美術工芸学科

2013年6月

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2013年6月26日  ニュース

【日本画】4年生個展のお知らせ

 

こんにちは。美術工芸学科 日本画コースより、展示会のお知らせです。

 

 

 

 

『Dansing on Drawing』YAMASAKI chisato Solo Exhibition

 

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日本画コース4年生 山崎千智さんの作品展です。

「gallry & cafe万朶花」さんでは5月から店内にてアートリレー展を開催されており

今月は山崎さんの展示が行われています。

墨で勢いよく描かれた躍動感と、カフェにも合う落ち着いた雰囲気を兼ね備えた作品群が魅力です。

お店のブログにも紹介されています!

 

●会期:2013 年6 月10 日(月)~ 7 月19 日(金)

10:00 ~ 22:00(日曜・祝日は定休日)

●会場:gallry & cafe万朶花(バンダノハナ)

 

お店のブログはこちらから

 

 

 

スーパーライフの向かって左手、
ガラス工房のおとなりのお店です。
とってもおいしいごはんを食べながら、是非是非ご高覧下さいませ!
 

山崎千智

 

 

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日本画コースの情報はこちらからも!

美術工芸学科HP⇒http://bixko.net/

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2013年6月25日  授業風景

【染織テキスタイル】革のテクニック

頭を使いながら、手を動かす事は、

 

簡単そうで意外にも難しい。

 

3本の紐を編むのは、おさげ時代を通過してきた私たちには簡単ですが、

 

紐が4本、6本、8本と増えて行くと、

 

こりゃまた、どうしたことか、難しいものでなかなか、編む事ができません。

 

 

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▼今日の先生は、松山茂先生

革 のバックを制作してらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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▼先生の作品。

全部革、編みの技術を使って作られています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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▼では、学生さんの制作風景を紹介しましょう。

 

3本編みです。

 

まだまだ、余裕の笑顔ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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▼ 6本編み

 

だんだん難しくなってきます。

資料をまじまじ見ていますが…。

 

時間だけが過ぎて行きます。

 

技術はシンプルだけど…難しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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▼こちらでは、いろんな色の革紐を選んでいます。

 

革にもいろいろな種類があるのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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▼キムさん、リズムをつかんできました。

どういう、構造で編まれているか、頭で理解した様子!

 

 

この技法をマスターすれば、ブレスレット、時計のベルトのようなアクセサリーや、

鞄も持ち手など、デザインのバリエーションが一気に増えます。

布+革 というように、革でピリッとスパイスを加えるのも良いかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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▼頭を使って、構造を理解し、手を動かして作る。

今日は良い訓練になりました。

 

また、1つ新しい素材と技術に出会いましたね。

どんどん、自分の作品に取り入れてもらいたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

副手:本田でした。

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2013年6月24日  授業風景

【総合造形】学外演習~弘法市へ

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総合造形・立体造形・陶芸コース

全学年で学外演習に行ってきました。

 

目的は東寺の弘法市です!

 

 

 

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あいにくのお天気でしたが

お店はたくさん並んでいました。

 

掘り出しものはあるでしょうか・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

弘法市とは、

弘法大師の縁日である毎月21日、

東寺の境内や門前で行われている市のことです。

 

 

フリーマーケットとは違い

「みんな一般の人」ではなく

「業者さん」が出店しています。

 

その内容も様々で、

骨董・古着などが売られていました。

 

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いつもは人でごった返す弘法市。

足元の悪い一日でしたが、

人が少ないおかげで

ゆっくり見て回ることができました。

 

 

 

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2013年6月20日  授業風景

【日本画】一年生「グレーの紙に描く」

こんにちは。

日本画コース非常勤講師の佐竹です。

 

6月14日金曜日、この日も快晴のなか一年生の課題の合評を行いました。

今回の課題は「グレーの紙に描く」

6月5日からおよそ一週間半かけて制作してもらいました。

 

グレーの紙に白黒の画材のみを使って描くというものだったのですが、

普段は白い紙に鉛筆や木炭を使って描くデッサンとの違いに苦戦する学生が多かったようです。

 

  

 

  

 

モチーフは机の上に白い布を敷いて剥製と石膏レリーフを配置し、

エスキース(下絵)で構図を決めてから水張りしたグレーの紙に描いていきました。

画材は白黒であれば何を使っても構わないということになっていたので、

学内のADストアで自分で購入してきたものを使用してもらいました。

は鉛筆、木炭、パステル、色鉛筆、墨など、

はパステル、色鉛筆、アクリル絵具などを使用していました。

 

合評では力作が並び、講評にあたった菅原健彦先生と私も熱が入りました。

まずは一人ずつ順番に自作についてプレゼンテーションしてもらい、

エスキース段階での意図や、制作中の描き進め方、途中で気がついたこと、

よく出来た箇所や反省点などを自由に喋ってもらいました。

その後、他の学生からランダムに一人ずつ、その作品を見て感じたことや

プレゼンを聞いて思ったことを喋ってもらいました。

 

途中、菅原先生の「悪いところは無いの?」というひと言から、

いい部分を褒めるばかりではなく「もっとこうしたほうが良くなる」という

指摘や、「そこはあまり効果がでていない」など辛口な意見も出はじめ、

学生同士で刺激し合えるいい合評になったように思います。

菅原先生は、絵を描く時に自分が執着する箇所をもつこと、

そしてそれを言い切ることができるようにすることを繰り返し仰っていました。

デッサンに限ったことではないですが、絵を描くうえで大切なのは、

手を動かす以上に自分の意図や意志を明確にもつということだと思います。

私の所感としては、グレーの紙と画材の扱いに苦戦しながらも、それぞれが

選んだ画材に応じた工夫をして全体的によく描き込めていたと思います。

剥製の毛並みや石膏像の凹凸など細部をよく観察できていて、

モチーフごとに見ると上手く描けている学生が多かったです。

 

その反面、画面全体で見たときのモチーフ同士や背景との前後関係の曖昧さ、

明暗や白黒のバランスの悪さなどが目につきました。

合評中は描いているときよりも離れて作品を見ることになるので

そのことに自分で気がついた学生も多くいたようです。

制作している時から画面との距離をおいて、自分の作品を客観的な視点で

見ることでこれから改善されてくると思います。

 

厳しい言葉が飛び出す場面もありましたが、それに負けずに課題以外でも

作品を作ってどんどん挑戦してきてほしいです。

次の課題は油画コースから木村克郎先生をお招きして木炭デッサンの授業を

行います。今回の課題でも合評前に下見を兼ねてアトリエにお越しいただき、

絵を描くときはいかに画面の中で嘘をつけるかが重要だと仰っていました。

 

木村先生の授業で、上手な嘘のつき方が身に付くかもしれませんね。

 

 

日本画コース非常勤講師 佐竹龍蔵

 

 

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日本画コース授業風景等の様子はこちら

美術工芸学科HP⇒http://bixko.net/

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2013年6月20日  授業風景

【染織テキスタイル】浴衣締め☆

6/14(金)

板締め絞りは無事シャツの染めが終わり、

浴衣の染めに入りました!
みんなのやる気がスゴイです!!
嬉しい限り。

浴衣1着染めるには、反物を1本分染めることになります。
1反、つまり13mをキレイに染め上げるのはかなり大変…。
でも広げる時のドキドキ・ワクワクは格別です!!
早速2名が1反ヤリキッタ~!
教室に広げてみると分かるけど、改めて13mって長い~!
でもオモシロ~イ!!

非常勤講師:江島

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