通信教育部

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2016年10月21日  授業風景

【写真コース】「写真Ⅳ-1(デジタルフォト)」

写真コースで「写真Ⅳ-1(デジタルフォト)」のスクーリングが行われました。
この授業はデジタルカメラのRAWデータでの撮影の仕方からデータ調整、プリントアウトまでの出力の流れを学ぶものでした。1年次の「デジタル基礎」という授業からさらに先へ進んだ詳細を学ぶ内容です。みなさん写真を撮るという行為は日常化しつつあるなか、まだ「なんとなく」で済ませてしまっていた点をより明確にしていくことになりました。
 
まずは講義から。
デジタル基礎で学んだことのおさらいもきちんとふまえていきます。
_MG_2958_MG_3004
 
今回メインとなるのはRAWデータの取り扱いです。普段JPEGでしか撮影していない方もJPEGとRAWデータの違いを学び、RAWデータで撮影するメリットを知る重要なレクチャーとなりました。
初めて知る、より写真のクオリティを上げていくための撮影方法について学んだあとは撮影実習です。撮影をして体得していくしかありません。
この授業は外苑キャンパスでは9月末と10月に2回行われ、学生の皆さんのご都合に合わせてどちらかを受講することができました。今年度はあいにく大雨の9月、晴天の10月となりました。
_MG_2988_MG_2984
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撮影してはその都度カメラモニターで確認です。いままでは何となくモニター確認していたという方が多かったようです。今回からヒストグラムを見てどういう写真かを判断していきます。
 
_MG_3032
ヒストグラムを見てどういう写真になっているかを判断するには経験が必要です。分からない点は先生に相談して理解を深めていきます。
_MG_2987
撮影後はパソコンでデータ現像です。
撮影した写真を見ながらより表現したい1枚にするため様々な調整をしていきます。
_MG_3003_MG_3045
パソコンで調整して今度はそれをプリントアウトします。
出力されたプリントを見てさらにより良くするために再度調整、プリントアウト。これを繰り返し1枚の写真の細部にまでこだわる練習をしました。
 
_MG_3053_MG_3054
そして途中経過の状態で発表しアドバイスを受けていきます。
上手くいかない点、もっとやりたいことがあるのにやり方が分からない点などを詳細に教えてもらい、再度作業を進め時間内でできる限りのプリントを作っていきました。
_MG_3009_MG_3056
撮影、パソコン調整、プリントまで感覚でやっていたことがより具体的に学べる絶好の機会となりました。
2日間という短い中での濃密な授業内容は授業時だけで完結するものではなく、これか

ら毎日写真を撮っていく中でみなさんそれぞれが更に理解を深めていける材料となるものでした。
 
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