美術工芸学科

授業風景

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2019年7月23日  授業風景

【基礎美術コース】2年生 茶陶の授業

2年生の前期の最終課題は茶陶です。
1年生の時にも赤楽茶碗を作りましたが、今回は飴釉の茶碗を作ります。
担当は清水志郎先生と山口有加先生です。

 

自分で瓜生山で取ってきた土を使って手びねりで茶碗を形成し、自分で拾ってきた石を砕いて釉薬として使い、完全オリジナルの茶碗を作ります。

1年生の時にもお茶碗を作っているため慣れてきた部分もありますが、一方で取ってきた土や石の具合が上手くいかず手こずっている学生もいます。出来合いの土や釉薬を使用していないので上手くいかないのは当たり前。この試行錯誤がタフな精神力や自分で工夫してものを作っていく態度を養います。

 

今週がいよいよ最終週。みんながんばれあとちょっと!
どんなお茶碗ができるのか楽しみです。

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2019年7月18日  授業風景

【日本画】二回生 綿布 石膏地課題

こんにちは、日本画コースです。

先日、二年生の綿布課題と石膏地課題の合評が行われました。

 

綿布課題の方は、木枠に綿布を張り込み、兎膠でサイジング(にじみ止め)し、表からも裏からも描けるようにして「衣服」をテーマに制作してもらいました。

 

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普段の和紙を水張りして描いていく描き方とは全く違う描き心地に苦戦しながらも、各々持ち込んだ衣服を表現していました。

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また、綿布課題と同時平行で石膏地の課題もあり、こちらは「鉱石」がデーマでした。

パネルに綿布を貼ってそこにボローニャ石膏で下地を作り、日本画の絵具で鉱石を描いていくという課題です。

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子どもの頃に集めていたきれいな石を持ってきて描く学生もいれば、大学の裏山から採ってきたゴツゴツの石を描く学生もいて、

バリエーションに富んだ作品が生まれました。

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「衣服」も「鉱石」も日常生活の中でありふれた物です。

そんなとりとめのない物から想像を膨らませて、どんなストーリーを生み出して、絵としてどう表現するのか。

今後3年生4年生になって課題のテーマの自由度が大きくなっていくにつれて「何を描いて良いかわからない・・・」

という事にならないようにするためや、社会にでてから想像力を働かせて人の気づかないところに気づいて仕事をしていくため、

などの思考のトレーニングであったりもします。

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日本画だから和紙・・・だけではなく、

今回の課題で体験した布地や石膏など様々な表現の選択肢を広げて、今後も切磋琢磨して作品をつくっていってもらえたらと思います!

 

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2019年6月28日  授業風景

【日本画】1年生 自画像コラージュ

こんにちは、日本画コースです。
先週末まで美術工芸学科ではファウンデーション授業が行われていました。

この授業は1年生前期の5週間にわたって美術工芸学科6コースの中から自コースあるいは他コースの授業を選択し、それぞれのコースで基礎的な制作や学習ができる授業です。

日本画コースにも油画、総合造形、写真・映像、基礎美術から学生がやってきました。

 

日本画コースの授業ではグリザイユと自画像コラージュの制作を行いました。

今回は最後の課題だった自画像コラージュの授業の様子をご紹介します。

 

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今回のコラージュではダンボールを支持体にして、その上に貼り付ける素材は各自が持ってきたモノを使います。シンプルに雑誌や新聞紙を選ぶ学生もいれば、制作のテーマに合わせてしっかりと素材を準備してきた学生もいました。

単に自分の姿を貼り絵のように作っていくだけでなく、自分の感情や思考、あるいは容姿や性格のコンプレックスなど、自画像を通して自己の内面にある様々なテーマで作品が作られました。

 

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短い期間だったので他コースの学生同士の直接的な交流は少なかったかもしれませんが、制作や合評を通して他領域の学生の制作プロセスや素材へのアプローチの仕方を知れるとてもいい機会になったのではないでしょうか。

 

日本画コースに来ていた皆さん、今後自コースで制作した作品もぜひ見せに来てくださいね!

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2019年6月28日  授業風景

【基礎美術コース 2年・3年】漆芸の授業

2年生、3年生は6月21日(金)までの前期第二課題で漆の授業が行われました。

 

2年生は漆を塗るためのお盆を彫る作業。
3年生は一年前に自分で彫ったお盆に漆を塗る作業を行いました。先生が準備してくださったお椀にも漆の塗りを施します。

 

今年は新宮州三先生、古川貴志先生と川地遥先生の3名体制でシフトを組んでいただいてご指導いただきました。

2年生も3年生も15週の間でできる限りのことをやりきりました。
少し残った作業は次回以降の課題ですね。

 

学生のみなさんお疲れ様でした。

 

次の第三課題では3年生は能楽、2年生は茶陶が始まります!

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2019年6月7日  授業風景

【基礎美術3年生】 漆の塗りの授業始まりました!

基礎美術の3年生では漆の授業が始まりました。
こちらの授業ではメインの新宮州三先生をはじめ古川貴志先生と川地遥先生の3名の先生が教えてくださいます。

 

昨年の2年生のときには漆の授業と言いながら、その前段階の木材でお盆を彫るところまでで御預けを食っていたこの学年。漆を塗りたくてうずうずしながら1年過ごしていました。今年ようやく2年生の時に自分で彫ったお盆とお椀に漆を塗っています。

 

前回のブロックが日本文化を言葉によって考える授業内容だったため、ようやく手を動かす授業になった学生たち。生き生きと作業を続けています。

 

どんな成果物が出てくるのか楽しみです。

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