通信教育部

授業風景

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2016年8月10日  授業風景

【写真コース】「写真Ⅳ-3(美術館研修)」スクーリング紹介

写真コースでは、瓜生山や外苑のキャンパス以外でも、数多くのスクーリングを実施しています。

今回は、その中の一つである「写真Ⅳ-3(美術館研修)」をご紹介します。

このスクーリングは、神奈川と奈良で実施されており、それぞれの美術館を通して、写真が美術

館に収蔵される意義や成り立ちを学んでいきます。7月の開催は、川崎市市民ミュージアムに

ご協力をいただき、スクーリングを開講しました。

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川崎市市民ミュージアムは、公立施設として最初に写真部門を設けた美術館です。まずは学芸員

である深川雅文先生から所蔵作品についてご説明いただき、開催中の「生きるアート 折元立身」

展について、実際に展覧会を鑑賞しながら解説していただきました。

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レクチャーを受けた後は、事前課題をもとにグループディスカッションです。

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自分が調べた写真家の作品をどう解釈し、その内容をどのように反映させて撮影したのか、

お互いに説明しながら、意見を交わしていきます。

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自分の考えについて、多くの人の言葉を受け入れることにより、物事の捉え方や撮影方法

など、各々の表現領域をどんどん広げていきます。

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さらにイメージが膨らんだところで、撮影に再チャレンジ!

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撮影したカットから3点を選び、プリントアウト。

最初の撮影から何が変化し、どう工夫を凝らして行ったのか、実際のプリントを鑑賞しながら、

その過程を話していきます。

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「美術館」という空間でのスクーリングを通して、写真が美術品として収蔵される過程や

ルールを間近で感じ、それらの作品がどういった考えの下で生まれてきたのかを検証する、

絶好の機会となりました。

 

学科・コース紹介|写真コース

 

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