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2018年1月24日  ニュース

よくあるご質問 Q&A「入学のしかた 編」

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みなさんこんにちは。通信教育部の作山です。
いつも入学説明会や体験授業などで「全体説明会」を担当させていただいております。
 
さて、今回は入学をご検討いただいている皆さん方に、「入学のしかた」について【Q&A形式】でお答えしていこうと思います。
 
入学方法について詳しくは「募集要項」に掲載がありますが、さまざまな情報を掲載していますので、なかなか読み解けないかもしれません。
そこで、メールやお電話にて寄せられる「よくある質問」をもとに、お答えしていきます。
 
・募集要項(PDF版)
https://www.kyoto-art.ac.jp/t/admission/howto/pdf/application_guide_2018.pdf
 
 

///// 入学に関するよくある質問

 
 

Q. 入学試験はありますか?
 
A. ありません。出願書類をもとに、入学資格の有無を確認するための書類審査をします。

 
審査といっても、成績優秀かどうかなどを審査するのではなく、そもそも大学に入学するためには、高等学校を卒業していること、あるいは大学や短大を卒業されていることなどの条件が必要となるため、ご提出いただいた証明書類に不備がないかどうか、などをチェックします。
 
 

Q. 入学の時期はいつですか?
 
A. 芸術教養学科(手のひら芸大)は「4月と10月」。芸術学科・美術科・デザイン科(週末芸大)は「4月のみ」となります。

 
ちなみに入学は4/1(ないし10/1)ですが、入学許可後に必要な教材が一括で無料送付されますので、教材が届き次第、学習を始めることが可能です。
学習する科目をあらかじめ履修登録する必要はありません(スクーリングは、受講申込が必要です)。
つまり、お送りさせていただく学習ガイド(web版もあり)などに目を通したり、テキストを購読しはじめたり、レポートの構想を練るなどの事前準備ができます。
また、教材の送付は、出願いただいた方から順次お送りさせていただいており、早く出願すれば早く届きます。
 
 

Q. 入学するために、なにが必要ですか?
 
A. 入学資格証明書(出身の高校や大学・短大・専門学校の卒業証明書など)が必要になります。

 
つまりは「大学に入学(または編入学)する資格がありますよ」ということを証明書で示す必要があります。入学形態などによって異なりますが、例えば高等学校や大学、短大、専門学校の卒業証明書や成績証明書などです。「卒業証書」では不可で、発行6ヶ月以内の「証明書」を提出する必要があります。
詳しくは「募集要項」を参照していただければ、大学を退学していた場合や海外で学ばれた場合などについても掲載しています。
昨年から導入された「Web出願」の場合、画面に従って入力を進め、手続きを完了させると、最後の画面「提出書類について」において、提出が必要な書類が表示されますので、それらを取り揃え、郵送いただく形になりますので、便利です。
 
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Q. 大学を卒業していれば、編入学できますか?
 
A. できます。大学・短大・専門学校を卒業・修了された方であれば「3年次編入学」が可能です。

 
よく「芸術・美術系でなければダメ?」というご質問をいただきますが、本学では、卒業された学部や学科、コースは問いません。芸術系にかぎらず、政治や社会、経済、法学部などの方でも3年次編入学が可能です。初めてでも構いません。これから、いまこそ、芸術を学んでいただきたいのです。
専門学校はひとつ注意点があります。専門学校における大学編入学資格は「修業年限が2年以上で修了に必要な総授業時間数が1,700時間以上の基準を満たす」というルールがあります。
とはいえ、ご自身ではなかなかわかりませんでしょうし、「募集要項」の該当ページを参考にして、出身校に問い合わればすぐにわかるはずですし、実際に出願する場合には、ご出身の専門学校様に「編入学基礎資格証明書」に必要事項を記入していただく必要があります。
 
 

Q. 編入学をしたら、専門的な授業も3年次レベルから?
 
A. 違います。編入学された場合でも、コースごとの専門的な授業は1年次レベルから履修します。

 
考えてみてください。例えば、経済学部卒業の方が日本画コースに入学された場合、日本画に関する授業も3年次レベルから学ぶとなると、常識的にはついていけません。
大学のカリキュラムは、おおよそ「専門的な科目」と「自由選択の科目」が半分ずつの構成になっています。よって、編入学した場合、後者の自由選択が大幅にカットされ、前者の専門的な科目に集中して学びましょうという形です。もちろんあくまで自由選択なので、興味関心によってどんどん履修しても構いませんし、実際にそうする方も多いです。
 
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Q. 大学を中退しているのですが、編入学できますか?
 
A. 大学に「何年間通ったか・何単位修得したか」によります。ひとつの大学に2年以上在籍し、62単位以上(建築デザインは52単位)修得していれば、3年次編入学が可能です。

 
というのも、日本においては、大学を卒業し学士を取得するためには「4年以上在籍し、124単位を修得」せねばなりません。
本学の場合、3年次編入学の方の卒業要件は「2年以上在籍し、62単位(建築は72単位)を修得」です。よって、逆に考えると「ひとつの大学に2年以上在籍し、62単位以上(建築は52単位)修得」されている方は、編入学が可能になります。
もし「一年間しか通っていなかった」あるいは「62単位未満だった」という場合は一年次入学になりますが、それが無駄になるわけではありません。「上限は30単位まで」にはなりますが、一般教養の単位として認定を受けることができます。例えば、中退された際に10単位を修得済みだった方の場合、1年次入学の卒業要件は「124単位」ではなく、「124 – 10 = 114単位」となります。
 
 

Q. 忙しくなった場合、休学はできますか?
 
A. できます。ただし、一年単位です。

 
毎年、年度末になると「学習を継続する・休学する・退学する」から選んでいただきます。そして、学習する場合は「授業料 17〜32万円」を、休学する場合は「休学料 20,000円」を納めていただきます。
一年単位の制度ですので、休学中、途中から学習復帰することはできません。
 
 

Q. 芸術の経験がありませんが、大丈夫でしょうか?
 
A. 大丈夫です。本学通信教育部のカリキュラムは初学者を対象に構築されています。実際、毎年多くの未経験の方が入学されています。

 
芸術をもっと幅広く、いろいろな方々に学んでいただきたいと考えています。芸術とはそもそも語源をたどれば「教養(リベラルアート)」を指します。芸術とは、職業作家の専売特許ではなく、「日々の暮らしを豊かにし、人を自由にする学問」と捉えていただければと思います。
そう考えると、必ずしもみなさん「未経験」ではないかもしれません。仕事や日常生活で、実は芸術的な思考、デザイン的なモノの捉え方、考え方をごく自然にしてきているとも考えられます。
本学で芸術を体系的に学ぶことで、それが本当の思考法、表現法に発展する感じではないかと思います。
 
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Q. 入学後にコースの変更はできますか?
 
A. 一回だけ、できます。

 
注意点は、コースごとの専門的な科目については最初から履修しなければならないという点です。
例えば、芸術学コースの勉強を一年間して、その後に情報デザインコースに変更した場合、情報デザインの専門的な授業はいちから履修することになります。そうしなければ、各コースの教育を体系的に学べないためです。
 
 

Q. コースに入学せずに学べますか?
 
A. 学べます。一般公開講座「藝術学舎」では、1講座から受講することができます。

 
藝術学舎は、東京と京都、大阪(あとは遠隔講座もあります)を拠点に開講している一般公開講座です。年間約400講座開講し、昨年の受講者延べ数は約7,000名にも及びます。
これらの講座は、本学通信教育部の「正規の授業」として開講しているので、ほとんどの講座で「単位」になります。
実際、入学前にお試しで受講する方もいれば(入学後に単位になりますし)、学生として自身の学びを広げるため、深めるために受講される方、卒業後に学びを続けていくため、芸術と寄り添っていくために受講される方もたくさんいらっしゃいます。
バラエティに富んだ多様な講座を開講していますので、以下websiteでぜひチェックしてみてください。
 
・一般公開講座「藝術学舎」
https://air-u.kyoto-art.ac.jp/gakusha/
 
 


 
以上、ざっと回答させていただきました。
詳しくは以下、募集要項をご覧ください。
 
・募集要項(PDF版)
https://www.kyoto-art.ac.jp/t/admission/howto/pdf/application_guide_2018.pdf
 
 
出願手続方法について詳しくはこちら ↓
https://www.kyoto-art.ac.jp/t/shutsugan/
 

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