大学に「合格」
することに必死になっている…。

もちろん、「なりたい自分」に近づくためには「合格」することが必要ですが、
「合格」をゴールにしてしまうと、その目標が達成された途端に、
エネルギー切れを起こしてしまうのです。。。

何てもったいない!!

そうならないために、昨日の開講式に参加した0年生の皆には、
「これから入学するまでの半年間が、大学の4年間、将来の自分も左右する
大事な時間だからね。」という話を先生方もされていました。

来年の春、いい顔をした皆と再び会い、一緒に新しい生活をスタートさせられる
ことを願っています。

さて、長くなりましたが、本日は、先日から学内にあるギャラリー、
ギャルリ・オーヴで開催している展覧会のご案内です。

■地球の上に生きる2012 DAYS JAPAN フォトジャーナリズム写真展■

会期: 2012年10月24日(水)-11月11日(日)
時間: 11:00-18:00(※会期中無休)
場所: 京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス 人間館本部棟内 ギャルリ・オーブ

展覧会チラシより。

下記、展覧会チラシより抜粋。

—–
京都造形芸術大学で開催するDAYS JAPANフォトジャーナリズム写真展は
今年で5回目を迎えます。
「DAYS JAPAN」は、マスメディアが報道しない世界の真実を伝えていくことをテーマに、
フォトジャーナリストの広河隆一氏を中心として2004年3月に創刊されたフォトジャーナリズム
月刊誌です。

本展覧会「地球の上に生きる 2012」では、第8回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞に
選ばれた1位から3位までの入賞作品と、審査員特別賞、DAYS特別賞、パブリックプライズの
各受賞作品を展示します。

また今回は、20年以上にわたり原発問題に向き合い続けている広河隆一編集長の作品と、
東日本大震災直後から現地に入り、福島第一原発の取材がヨーロッパ諸国のメディアにも掲載
された写真家小原一真氏の作品を加え、約80点を詳細します。

受賞作品の中でもとりわけ目を引くのは、日本人ジャーナリストたちによる東日本大震災関連の
作品です。テレビや新聞での震災関連報道は、日を追うごとに少なくなっています。しかし、
震災は過ぎたことではなく、私たちにとってこれからの課題です。
この展覧会が、日本全体でいま直面している現実、世界で起きている真実と向き合うきっかけとなり、
何らかの行動につながることを願います。
—–

展覧会チラシ裏面より。

この展覧会にご覧頂ける写真の数々は、「現実」の姿です。

ぜひ足を運んでご覧いただき、自分が何をすべきか、
何ができるか、これからの行動に繋げていって頂けたらと思います。

この展覧会の関連イベントとして、明日、10月30日(火)、
DAYS JAPAN編集長の広河隆一氏の特別講演を開催いたします。

予約不要、参加費無料ですので、ご興味をお持ちの皆さまは、
ぜひご参加ください。

—–

【特別講演】
テーマ: 「震災と原発問題」
講師: 広河隆一氏(DAYS JAPAN編集長)
日時: 2012年10月30日(火) 18:00-19:30
場所: 京都造形芸術大学 ギャルリ・オーヴ
※予約不要、参加費無料

中東問題、核問題、チェルノブイリ原発事故などを追い、世界各地を飛びまわってきた
広河氏を講師にお迎えします。3.11直後から現地で取材を続けている東日本大震災と
原発問題を中心に、東北で、日本で、世界で、今何が起きているのか、我々は何を
すべきか、語っていただきます。

—–

投稿者:入学課 中西