こども芸術学科

卒業生作品

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卒業制作展受賞作品【こども芸術学科】/2011年度

「こども芸術」って何だろう?
 実は、この問いはまだ始まったばかりです。そして、答えを見つけたらおしまい、というものでもありません。「こども」と「芸術」の隙間を見つめる学生の数だけ、答えを体現する可能性があります。
 あるいは、私たちが求めるものは答えではなく、子どもを巡る様々な現状と課題を改善するための新たな「問い」なのかも知れません。学生達が本学科で4年間、真剣に取り組んだ「こども芸術」をご覧下さい。

小山沙葵/Saki Koyama

小山沙葵/Saki Koyama
〈タダノ木サレド木〉千住賞 学長賞
木の皮、アクリル絵の具、ポスカ
松の皮を集め、その不定型な自然の形から子ども達に自由に発想し、描いてもらい、たくさん壁に貼り付けました。

藤井あかね/Akane Fujii

藤井あかね/Akane Fujii
〈或いは感情という名の生き物〉瓜生山賞
グラシン紙、アクリル絵の具、針金
無に等しいような一瞬の出来事で、感覚することが出来ないようなものを、造形し、インスタレーションしました。

稲葉真美/Mami Inaba

稲葉真美/Mami Inaba
〈ダイジダイジノオウチ〉学科賞
岡崎幼稚園・北白川児童館の子ども達による紙粘土作品
オウチにあるダイジなものって何だろう?子ども達の協力を得て、それぞれの想いを納めました。

上島愛子/Aiko Uejima

上島愛子/Aiko Uejima
〈存在価値いろいろ〉学科賞
ジェッソ地キャンバス、油彩
小さな生き物のハツカネズミ(実験動物)と、一見強そうに見えるオオカミ(絶滅危惧種)をモチーフに対比し描きました。

高原なつき/Natsuki Takahara

高原なつき/Natsuki Takahara
〈高原一家六体像〉学科賞 5点組
板、アクリル絵の具
作者が感じている家族の形を、仏の姿に例えて表現しました。裏にも蛍光色を塗って、壁への反射が後光のように見えます。

明神早甫/Saho Myojin

明神早甫/Saho Myojin
〈しあわせ結び〉学科賞
リボン、アイロンプリント
一つずつ関係を結び、ほどけても結び直しながら築き上げてきた人間関係はいつも私達を優しく包み、心の支えとなっています。
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