2018.05.25
- 講座・講演
- 近畿圏
教員免許状更新講習「アートの時間」
2018. 07/27 (金)
2018. 07/29 (日)
10:00
17:30
瓜生山キャンパス 芸術館
※4/16より受付開始
京都造形芸術大学芸術教育資格支援センターでは「鑑賞教育」「ワークショップ(表現活動)」「授業研究」の3講座(3日間計18時間)からなる更新講習(選択領域)を開設します。
表現領域においては、現在活躍中の美術家の活動事例を紹介し、関連して実際のワークショップを体験します。鑑賞領域においては、対話による名画の鑑賞と彫刻作品の触察などを行ないます。授業研究では、実践例を取り上げながら学校教員と美術館学芸員が発表を行ない、これについて講習参加者全員による意見交換を行ないます。
これらを通して多様な視点での美術教育の可能性を拓く講座とするものです。
【開設内容】 教科指導(選択領域)
【開設時間】 18時間
【受講対象】 幼・小・中・高教員(主に図工・美術教員を対象にしますが、この限りではありません)
【受講人数】 25名(先着)
【試験方法】 筆記試験
【受講料金】 20,000円(材料費込み)
【講師】
鷹木朗(絵画・美術教育/京都造形芸術大学教授)
濱元伸彦(教育社会学・教育政策学/京都造形芸術大学准教授)
岡本康明(現代美術論・美術教育学/京都造形芸術大学講師)
柴田英昭 (美術家/アートユニット「淀川テクニック」)
高松智行(横須賀市立明浜小学校教諭/カマクラ図工室主宰)
中村貴絵(横須賀美術館主任学芸員)
【申込方法】
受講人数に制限があるので、先着順とさせていただきます。受講を希望される方は、4月16日(月)より受付を開始しますので、FAX番号またはEメールアドレスあてにお申込みください。申込の際には、①「氏名」②「住所」③「電話番号及びメールアドレス(PCメールまたは携帯メール)」を明記ください。なお電話での申込は受け付けておりません。
受講が決定された方には、後日書類を郵送します。人数を超過して受講できない場合には、その旨連絡をします。
なお申込受付開始1か月後の時点で、申込者が8名を下回る場合には講習を取り止めにします。予めご了承ください。
写真:昨年度の講習風景
京都造形芸術大学芸術教育資格支援センターでは「鑑賞教育」「ワークショップ(表現活動)」「授業研究」の3講座(3日間計18時間)からなる更新講習(選択領域)を開設します。
表現領域においては、現在活躍中の美術家の活動事例を紹介し、関連して実際のワークショップを体験します。鑑賞領域においては、対話による名画の鑑賞と彫刻作品の触察などを行ないます。授業研究では、実践例を取り上げながら学校教員と美術館学芸員が発表を行ない、これについて講習参加者全員による意見交換を行ないます。
これらを通して多様な視点での美術教育の可能性を拓く講座とするものです。
【開設内容】 教科指導(選択領域)
【開設時間】 18時間
【受講対象】 幼・小・中・高教員(主に図工・美術教員を対象にしますが、この限りではありません)
【受講人数】 25名(先着)
【試験方法】 筆記試験
【受講料金】 20,000円(材料費込み)
【講師】
鷹木朗(絵画・美術教育/京都造形芸術大学教授)
濱元伸彦(教育社会学・教育政策学/京都造形芸術大学准教授)
岡本康明(現代美術論・美術教育学/京都造形芸術大学講師)
柴田英昭 (美術家/アートユニット「淀川テクニック」)
高松智行(横須賀市立明浜小学校教諭/カマクラ図工室主宰)
中村貴絵(横須賀美術館主任学芸員)
【申込方法】
受講人数に制限があるので、先着順とさせていただきます。受講を希望される方は、4月16日(月)より受付を開始しますので、FAX番号またはEメールアドレスあてにお申込みください。申込の際には、①「氏名」②「住所」③「電話番号及びメールアドレス(PCメールまたは携帯メール)」を明記ください。なお電話での申込は受け付けておりません。
受講が決定された方には、後日書類を郵送します。人数を超過して受講できない場合には、その旨連絡をします。
なお申込受付開始1か月後の時点で、申込者が8名を下回る場合には講習を取り止めにします。予めご了承ください。
写真:昨年度の講習風景
費用 | 20,000円 |
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定員 | 25名(先着) |
申込方法 | FAXまたはメールにて「氏名」「住所」「電話番号及びメールアドレス」を明記の上、お申し込みください |
主催 | 芸術教育資格支援センター |
お問合せ | TEL:075-791-9243/FAX:075-791-9435/E-mail:teacher@kuad.kyoto-art.ac.jp |