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2018年5月11日  イベント

【空間演出デザインコース】賑やかな4、5月の空デ

みなさんこんにちは。空間演出デザインコース(空デ)の川合です。空デは新年度も元気よくスタートしています。入学ガイダンスや卒業制作スクーリング、課外活動など、賑やかな4、5月の空デの様子をレポートいたします!

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まずは4月15日に開催された入学ガイダンス(東京)です。新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!これから卒業を目指して頑張っていきましょう! 京都、東京で実施される入学ガイダンスでは、新入生の皆さんに、空デの学び方、空デの歩き方という2部構成で、履修の注意点やコツ、これから必要になる道具のことなどをお伝えしています。4月のガイダンスには新入生の約半数の方が参加されました。ひと通り教員からの説明を受けた後、わからなかった点などをまずはグループで話し合い、それでもわからないことを教員に質問するなど、積極的にご参加いただきました。参加された皆さんの疑問がすべて解消され、空デの学習の良いスタートを切っていただけていることを願っています!ちなみに5月のガイダンスは今週末(京都は5/12、東京は5/13)に開催します。まだ参加されていない方はぜひお越しになってください。 写真1

4月の入学ガイダンス(東京)の1コマ。上田先生が皆さんからの質問にお答えしています。

 

4月21日、22日は卒業制作のスクーリングが始まりました。今年度から空デの卒業制作では、年間6回のスクーリングのうち2回でメディア授業という新たな試みを導入することになりました。デザイン科のスクーリングはすべて2日間なのですが、京都、東京の受講生は各キャンパスでそれぞれ1日間の対面スクーリングに出席し、残りの1日間は後日、インターネットを介した双方向のテレビ電話で面談に参加する仕組みです。われわれ研究室メンバーも初めてのことで、ワクワク、ドキドキのトライアルではありますが、この仕組みは、インターネットにさえ接続できればどこにいても参加できるので、全国各地にいらっしゃる通信教育部の学生の皆さんにとってはメリットが多いかもしれませんね。対面スクーリングで受講生全員のノートPCとテレビ電話の接続テストをしたところ、驚くほどスムーズに全員がつながり、メディア授業の夜明けを感じた1日でした。 写真2

卒業制作1スクーリングの1コマ。ノートPC持参で接続テストをしています。

 

そして、ガイダンスやスクーリングと並行して、学習会やコース課外活動も活発です。4月29日、東京では学生有志の皆さんが空間体験ツアーの学習会を企画され、総勢20名で銀座にある中銀カプセルタワービルを訪問しました。こちらの建物は、建築家黒川紀章氏の設計で、1960年代の建築の前衛運動であった“メタボリズム”を体現した建築として知られています。中央の垂直コアに無数のカプセルが取り付いた特徴的な外観で、竣工後40年以上が経過した今もなお異彩を放っています。この日は、複数のカプセルを所有し、ビルの保存・再生活動にも尽力されている前田さんに内部空間をご案内いただきました。やはり実際の空間を五感で体験することはとても大切で、参加者の皆さんは其処此処で自分なりの視点で発見を繰り返しながら、全身で空間を理解されていました。

 

 

写真3

これから見学する中銀カプセルタワービルを見上げるの図。

 

最後に、5月3、4、5日はコース課外活動の「久美浜遊学旅行」が開催されました。京都の丹後半島にある大学のセミナーハウスを利用した3日間の合宿です。3日間のプログラムとして決まっているのは食事の時間と最後の遊学成果発表会のみ。それ以外は参加者それぞれが自分の時間を過ごし、真剣に遊びます。セミナーハウスは、海と山に囲まれ、素材を集めたり思索に耽るには最適な環境です。到着後すぐのミニレクチャーの後、日が沈むまで、まるで小学校の帰り道のように、目一杯遊んで過ごす皆さんの姿がありました。 写真4

セミナーハウスから望む日本海。

 

写真5

 

写真6

早速、浜辺に出て素材探し。

 

 

写真7 写真8

時には先生になって同級生にレクチャーも。  

 

写真9

模型職人寺尾先生が実演中。

 

 写真10

最後は遊学成果発表会。

 

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空間演出デザインコースでは、空間(場)、モノ、コトのデザインを探求しています。デザインとは人の喜びにつながらなくては意味がありません。それには、まずは自らがデザインすることを楽しむことが大事だと思います。何かと忙しい毎日、でも、いつも遊び心を持って過ごしていたいものですね。

 

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