美術工芸学科

2018年11月

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2018年11月22日  授業風景

【染テキ】宮浦晋哉さんの特別講義

11月16日、宮浦晋哉さんの特別講義を開催しました。
宮浦さんは「セコリ荘」と「糸編」の主宰者です。
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海外に渡ったことで、日本のテキスタイルの良さを再発見し、繊維産地とデザイナーを結ぶ活動を精力的になさっています。
今回のレクチャーでは日本のテキスタイルについて、産地、現状、今後の展望などたくさんの情報を教えてくださいました。
また、ご自身のこれまでのキャリアや考え方、資金繰りなど、
「今、ここでしか聞けない話」などもふんだんにあり、とてもリアルな学びの時間になりました。
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宮浦さんが持ってきてくださった全国の産地でつくられた生地に興味深々の学生たち

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また学生からのストレートな質問にもひるむことなく真摯にお答えくださいました。
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最後には宮浦さんが開催する「産地の学校」の近畿版ができることを望みつつ、たっぷり2時間の会は終了しました。
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2018年11月14日  ニュース

【写真・映像】展覧会情報

【旅と文学】

 

毎年恒例となりました、現代美術・写真コース(2017年度入学生より写真・映像コース)3回生による展覧会【旅と文学】。

 

旅と文学 チラシ表

 

旅物語を読むのではなく文学を旅する。

本を読むことによって遥かな星々をつないで神話を作る。

行ったこともない場所に行き、生きたこともない人生を生きる。

人生の舵が大きく左右し、船体がどんぶらこと揺さぶられて航路変更、

明日はどっちだと北極星を探す、そんな夜を過ごすために、

まず一冊を読む試みです。

やなぎみわ

 

 

学生が一人一冊の文学作品と向き合い、一人きりで旅をする。

そこからリサーチを行い、資料を集め、作品をつくってゆく。

 

そんなプロセスを経て2週間にわたる展示を行います。

是非、ご高覧ください。

 

 

出展作家(50音順):

淺井雪乃 宇坪渉 酒向杏奈 高松映奈 長浦希実 鍋島海

水田遥大 鄭小銀 白宇烈 Siouzie Albiach

 

日時:2018年11月17日(土) – 12月2日(日)

   平日 13:00-20:00/土日祝 12:30-20:00 会期中無休

入場料無料

場所:ARTZONE

   京都市中京区河原町三条下る一筋目東入る大黒町44 VOXビル1,2F

主催:京都造形芸術大学美術工芸学科 現代美術・写真コース

協力:京都造形芸術大学アートプロデュース学科

http://artzone.jp/

 

-関連イベント-

「出展作家による読書会」

日時:12月2日(日) 17:00-

場所:ARTZONE

 

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2017年度卒業生 顧剣亨さん 個展

 

TOKYO GRAPHIE2018  顧剣亨 ユートピア 小サイズ

KYOTOGRAPHIEサテライトイベント

TOKYO GRAPHIE 顧剣亨個展「ユートピア」

 

以前の記事でもお知らせしました、「KG+Award 2018」にて

見事グランプリを受賞された顧剣亨さんの個展が東京にて開催されます。

来年度のKYOTOGRAPHIE本イベントでの新作出展を前に、

東京・京都を往復し、海外でも意欲的に作品を制作し続けている顧さん。

 

今回は京都でグランプリを受賞された作品を東京でも展示しますとのことで、

京都では学校の教室という空間でとても丁寧なフォトインスタレーションをみせてくれましたが、場所が変わればまた作品の見え方もかわってきますので、

関東にお住まいの方も、一度京都で目にされた方も是非ご高覧ください。

 

日時:2018年11月24日(土) – 12月22日(土)

   平日 13:00-20:00/土日祝12:00-19:00 会期中無休

入場料無料

場所:GALLERY WATER

   東京都港区西麻布2-7-5 ハウス西麻布4F

主催:株式会社シグマ

共催:KG+

協力:KYOTOGRAPHIE

https://www.tokyographie.jp/

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2018年11月9日  授業風景

【日本画】一回生、合評

こんにちは、日本画コースです。

今回は、一回生の動物園での写生を基にした制作が終了しましたので、

合評に並んだ作品の一部をご紹介したいと思います!

 

合評では、作品と合わせて下図も一緒に並べます。

そうすることによって、下図では良かったのに制作に入ると活かしきれなかった点、

逆に上手くいった点というのが見えてきます。

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まだまだ、日本画画材の難しさに苦戦した作品が多いですが、それぞれがしっかりと課題に向かい合えた

良い作品が並んだと思います!

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前の紫陽花課題とは違い、動物は、動いているということや質感も様々で難しかったかと思います。

皆さん、合評で得た課題を次の制作に活かしていってください!!

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2018年11月2日  授業風景

【日本画】二回生 絹本

こんにちは。日本画コースです。

2回生の皆さんは今回夏休み期間中に制作した植物のスケッチを元に絹本に挑戦しました。

初めて扱う絹本という素材に戸惑うことも多かったと思いますが、特性を徐々に掴みながら制作を進めていました。

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裏から描く裏彩色や箔を使用したり、滲みの表現など、積極的に様々な技法に挑戦していた生徒さんが多かったと思います。

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最後まで粘り強く制作に励んだ作品はやはり、説得力が生まれて魅力的に見えます。

▼講評会の様子

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紙とは違う素材のおもしろさや可能性を楽しみ、また、学ぶことが多かった課題ではないでしょうか。

新たな素材に触れて更に表現方法が広がったのではないかなと思います!

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