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2017年1月19日  授業風景

【洋画コース】 「抽象」スクーリング報告

こんにちは、通信洋画コースです。山河全先生より、年末に行われた3年次スクーリングのご報告です。
2016.12/7日(水)~9日(金)(前半)
2016.12/23日(金)~25日(日)(後半)
担当:山河全(尊志)
 
後半は天皇誕生日とクリスマスウィークのさなか、みなさん大いにスクーリングで頑張られました。
まずは前半のエスキースからの進捗状態プレゼンです。
形にはなっていないものもありますが、みなさんふつふつと湧き出る抽象への制作意欲を感じます。コンセプトや思考だけではなく、絵具や手を動かすことで生じる構想の大切さを感じだしているようです。
 
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行為の痕跡だけが残っているものや、写真やコラージュなどからの発想をもとにしているもの。
考え方を形にしようとする人などそれぞれのアプローチがあります。
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途中経過、描画にいそしむ人や構成に思い切り悩む人。
描画の訓練をしたり、思いのたけを卵にぶつける人までいます。
とにかく絵具を思い切り使うということが油彩ではとても大切です。
これが実は具象・抽象に関わらず後の描画の良し悪しに関わってきます。
そのことを実感していただけたでしょうかね。
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最終日、思い思いの完成に向かい、とにかく描画あるのみという感じです。
本当によく努力されていました。
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合評会。
どれもこれも個性的?いや表現が良くないですね。
構成面や見せるための慣れといったビジュアリティーは当然まだまだですが、
何よりもその画面の持つ質はとても魅力的なものができました。
一旦決めたものの質を高めることの重要性が実感できたと思います。
みなさん描くということの苦しさとともに楽しさ、
絵画のもつ豊かさや強さを感じていただけてのではないかと思います。
なによりも画面を動かすことの大切さ、あらたなものをつくり出す難しさを体験する
内容の濃いスクーリングになりました。
みなさん年末の忙しい時期、本当にひたむきに作られました。
きっとこれからの大きな栄養になると思いますので、今後も自信を持って挑んで下さい。
一月はスクーリングも少ないので少し大盛りですが年末の東京スクーリング報告でした。
報告:山河全先生

 

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