通信教育部

授業風景

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2017年1月15日  授業風景

【ランドスケープデザインコース】卒業制作の紹介

皆さん、こんにちは。ランドスケープデザインの髙梨です。

今回は卒業制作の紹介をしたいと思います。

 

通信教育部の学生は年齢も様々であれば、仕事をしながら、あるいは家事に従事しながら等の学習の為、卒業にかかる年月も人それぞれです。卒業制作(卒制)は、学園生活を謳歌し学んできた成果として、年6回のスクーリングとして1年かけて行われます。各自がこれはというテーマ設定・制作対象地の選定・資料収集と分析にもとづき、計画平面図・コンセプトシート・イメージスケッチ・パースや断面図をまとめたパネル(約60cm×90cm)4枚~6枚を制作します。かつ、模型制作もします。

それでは、具体的に各回どのような取り組みをしているか、見てみましょう。

 

卒業制作1回目は6月に行われます。1回目から4回目までは、卒業制作のテーマ決めと、それを具体的に平面計画図作成等を通じ、自身の研究を模索していく回です。学生はテーマ設定・対象地の選定について発表し、担当教員は、それにもとづき今後、収集すべき資料や見ておけば参考となる具体的な先行事例など指導してゆきます。

 

 

②1回目 IMG_4326

④1回目 テーマ指導IMG_4411

2回目は8月に行われます。教員はどこまで制作が進捗しているのか確認しつつ、具体的にパネル構成を念頭に計画平面図制作を中心に指導しています。
3回目は10月に行われます。出来上がっている段階の作品を、テーマ確認・計画平面図・コンセプトシートをもとに中間発表してもらいます。そして、今後の制作方針を確定してゆきます。

⑤3回目 2016 403kIMG_7466

⑥3回目 IMG_0827 403T

4回目は、11月です。ここからは、検討を深めた研究内容が具体的な作品となっていきます。教員は計画平面図の完成につなげる指導を中心に行い、あわせて模型制作準備の指導をします。学生も教員も、真剣な顔をしていますね。

⑦4回目 011

⑧4回目 20151118 404T IMG_0967

5回目は12月に行われます。計画平面図の最終確認、そして模型制作の進捗状況の確認をします。卒業制作も大詰めです。

最終6回目は卒業を2ヶ月後に控えた1月に行われます。この回は、卒業制作最終審査会発表です。緊張のひと時ですが、終わってみれば、自らの学習の集大成が完成し、最も達成感を味わえた時間になったのではないでしょうか。

⑨6回目 IMG_2433

⑩6回目 IMG_2064

作品は図録としても残します。頑張りが記録となる瞬間です。

⑫6回目写真撮影 IMG_2360

さて、今年度の卒業制作最終審査会発表は、1月29日(日)11時半から京都の瓜生山キャンパスで、1月22日(日)10時から東京の外苑キャンパスで、行われます。事前申込みは不要で、どなたでも聴講していただけます。ぜひランドスケープデザインの姿をご覧ください。

 

さらに、芸術大学ですので卒業制作展が京都の本学で行われ、通信教育部全コースの作品を一同に見ることができます。

今年度の卒業制作展は3月12日(日)~19日(日)です。会場は京都瓜生山キャンパスです。ぜひお越しください。

通信教育部の学生たちの成果のすばらしさに驚き、感動されると思います。

⑭卒展 IMG_3405

2015年度卒業制作展

「卒業制作」最終合評 聴講のご案内

■京都

日時:2017年1月29日(日)

11:30~16:00(予定)

会場:京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス(教室は当日掲示)

 

■東京

日時:2017年1月22日(日)

10:00~16:00(予定)

会場:東京外苑キャンパス(教室は当日掲示)

 

※ともに事前申込は不要

※入退室は自由ですが発表中はご遠慮ください。

 

皆さんのご来場をお待ちしています。

 

 

ランドスケープデザイン担当教員:髙梨武彦

 
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