かわかみ まり

河上 眞理(美術史家)

河上 眞理(美術史家)
所属 芸術教養センター/大学院 芸術文化領域
職位 教授
役職 芸術専攻(博士課程)専攻長
専門分野 西洋近世近代美術史、日本近代美術史、近代建築史、日伊交流史
学会・学派 美術史学会、美学会、明治美術学会、地中海学会、イタリア学会、日本建築学会
学位 Ph.D. 〔Universita' Ca' Foscari di Venezia〕
修士(文学) 〔早稲田大学 大学院 文学研究科〕
プロフィール 早稲田大学大学院博士課程在学中、N.Y.S.R.グッゲンハイム財団奨学金を得てP.グッゲンハイム美術館で研修を受ける。1995年度イタリア政府奨学金留学生としてヴェネツィア・カ・フォスカリ大学文学部美術史学科に留学、翌年同博士課程に入学、2001年工部美術学校研究により同大学から博士号(Ph. D)を取得。留学中の2年間、在イタリア日本国大使館外務省専門調査員の職を得て日伊交流事業にも従事。2007年、京都造形芸術大学芸術学部准教授。2018年より教授。 単書に『工部美術学校の研究―イタリア王国の美術外交と日本―』(中央公論美術出版、2011年)、共著に『松岡壽研究』(中央公論美術出版、2002年)、共著『ミネルヴァ日本評伝選 辰野金吾 美術は建築に応用されざるべからず』(ミネルヴァ書房、2015年)は2017年日本建築学会著作賞を受賞。

作品リスト

工部美術学校の研究—イタリア王国美術外交と日本—/中央公論美術出版
2011年

松岡壽研究/中央公論美術出版
2002年

ミネルヴァ日本評伝選 辰野金吾 美術は建築に応用されざるべからず/ミネルヴァ書房
2015年