2018.05.24
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高野山金剛峯寺 襖絵完成記念 千住博展
2018. 06/09 (土)
2018. 07/29 (日)
09:30
18:00
入館は17:30まで/水曜休館、7月17日(火)臨時休館
富山県美術館 2階 展示室2、3、4
富山県富山市木場町3-20
通信制大学院 超域プログラム「千住博ラボ」の千住博教授の個展「高野山金剛峯寺 襖絵完成記念 千住博展」が開催されます。
―以下富山県美術館HPより転載―
千住博(1958年、東京生まれ)は、岩絵の具という素材や、自然と密接に関わっている日本画の理念を踏襲しながら、世界的視野にたち、今日にあるべき「美」を追求している画家です。 千住は、2015年の高野山金剛峯寺開創1200年を記念して、大主殿の「茶の間」と「囲炉裏の間」に新作を奉納します。
本展では、千住博が画業40余年の集大成と位置付け、世界遺産・高野山金剛峯寺に奉納する、渾身の襖絵と床の間から障壁画44面を国内外で初公開いたします。併せて、2018年に還暦を迎えた千住博のこれまでの主要作品も展観し、常に世界を見据え、日本画の新しい可能性を模索してきた、〈千住博作品の世界観〉をご紹介いたします。
―以下富山県美術館HPより転載―
千住博(1958年、東京生まれ)は、岩絵の具という素材や、自然と密接に関わっている日本画の理念を踏襲しながら、世界的視野にたち、今日にあるべき「美」を追求している画家です。 千住は、2015年の高野山金剛峯寺開創1200年を記念して、大主殿の「茶の間」と「囲炉裏の間」に新作を奉納します。
本展では、千住博が画業40余年の集大成と位置付け、世界遺産・高野山金剛峯寺に奉納する、渾身の襖絵と床の間から障壁画44面を国内外で初公開いたします。併せて、2018年に還暦を迎えた千住博のこれまでの主要作品も展観し、常に世界を見据え、日本画の新しい可能性を模索してきた、〈千住博作品の世界観〉をご紹介いたします。
費用 | 一般:1,300円/大学生:950円/一般前売り(6/8まで販売):1,000円 |
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定員 | - |
申込方法 | - |
主催 | 千住博展実行委員会(富山県美術館、北日本新聞社)、NHKプラネット中部 |
お問合せ | 076-431-2711 |
URL | http://tad-toyama.jp/exhibition-event/4348 |
関連教員 | 千住博(通信制大学院教授) |