芸術文化領域ART & CULTURE FIELD

[芸術文化研究]芸術論、比較文化論、美術史、工芸史、デザイン論、文芸論、マンガ論、アートプロデュース論
[映画・映像研究]映画論、映像表現論
[舞台芸術]舞台芸術論、舞台表現論(演出、舞台デザイン、劇作等)、劇場文化論
[文芸表現]文芸創作、出版編集、書物学

JOHN PILONE/深海の空~Sky of the deep sea~(博士課程2年次)

ZON PILONE/深海の空~Sky of the deep sea~(博士課程2019年度修了)

21世紀における「新しい教養」を身につける

アートや社会そのものが多様化している今、あまりにも情報が多様化され大量であるがゆえに、かえって分断や閉塞感が生まれています。本領域では、他の学問・芸術分野と自由に交流しながら、今の時代にふさわしい「新しい教養」を身につけ、複合的・統合的な視点をもって社会と向き合える研究者や、アートの実践家を輩出していきます。

[ 領域の特長 ]

自由な交流と探求を生む、多様性にあふれた領域

伝統的な芸術論・美術史をはじめ、現代のサブカルチャーを扱うマンガ論、あるいは芸術教育や文芸表現まで、非常に多様なテーマを包括し得るのが本領域の特色です。さらに、「研究テーマによっては、論文と作品のどちらでも修士学位取得が可能となるため「研究」と「創作」の両面から自由な探求が生まれています。

一人では得られなかった気づきを与え合う「共通ゼミ」

少人数のゼミで論文指導や制作指導を行い専門性を深める一方で、領域全体で集まり、お互いのアイデアを交換できる「共通ゼミ」を設けています。多様な研究・創作にふれると同時に、お互いの発想やアプローチの中に共通性を見出すなど、お互いに気づきを与え合える場となっています。

[上] KUAD ANNUAL 2020 プレビュー展での講評風景
[中] 本学芸術文化情報センター
[下] テーマ発表会風景

[ 領域長メッセージ ]

多様性をつなぐ鍵、「物語/身体/イメージ」

私たちは、多様な研究・創作をつなぐ、ひとつのキーコンセプトとして「物語/身体/イメージ」というものを掲げています。たとえば「物語」は、文芸表現だけでなく、絵画の中にも聖書やギリシャ神話を題材にした「物語」が描かれています。「物語」というコンセプトをひとつの分析の視点として、マンガや映画、舞台など、様々な分野について考えることができます。このように同じコンセプトを共有したうえで、異なるテーマを探求する者同士が論じ合うことで、一見異なる領域の間に思いもよらなかったような関係が生まれ、その中から新しいものが生まれていくことを期待しています。

芸術文化領域長 森山直人

芸術文化領域長

森山 直人

本学舞台芸術学科教授。同大学舞台芸術研究センター主任研究員、及び機関誌『舞台芸術』編集委員。1968年生まれ。演劇批評家、現代演劇研究。「KYOTO EXPERIMENT (京都国際舞台芸術祭)」実行委員長(2013~)。著書に『舞台芸術の魅力』(共著、放送大学教育振興会)、論文多数。

[ 専任教員 ]
グローバル・ゼミ 教員一覧
文化創生領域 教員一覧
芸術文化領域 教員一覧
歴史遺産研究領域 教員一覧
美術工芸領域 教員一覧
デザイン領域 教員一覧
環境デザイン領域 教員一覧

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