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2018年4月8日  イベント

学ぶことは、生きること。― 2018年度 京都造形芸術大学通信教育部 入学式のご報告

こんにちは、通信教育部 事務局です。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!
 
本日、京都・瓜生山キャンパスにて開催された 通信教育部の「入学式」のご報告です。
 
通信教育部では、4月13日(金)まで春入学の出願を受け付けていますので、入学者数はまだ確定していませんが、式典には約400名の方が参加されました。
 
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「僕たちの目の前には、59段の架け橋、ひとつ階段を上ると、未来が近づいてくる」

 
学園歌「59段の架け橋」が会場に流れる中、入学者の方々が続々と集まってきました。
「59段の架け橋」とは、キャンパス入り口の「大階段」のことを指しているのですが、実はこの階段は、キャンパスの奥の方までずっと続いています。
「天に翔ける階段」という名が示すとおり、まるで天空まで続くかのよう。
 
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瓜生山キャンパスは、東山36峰の一つ「瓜生山」の山並みに沿って校舎が建てられていますので、会場の「直心館(体育館)」まで上ってこられた新入生の皆さんは、その階段の長さに驚かれたかもしれませんね。
 
上りきると、ごらんの景色。京都市内を一望することができます。
 
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例年、入学式を「直心館(体育館)」にて、そして卒業式を「春秋座(劇場)」にて開催しています。
 
たしかにこの階段を上りきるのは大変かもしれません。
ただ、一段一段上ることで、入学したことの実感をゆっくりと噛み締めていただきたいという意図も込められているのです。
 
通信教育部には、北海道から沖縄までという多地域の方々が入学されますので、必ずしも入学式に参加することは叶いません(あとは、まだ出願期間中での実施になりますし)。
 
そこで今回も「入学式」の様子を YouTube で生中継いたしました。会場までお越しになることができなかった新入生の皆さんも、全国各地からこの特別な時間を共有されていたことと思います。
 
「入学式」の様子はこちらから(YouTube)
https://youtu.be/_ogxD_85814
 
さてまずは、本学教授の松平定知先生による、本学の理念「京都文藝復興」の朗読から式がスタート。
 
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尾池和夫学長からの式辞、そして、東北芸術工科大学の中山ダイスケ学長からの祝辞と続きます。
 
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式辞や祝辞に共通していたのは、「いつまでも学び続ける」という姿勢をまさに体現しようとしている新入生の皆さんへの激励の言葉でした。
 
そして本学名物の和太鼓の演奏です。
祝奏が、会場中に力強く響き渡りました。
 
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なかなか文章ではお伝えしにくいのですが、「音が聞こえる」というよりも、音そのものが身体の奥に響いてきて、心を揺さぶってくるような感じです。
 
続いて、入学生を代表して、大学院の建築デザイン分野に進学された天羽ゆかこさんより「入学の辞」をお読みいただきました。
学部時代の入学式で決意した想いを新たに、このたび大学院生として学生生活を送る決意を表明されていました。(内容は後ほどご紹介します!)
 
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そして徳山豊理事長より、歓迎の辞です。
 
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最後は学園歌「59段の架け橋」を、みなさんで斉唱。
 
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「僕たちの目の前には、59段の架け橋、ひとつ階段を上ると、未来が近づいてくる」

 
新入生の皆さんにとっては初めて耳にする学園歌ですが、卒業される頃には、思い入れのある特別な歌になっているかもしれません。
ちなみに卒業式でも、学生生活の様子のVTRを見ながら、学園歌を斉唱します!
 
それでは最後に、天羽ゆかこさんの「入学の辞」のお言葉を紹介させていただきます。
 
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入学の辞
 
穏やかな春の陽射しの下、ここに入学の日を迎えることができました。
本日は、このような盛大な入学式を執り行なっていただき、尾池学長をはじめ、諸先生方に感謝申し上げます。
 
今日、御参列の新入生の皆様は、それぞれ職業や環境も様々、これから学ぼうとする分野も様々であります。
私自身は、昨年春 本学園のデザイン科 建築デザインコースを卒業致しました。
 
在学中は、たくさんの課題や試験をこなさなければならず、決して楽しいことばかりではありませんでした。
しかし、そこで出会った学友たちと切磋琢磨しながら一歩ずつ成長して行く日々は、私にとってかけがえのない時間となりました。
また、学びを進めるにつれ、今まで何気なく見ていたビルや住宅も、この建物はなぜこのような造りなのだろうか、設計者はどのような思いを込めたのだろうか、などと考えながら街を見渡すと、そこは発見と驚きに満ちた魅力的な世界であり、日々の生活が以前より少し楽しくなりました。
 
そして今日、またここに、新入生として迎えていただいた事を心より嬉しく思います。
先ほど、学園歌である「五九段の架け橋」、そして見事な和太鼓の演奏を拝聴し、四年前、ここで今日と同じ様に入学式を迎えた日の事を鮮明に思い出しました。
これから始まる学生生活への期待と、やる気にあふれ、希望に満ちた心地でした。
その思いは今も変わらず、この先、もしもくじけそうになった時は、今日ここで出会った仲間たちと支えあいながら乗り越えていこうと決意致します。
 
最後になりましたが、縁あって今日ここに集う仲間たちが、良き友、良きライバルとなり、
実り多き学生生活を送ることができますよう祈念いたしまして、入学の辞とさせていただきます。
 
平成三十年 四月八日
京都造形芸術大学大学院 芸術研究科(通信教育) 芸術環境専攻 修士課程
環境デザイン領域 建築デザイン分野  天羽ゆかこ
 


 
改めて、新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
 
仕事や家庭など、様々な状況で生きる新入生の皆さんの生活には新たに「学生」としての生活が加わることとなります。
そんな皆さんの学生生活を教職員一同全力でサポートいたします。
 
実り多き学びの日々を、共に創っていきましょう!
 

2018年4月入学、4/13(金)まで出願受付中!

https://www.kyoto-art.ac.jp/t/shutsugan/
 
ご不明な点はお気軽にご質問、ご相談ください。
京都造形芸術大学 入学課(月〜土:10〜17時)
0120-20-9141
 
お問い合わせはこちらから
https://www.kyoto-art.ac.jp/t/contact/contact_form/

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