美術工芸学科

授業風景

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2017年11月24日  授業風景

【日本画】一回生 モノタイプ

こんにちは。

今日は日本画コース、一回生のモノタイプの授業風景を紹介しようと思います。

モノタイプと聞いてピンとこない方もいらっしゃるかもしれませんが、版画技法の一つでマットフィルムという透明フィルムに絵を描き最後に上から紙を載せローラーなどで圧をかけてやると、紙に絵が反転して刷れるというもので、複数回も刷れないのが特長です。

 

▼今回のモチーフは流木と牛骨、そして学生たちが持ち寄ったもので構成しました!

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▼皆さん、未知の世界ながらも技法、画材、モチーフに喰らいつき制作していました\(^o^)/

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▼いろいろなものを使って描いてみようということで、筆はもちろんペインティングナイフ、歯ブラシ、素手で描く人まで制作方法を模索しながらさまざまな作品を作り上げていました!!

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▼紙を上から載せ刷ってやると、思わぬ効果が出たり、絵が反転するのでそこもこの課題の楽しいところです。

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▼出来上がった作品たちを教室の壁に貼っていきます。どの作品も本当に素晴らしかったです!!

 作品に埋め尽くされていく教室∑(゚Д゚)

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次は、同じモチーフで日本画制作に入ります。今年度をしめる最後の課題です!!

皆さん、がんばりましょう!!

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2017年10月25日  授業風景

【日本画】二年生 絹本授業

だんだんと冷え込んできましたね。

日本画コース二回生は絹本着彩の授業が終わったところです。

今回は、その内容をご紹介していきたいと思います!

 

▼まずは木枠に張り込んだ絹に制作していきます。

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▼描きを終わると、これを皆さんパネルに張り込んでもらうのですが、絹はそのままでは張り込むことはできません。

なので、この授業では張り込むことができるよう表具師である物部先生のもと裏打ちという作業を教えてもらい、実践していきます。

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▼簡単に言えば、絹に裏から薄い紙を糊でひっつけるのですが(←かなり簡単に言ってる)

初めてだとけっこう苦戦します、、汗

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▼紙を叩き込む作業があるのですが、この時絵の具がちゃんと定着していないと剥がれてしまうことがあるのでハラハラします、、、苦笑

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▼しかし皆さん、何とかやりきりました!!( ´ ▽ ` )ノ

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これをパネルに張り込んで、完成したら合評です!

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▼それぞれの個性が出ている作品たちに先生も熱が入っていました。

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絹本は紙とは描き味が全然違い、自分に合った人もそうでなかった人もいたと思いますが、すべてが勉強です!

この経験を是非、次の制作に活かして下さいね!!

 

 

 

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2017年10月9日  授業風景

基礎美術コース授業ふりかえり

基礎美術コース1回生前期の能楽実習の様子を鈴木日奈惠さんが報告してくれました

 

お能はいままで触れたことがなかったので抵抗感がありました。ただ眠くなるだけじゃんとも思ってました。でも、やっていくうちに普段の生活から姿勢を意識したり、謡の練習のために夜の鴨川で友達とスゥワァと叫んだり!(「すは」は現代でこらー!という意味)大阪の山本能楽堂の虫干しのお手伝い、そして実際の能舞台で稽古というとても貴重な体験もさせていただきました。室町時代から続く芸能である能を、現代の私たちが実際に行うことが出来ることに感動しました。このような授業が大学のコースで実習できるのが京都にある造形大の素晴らしい点だと思います。他にも書、お茶、茶杓、などなど日本文化を身体でじっくり習得できる基礎美術コースに入ってよかったとひしひしと実感しています。22343758_177096846179874_175683817_o22323713_177096852846540_986390843_o22312122_177096872846538_1699586587_o22290131_177096859513206_2107832740_n

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2017年10月6日  授業風景

【基礎美術】裏千家の今日庵を拝観しました

基礎美術コースでは室町時代に誕生した様々な芸術や文化を学んでいます。

今回は一般公開されていないため普段は拝観できない裏千家の「今日庵」を本コースの学生のためだけに特別拝観させていただき、「茶」の授業でもお世話になっている奈良宗久業躰先生より直々に呈茶までしていただきました。

中の様子をお見せできないのは残念ですが、学生たちにとっても貴重な体験となり、より一層身が引き締まったようです。

 

 

【学生談】

とてもとても贅沢な時間でした。重要文化財である今日庵を、解説付きで見学させていただいて、帰りに扇子まで頂いてしまいました!貴重なお話をたくさん聞けて幸せです。御家元の茶室は、まるでタイムスリップしたような感覚でした。”裏千家宗家の茶室を拝観したなんて両親に言ったら倒れそう!”

これまで立花、能楽、お茶碗、書、茶杓とやってきたけれど、渡しはどれに向いているのかまだ分かりません。このコースに入って良い仲間と出会って、仲間たちは私より10歩くらい先に行ってる感じがして、どうしようと焦ってしまったりします。でも、私は「自分のペースで見つけて行こう!」と言い聞かせて、お茶碗の授業楽しみながら頑張ろ〜!!と思いました。22045807_175030209719871_8458330329405879499_n

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2017年10月6日  授業風景

【油画】2年生-drawing マラソン-

こんにちは、美術工芸学科・油画コースです。

まん丸のお月様と虫の声に、秋を感じる今日この頃。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

そんな気持ちのよい季節、油画コースの学生さんは変わらず黙々と制作に打ち込んでいます。

今回は2年生の授業についてご紹介です◎

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油画コース2年生は、後期の始まりに「drawing マラソン」と題した課題があります。

課題期間中に、どんな素材でも、あらゆるテーマ設定でも、とにかく100枚描きましょう! という業です。

これはこの時期にこそ、とても大切なこと。「量より質」を目指して「質より量」を体験しておこう、という狙いのもとで行われる壮絶な制作量増加プログラムなのです。

 

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「ドローイングってなんだ?」(ホントにね、デッサンと違うの?)

「絵描きさんはみんなこんなことをやっているのか?」(結構やってるよ)

「作品とドローイングは違うのか?」(そうでもないかも)

「こんなにたくさん作っちゃってどうするのか?」(もちろん見るんだよ!)

 

…など、とても自然な疑問が次々沸き起こります。

先週は神谷先生と嶋先生が実際のドローイング作品を持参して見せてくれました。

手にとって直に鑑賞しながら、気になるその制作背景や秘話も聞く。

その上、貯金のように積みあがっていく成果物をどのように管理・保管・展示するのかも見せてもらいました。

 

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▲神谷 先生の作品拝見▼

 

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▼嶋 先生の作品拝見

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目の前に広がる作品はもちろん、その管理・保管・展示の方法も作り手によって様々。

ギャラリーや展覧会のような場では、実際のアーティストに聞くことの出来ないような質問も飛び出します。

そこから、各学生が自らの制作に還元していく貴重な体験です。

実習だけを中心とした授業では決して味わえない、現物や現場を通したリアルな導入から今後の進展がとても楽しみです。2年生、あっさり100枚ぐらい描いちゃおう!

 

みんなの100枚、乞うご期待~◎

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